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ノーベル賞
moss.kuri-o.com
何かに集中していないとアカン。 体が辛い_| ̄|○ しょーがないから?苔テラリウム作ってる。 ブログも書き出すと途中から集中してくるんやけど、なかなか書こうという気になってけぇへんのよね。 作品が出来るということはブログの記事ネタが出来るということやから、午前中に作って午後から記事書きっていうのが、一番エエパターンというのは分かってるんやけどね。 どうも記事が書きだされへん。 でもせっかくやからね、なんとか記事を書き始めたよ。 こんな適当なブログやけど何人かは楽しみにしてくれてる人もおるしね。 ありがたい話やでまったく。 道端の苔・ホソウリゴケを使った山岳風苔テラリウムの作り方 ってことで今日は、また道端で苔を採ってきたんで、それ使って百均グラスを使った苔テラリウム。 石も15kgもいっぺんに買ったのがいっぱい残ってるし。 庭石屋さんから石が届いたので、石組みレイアウトとミスト式に初挑戦し
無駄に余ってる石の消費狙いもあるんやけど、石組みの苔テラリウムの作品を続けざまにまた作ってしまったわ。 ちょっと調子乗ってるみたいやね。 まぁ調子に乗ったところで、誰かに迷惑かけるわけでもないからね。 ってことで、今回は石組みによる枯れ滝風コケリウムです。 枯れ滝風ガラスコップ苔テラリウムを作る ところで枯れ滝っていうのは、字の通り水が枯れた滝ってことね。 さすがにちっちゃいコップの中で滝を作る技術はないからね。 じゃぁちっちゃいコップの中で、枯れ滝を表現する技術があるんかって聞かれたら、それはそれで聞いて欲しくない話やけど。 まぁでも、あくまでも”風”やから。 ね、”枯れ滝風”。 進めるで。 容器は百均ガラスコップ 容器はいつものように百均にて購入したガラスコップ。 ダイソーやったかな? サイズはちょっと大きめ。 350mlってシールに書いてたような気がする。 広口のガラスコップ。 苔は
ジメジメしてるなぁ。 蒸し暑いし。 昨日は雨が降ったりやんだりやったわ。 今日は朝からずっと曇り空。 梅雨やね。 変わり容器で苔テラリウムを作るまた、家の近所の道端で苔採ってきたよ。 道端で採ってきた苔今回はホソウリゴケとは違う苔やねんけど、何ていう種類なんかよう分からんのよねぇ。 ハイゴケに似てるような気がするんやけどね。 でも、お店で買ったハイゴケより茎も葉も細いんよね。 だからハイゴケとは違うような気もするけど、よう分からん。 店で売ってる苔しか知らんもんなぁ。 ネットで調べても今ひとつ分からん。 アカンね。 でも色きれいねんなぁ。 鮮やかな明るい緑。 いい感じやわ。 百均製変わりガラス容器今回使った容器がコレ。 ダイソーで買ってきた変わった形のガラスの容器。 ガラス植木鉢って書いてあったわ。 横に穴が開いてるんやね。 底はちょっと浅いからあんまり土は入れられへん。 ダイソーさんの狙
ヒノキゴケの寄せ植え風苔テラリウムを作ります。鉢植えにアジアンタムとドラセナを一緒に植えることで、寄せ植え風にしています。ヒノキゴケの苔テラリウムですが、ぱっと見ると素敵な寄せ植え鉢です。作り方は簡単、お手軽に出来上がります。一風変わったコケリウム作ってみてはいかがでしょうか? これね、作ってから記事にするのがめっちゃ遅れたんよね。 で、作った時の写真の他に現状の写真も記事の最後の方に載せてたんやけどね。 こんな感じの写真。 上が作った時の写真で下が記事書いた時の写真ね。 まぁ見たら思うよね。 苔が枯れとるがな。 そーだよねー。 実際は枯れてはないねんけど、枯れる手前というてもおかしくない状態やね。 で、ちょっと手入れしようと触りだしたんよね。 そしたら、鉢の底に貼り付けてた水止めがとれてね。 水がジョワーって漏れていったんよね。 しょーがないよネ。 ってことでリセットしちゃったよ。 ハイ
っていうか記事の見出し見ただけでキワモノやん。 どう考えてもキワモノやん。 って言われても、コレもう作って2ヶ月弱も経ってるからどうしようないんよね~。 すでに出来てる子に文句つけられても、うちの子やしちゃんと育てるとしか答えられへんわ。 ってことで、ヒノキゴケとアジアンタムとドラセナの寄せ植え風苔テラリウムの紹介だよ~。 ヒノキゴケとアジアンタムとドラセナの寄せ植え風苔テラリウム鉢植えに植えてたアジアンタムがあるんやけどね。 窓際のアジアンタム元々はめだかの学校アクアテラリウム水槽に植えてて、育ちすぎて水槽に合わへんようになって、窓際に転勤になってたアジアンタムやねんけど。 アジアンタム????が制空権を一人占め????️し始め睡蓮木????と姫黄梅????に光が届かん????ようになってきた????んでアジアンタム????には一線から引いてもらった???? pic.twitter.co
ライトを特に当ててないから、タマゴケの調子が今ひとつあがってないんやけど、ユキノシタはめっちゃ元気やねん。 葉っぱもめっちゃ増えてるしね。 でも、元気は良いんやけど、そろそろキャンディボトルでは狭いかなぁって感じ。 ってことで、この中身のタマゴケとユキノシタを使って新しい苔テラリウムの作品を作ることにした。 ユキノシタは葉っぱがめっちゃ増えていくっていうんが分かったからね。 キャンディボトルのような閉鎖環境では無理があるなぁということで、今回はオープン環境の苔テラリウムにしていくことにした。 新しい苔テラリウムの容器新しい容器やけど購入場所は当然のように100均やね。 今回はダイソーで買ってきた。 プラスチックの楕円形の深皿。 なんやろ。 カレー皿にしてはちょっとちっちゃいな。 苔テラリウムの中身今回の苔テラリウムの中身はキャンディボトルから取り出したものを中心に使う。 他に随分前に買って
一月半前に作ったコケリウムの作品があってね、ブログで紹介しそびれてたから、今日こそは記事書こうと思ったんよね。 枯れ木のサラダボールコケリウムやねんけど。 ネーミング通り器は100均製のガラスのサラダボール。 使っている苔はヒノキゴケとタマゴケ。 枯れ木はエリカっていう木で、以前に川と滝のあるアクアテラリウム水槽に植えてて枯れた木なんよね。 この写真は作った時の写真やから苔も綺麗なんやけど、2ヶ月弱経ってるもんで苔もかなり傷んでたから、記事を書く前にちょっと綺麗にしよかなって手入れしだしたんがアカンかったね。 ちょっとのつもりやったのに苔全部取り除いてしまったから、結局、作り直しすることになったわ。 まぁ紹介もしてへんから、初めから無かったということでもエエねんけどな。 シノブゴケとカモジゴケの枯れ木付100均サラダボールコケリウムを作る サラダボールに入れてる白いのは園芸用の人工軽石。
作品を作るペースに記事を書くペースが置いていかれてる。 そう思うんやったら、調整すればええだけやねんけど、なかなかそこが上手く出来へんもんやね。 すべてが上手くいかなくても当たり前 にんげんやもん kuriを ってことで、今日はkuriが初めて作ったコケリウムの時から使いまわし続けてる100均製のボトル(ポット?)コケリウムをリセットして、作り直し。 リセット前のホソバオキナゴケの苔テラリウムリセットする直前の苔テラリウムの状態はこんな感じやった。 溶岩石の前がホソバオキナゴケで、石の裏側にシッポゴケ、右横がコツボゴケっていう構成やってんけど、苔の調子、特にシッポゴケがかなり傷んでいたんで、リセットすることにした。 っていうか取り敢えず、この写真はメンテナンスした後やねんけどな。 メンテナンスしてみたものの、さすがにこれは無理っぽいなぁって思ったわけやね。 まぁ1年ほどは維持できたんでい
苔テラリウムがねぇ手軽に作れすぎよね。 それと石が石が…全然減らへん_| ̄|○ まぁそりゃそうやね。 庭もないのに15kgの石買うって… 何を考えてるんやって感じ。 正直考えてなかってんけどね。 まとめて買ったほうが安いやんって事だけは考えてたけど。 浅はかやねぇ。 ってことで、今日はシノブゴケを使った苔テラリウム作品を作ったんでご紹介。 シノブゴケの100均ガラスポットコケリウム容器はいつものように100均製やね。 今回はダイソーやったかな? 密閉性の高い蓋付きガラスポット。 グラスに比べるとちょっと大きめやけどその分ガラスが厚くて透明度が低い。 ガラスとガラスの接着部分の縦線も気になるね。 まぁでも蓋付きのこんな容器が100円やもんね。 文句はないやね。 文句言うんやったら金出したらええんやから。 デザインは、ホンマは山岳デザイン的な石組みをやりたいんやけどね。 このサイズで山岳デザイ
道端の苔で苔テラリウムを作るってことで、同じサイズの100均グラスでまた苔テラリウムの作品を作ることにした。 使う苔は近所で道端に生えてた苔。 道端の苔採集 ホソウリゴケ昨日雨降ったからね。 雨上がりのほうがポロッと採れて採集しやすい。 朝ワンコの散歩行くついでにウンチ拾うふりしながら苔採集してきたんよね。 ホソウリゴケっていう種類かな? ビニール袋入ってるけど、犬のウンチちゃうよ。 手前のちっちゃい茶色の塊は石ね。 ってことで、使用するグラス。 もちろん100均で買ったグラス。 お店はセリア。 背は低い。 何用かな? ここに海水魚用のソイルを敷いて、石を置いていく。 完成イメージは特に考えてなかった。 石を3個くらい置いて、隙間なくホソウリゴケを配置していくっていうことだけ。 ホソウリゴケを置いていく。 ホソウリゴケで表面を覆うように置いていく。 1個目の石は先に置いたけど、2個目以降は
最近、苔のストックが徐々に増えてきたんよね。 使いきれずに余った苔とか、用途決まってないのにホームセンターで見つけたから、つい買ってしまった苔とか。 まぁ簡単に言うと計画性がないってことやねんけどね。 そんな苔をこれまでどうしてたかというと、タッパー的な容器とか、買ってきたままの容器とかに水分大目に入れて保存してたんよね。 涼しい間はそれで問題なく保存できてたんやけど、これから暑くなってくると、流石に厳しそうな感じが漂い初めててね。 苔は蒸し暑いのに弱いらしいからね。 ちょっと匂いなんかも怪しくなり始めてきたから、なんとかせなアカンなぁと思っててん。 苔の保存用に発泡スチロールの水槽を作る発泡スチロール容器以前にチャームさんで生体買った時に生体を入れて送ってきた発泡スチロールの箱があるんで、これでなんとか出来るんちゃうかなぁと。 この箱使って苔保存用の水槽?作ることにした。 こんな適当な水
アクアテラリウム水槽に山苔(ホソバオキナゴケ)を使う山苔(ホソバオキナゴケ)とテラリウム山苔(ホソバオキナゴケ)はアクアテラリウムにはそれほど使われること無いんちゃうかな? うちでは場所選んで使ってるけど。 水がビショビショにかかるような場所はアカンみたいなんよね。 だからアクアテラリウムよりは苔テラリウム向けかなって気がする。 charm 楽天市場店さん曰く ヤマゴケはこんもりと密に茂った姿が美しいコケです。 明るい針葉樹の根元などに見られ、盆栽や庭園でよく使用されます。 半日陰の環境を好み、室内光でも育てやすい半面、過湿な環境では蒸れやすく、乾燥させすぎると葉先を傷めやすいです。 安定した環境で過湿を避ければ青々と美しい姿を楽しむことが出来ます。 発送されるのはホソバオキナゴケもしくはアラハシラガゴケになります。 ってことやからね。 うちでは、苔テラリウムかアクアテラリウム水槽の陸上部
最近、ちょっとというか結構体調が悪いんよね。 体のアチコチ痛いんはまぁ基本やねんけど、今は特に胸というか肋骨が痛い。 うーん。。。ただでさえ加齢臭キツめのブログやのに更に加速してるな。 まぁしゃーないね。 これがkuriの真実の姿やし。 _| ̄|○ il||li ところで、こういう容器ってなんて呼べばええのかなぁ? これはプラスチックの容器やけど昔は駄菓子屋でガラスで出来たこういう形の容器に飴玉とか入れて売ってたよね。 醤油味のイカゲソを串に刺したやつとかもこんな入れ物に入れて売ってたなぁ。 良う分からんけど、取りあえずはキャンディボトルってことにしとこか。 ってことで、100均グッズでレッツ!コケリウムシリーズ キャンディボトル編はじまりはじまり~ コケリウムの中身今回は苔というよりも、上の写真にも写ってる先日紹介した『苔・なっこ』さんで買ってきた ・水上化ウィローモス付き軽石 ・ユキノ
最近、パソコンを見る時間減らして作業することが多いんで、紹介したい作品?がいくつか出来てるんよね。 ツイッターとかインスタとかでは随時流してるんやけど、作り方についてはやっぱりブログでないと表現難しいもんね。 ってことで、今日は100均グッズでレッツ苔リウムの作成模様についてご紹介。 コケリウムを100均の容器で作る~調味料入れ~使用する容器:100均の調味料入れ コケリウムってガラス瓶で作るものっていう固定観念みたいなんあるんとちゃう? kuriはあったんよね。 だから最初のコケリウムはガラスボトルで作ったんやけど、100均で売ってるそういう大きめのガラスボトルのガラスって、透明度?が低いんよね。 だから出来上がった後、中身がちょっと見にくいというか何というかうまく表現出来へんけど、ちょっと不満が出てきてん。 ほんまはもうちょっと値の張る透明度の高いガラス容器使えばエエねんけどね。 ほら
苔ショップ紹介part2『苔・なっこ』はモス天国だったってことで、毎度のことながら独り言ブツブツから始まってる訳やけど、今日は第2段となるショップ紹介。今回は病院の帰りに寄った大阪・心斎橋にある『苔・なっこ』さん。 場所は心斎橋駅の南側にある せんば心斎橋筋商店街の本町駅/心斎橋駅のちょうど真ん中くらいで東側に向かって曲がった所にある。 前回行った『moss-connect』さんからもさほど遠くはなくて、いずれも大阪の街なかにあるお店。 大阪ミナミは苔好きが多いんか?? 『苔・なっこ』の魅力的な作品紹介苔欲しいなぁって思って寄ってみたんやけど苔単品は入荷即完売の人気商品らしく、残念ながら売切れてたんよね。 このお店で使っている苔は水上化したウィローモスほぼ一択って感じみたいで、売ってる単品の苔も水上化したウィローモスらしい。 ウィローモスって水草でお馴染みのあのウィローモスね。 この写真の
基本的に買い物はネットショッピングやし、たまに病院帰りにホームセンターかペットショップに行くくらいしかないねんけど、今回はわざわざ電車に乗って街までお出かけして買い物してきたんよね。 なんでかっていうと、今空き家になってるちっちゃなアクアテラリウム水槽をそろそろリセットしようかなぁって思ってて、その水槽に入れる苔が欲しいんやけど、実際に苔をみてどれ入れるか決めたいなぁって思いがね何となく沸いてきてん。 でも苔ってあんまり近所で売ってないんよね。 ごくごくたま~にホームセンターで売ってることもあるけど、それも必ず売ってるわけやないし。 で、今回は意を決して街まで繰り出したって感じ。 しんどかったわー。 って、お店紹介する前からしんどかったっていうのはどういうことやねんって気もするけど、まぁしゃーない。 病弱やからね。 苔のテラリウムを大阪で販売してるお店行ってきたお店は、大阪の南船場にある苔
苔と100均ボトルのお手軽苔テラリウムの作り方今回使用する苔の種類と容器使う苔は ・コツボゴケ ・ハイゴケ ボトルは百均で買ってきたプラスチックのボトル。 これにアクアリウム用ソイルを底に敷いて作っていく。 ・コツボゴケ/ハイゴケ ・百均プラスチックボトル ボトルコケリウムイメージ図イメージとしては山にある木を置いて並べていっただけの階段やね。 ボトルコケリウムの制作模様ボトルの底にソイルを敷く。 園芸用樹皮チップ材で階段を作っていく。
ボトルコケリウムがコロコロと転がったのを機にリセットした新ボトルコケリウム。 リセットしてから3週間近くが経過したんで、様子伺いをするついでに軽くメンテナンスしてみた。 ◉苔の種類 ・山苔(ホソバオキナゴケ) ・シッポゴケ ・コツボゴケ ボトルは100均(ダイソーやったかな?) 新ボトルコケリウムでは、ボトルの蓋の部分をラップで覆って、水分が逃げないようにしたのが、旧との大きな違いやね。 ◉リセット後3週間弱の新ボトルコケリウム ラップで蓋して水分逃げへんから、苔は青々と元気良さそうやねんけど、ボトルの内側に水滴がついてしまうんよね。 正面はなぜか水滴がつかへんかったから、そのままにしてたんやけどね。 ちょっと水分を入れすぎなんかもしれんね。 ◉コケリウムのメンテナンス メンテナンス言うても、枯れかけた部分をちょっとだけトリミングして、ボトルの内側拭いたくらいやねんけどね。 最後に霧吹きで
まさかのボトルコケリウムコロコロ事件を乗り越え、ボトルコケリウムのリセット作業をやったんで、その模様を記事にしたよ。 いやまさか、ボトルをコロコロと転がしてしまうとは思わへんかったわ。 ◆関連記事◆ 山苔とシッポゴケのコケリウム定点観測 リニューアル後5ヶ月 からのまさかの悲劇 まぁコケリウムのリセットを先延ばし先延ばしにしてたから、早くリセットせいやってことなんやろね。 100均ボトルの苔テラリウムを作り直すコロコロの被害状況と取り出した残骸 コケリウムに使うボトル 前回は容器が斜めに立てられるんで斜めにしてたけど、今回はまっすぐ上向けに作ることにした。 リセットやしね。イメージチェンジやね。 この容器はダイソーで買ったんやったかな。多分。 ハイドロボールを敷く 元々使っていたハイドロボールをかき集め、正面から見て奥側が高くなるように手や割り箸でならす。 奥側を高くするのは見栄えのためや
シッポゴケとヤマゴケで作ったなんちゃってコケリウムの定点観測。 前回がリニューアル後3ヶ月やったんで、1ヶ月飛んでリニューアル後5ヶ月を迎えてた。 あれ?前回もうそろそろリセットって書いてたと思うんやけど、あれから2ヶ月も経ったのにリセットちゃうの? 鋭い!さすが本人! うーん、、、ほら、めだかの学校アクアテラリウム構想に手がかかってたやん。 まっそういうことで。 ◆関連記事◆ コケリウム 山ゴケとシッポゴケでリニューアル(旧館記事) リニューアル後一週間 山苔とシッポゴケのコケリウムのその後(旧館記事) 山苔とシッポゴケのコケリウム定点観測 山苔とシッポゴケのコケリウム定点観測 リニューアル後2ヶ月 山苔とシッポゴケのコケリウム定点観測&メンテナンス リニューアル後3ヶ月 ◉リニューアル後5ヶ月の様子① 溶岩石奥のシダ類の葉っぱが一段と増えてる。 ここから見ると苔類はあんまり変わらんよう
シッポゴケとヤマゴケで作ったなんちゃってコケリウムがリニューアル後3ヶ月を経過したんで定点観測&記事を書くついでに枯れてる部分を軽くメンテナンス。 ◆旧館記事その1◆ コケリウム 山ゴケとシッポゴケでリニューアル ◆旧館記事その2◆ リニューアル後一週間 山苔とシッポゴケのコケリウムのその後 ◆新館記事その1◆ 山苔とシッポゴケのコケリウム定点観測 ◆新館記事その2◆ 山苔とシッポゴケのコケリウム定点観測 リニューアル後2ヶ月 ◉リニューアル後3ヶ月の様子① ◉リニューアル後3ヶ月の様子② ◉リニューアル後3ヶ月の様子③ シッポゴケが枯れてるんが目立ってきた。 まぁ秋やしエエっちゃエエねんけど、ちょっとメンテナンスをしてみた。 まずは入口付近のシッポゴケから。 枯れてる箇所をチョキチョキとトリミング。 おっ!なんかうまく誤魔化せてるやん。 OK。OK。 続いては、底側のシッポゴケ。 こっち
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