サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ノーベル賞
moumou-san.xyz
ボーッとしている私でも、 「日本のパスポートって、なんか、世界的に見たら価値ありそう・・・。」 と想像はできましたが、 やはり、最強でした。 すごいですねえ。 ”経済は一流、政治は三流”と一昔前、言われていた日本です。さすがにその時の恩恵はいまだに残っています。 有難いことです。 その経済発展がラッキー運的な要素が強いものであったとしても。 (戦後数十年の短いスパンで局地的にしか物事を見られない人・視野が狭い人は、”運が良かった”という言い草はなんだ!と怒るでしょうが、経済的発展を成しえた日本人の勤勉さや誠実さ・真面目さが発揮できる環境が、戦後整っていました。外的要因がその環境を作ったわけですが、その外的要因はラッキーな運が重なって出来上がりました。) 努力・勤勉さ=成功ということにはなりません。 その努力・勤勉さが成功する環境にいなければなりません。 その環境を与えられていた、ということ
角田光代の『ロック母』(短編集)面白いです。 正確には、この中に集録されていた 『ゆうべの神様』初出「群像」1992年11月号 が面白かった。 口汚く罵り合い、物を投げつけ、挙句の果てに手を挙げあう父親と母親の元で育った娘の話。 娘を気遣うように見えてその実、その家族の話を面白可笑しく噂話のネタにしている、地域(たぶん下町)のえげつない下世話さとか、 もう、なんちゅうか、うわー、このしょーもない下品さ~、私は大好きです。 この娘、ひねくれてます。 ああ、私みたいだわ。 父親が一方的に悪いDV男じゃなく、 母親のそれに輪にかけたクソババアぶりが良くて(言われたら言い返す、殴られたら殴り返す、とにかくやられたらやり返す!素晴らしい!)、 ほんと、夫婦は鏡とはよく言ったもんだ、という妙な安心感を逆に得てしまった。 (こういう憎しみを鎹にしてくっついている謎?の夫婦は確かに存在する) だってさ、横
原因がわからない、ということは再現性が無いので。その時の一時的な成功でしか過ぎないです。 原因がわかれば、同じような失敗を回避できます。 何度も、同じような失敗しているなあ、と思うような人は、 今までの失敗の数々を思い出して、「どうしてそうなったんだろう?」といったん立ち止まって考えたほうが良いと思いますー。 「今回は失敗だった、んじゃ、次だ、次!」 と過去に学ばないまま、先に行ってしまうと、同じことで失敗する可能性あり~。 ポジティブだけの自己啓発系思考が苦手なのは、 なんでもかんでも、 『自分の都合の良いよう解釈してしまって、反省が無いから~』 ネガティブになれ、というのではなく、本当の自己肯定というのは、 自分の良い部分も悪い部分も含めて受け入れることだと思いますー。 と、自己啓発系的ことを書いてみる~。(メルマガやっていないし、ヤル気~ナッシングよ。笑) 友人から、「アンタのこれか
ちゅうかねえ、6月末ってねえ、ホーチミンは見事に、 雨季じゃね? なーんも知らない私でも、さすがにそれだけはわかった。 スコールじゃね? いやいや、通は、そのスコールを楽しみにするもんだよ、って ホントかよ? いや、本当はさ、 台湾に行きたいです! とは、さすがに親切なご夫婦には言えませんでした。 韓国なら友人も多いし、 韓国でもいいわねえ。 という奥さんにお言葉に、 いや、ベトナムに行きたいです!スコール万歳! どうせ、日本だって梅雨だし、ゲリラ豪雨だし。 というわけで、初めての外国がベトナムです。ドンです。 ドンねえ。 以前は円の1/10だか、1/5だか、の価値だったのに、 今は1/3にまで上がってしまったそうな。 ま、それはいいんですけれど。 パスポート取りに行きますよ。 そのご夫婦を紹介してくれた金持ち友人あねさんに 「一緒に行こうよ~。」 と話したら、 「嫌よ、なんで、雨季なのに
このマンガルーですが、 著作権がフリーなのは良いですが、ページがそちらに飛んでしまうので、ブログで儲けたい方にはお薦めできませんねえ。 こちらにはアドセンス広告を貼っておらず、実験的にランキングサイトも入れず、どこまでアクセスを伸ばせるのかなあ、と実験的にやって行こうと思います。 知人の引っ越しを手伝ったら、筋肉痛が酷かった。 若い頃は、これでも働き者でした。 というか、働かないとおまんまを食っていけないという恐怖心が先にあり、働いていました。 (だからといって、今の若い奴は・・・といったことは思いません。ニートやフリーターに対しても敵意を持ちません。私の若い頃と世相が全く違うからです。 私が今の世相で20代だったら、もっともっと病んでいたと思います。) 先日、友人の知人が引っ越しをするというので、手伝いを頼まれました。 今年の3月4月、人手不足で引っ越し屋さんの争奪戦になっていたそうです
2000年から仕事していた介護支援専門員の資格が5月で失効します。もうすでに介護業界は卒業していましたが、未練はありません。戻りません。ありがとうございました。 (これ、勿論、私ではありません。ぱくたその古性のっちさんです。) プロフィールにもちらっと書いておりますが、主任介護支援専門員までしていました。(税金の無駄遣い申し訳ございません。ちなみに研修費は法人が出さず、私費です。私の時は11万円くらいでした。) 20歳で家を出た時、寮があるということで仕事をすることになった、介護の仕事(当時は措置)でしたが、 社会福祉士まで取得しましたが、 結局、『福祉』は私には合わない仕事でした。 自分の生い立ちから生まれていたコンプレックスは、この仕事をすることで、昇華されましたが。 (在宅で、障がい者・障がい児のケアもしていたので、数多くの方々と出会い、数多くの家庭を見てきました。教えられることが多
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『Bambola cazzo sesso uomo』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く