格好いいところだけじゃなく、 耳を塞ぎたくなるような情けない話や みっともない姿を見せてくれる。 そういう血まみれになりながら 戦っている姿を信頼しているのだろう。 この心に残る言葉は 天才はあきらめた 南海キャンディーズの山里さんが書いた本の中の、 オードリー若林さんが書いた解説の中の言葉です。 本文じゃなく解説かい! という感じですが、本文以上の価値があるのではないかと 思う解説なのでぜひこの部分だけでも 見て欲しいくらいです。 そしてこれは若林さんが山ちゃんを表現した言葉です。 私あまり山ちゃんってそんなに好きではなかったのですが、 一方で好きになる人の気持ちもわかるというか・・ 山ちゃんは本当に頭も良く、 ワードセンスもあって素晴らしいし面白い。 だけど、わざわざ格好悪い部分もさらけ出してくれる。 だから一人でラジオができるほどの 熱狂的なファンもいるのでしょう。 これって身の回り