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ドラクエ3
mtaneda.hatenablog.com
libevent で、複数の event_base を使いたい場合、man event を良く読めば、実は書いてあるのですが、 単純な勘違いで、うまくいかない場合があります。 man event 抜粋 THREAD SAFE EVENTS Libevent has experimental support for thread-safe events. When initial- izing the library via event_init(), an event base is returned. This event base can be used in conjunction with calls to event_base_set(), event_base_dispatch(), event_base_loop(), event_base_loopexit(), buffe
今から新人歓迎会なので、サクっと書いてしまわねば。 iscsid. conf に CHAP パスワードとか書いてしまうと、違うパスワードのターゲットに繋がらないじゃん!? と、思っていたら、 iscsiadm -m node --targetname iqn.2007-09.jp.ne.peach.istgt:disk0 -p 192.168.0.188 --op update -n node.session.auth.authmethod -v CHAP iscsiadm -m node --targetname iqn.2007-09.jp.ne.peach.istgt:disk0 -p 192.168.0.188 --op update -n node.session.auth.username -v hoge iscsiadm -m node --targetname iqn.20
毎週水曜日は'水'にちなんで、水泳部の日なのですが、なんだか体調がおもわしくないので帰ってしまいました。 仕事もたっぷりあるのですがね・・・> yanagibashi君ごめん! さて、内輪の話はこれくらいにして、本日はgccであらかじめ定義されているフラグ(マクロ)を調べる方法をご紹介いたします。 C/C++プログラマなら、ソースの機種依存部をプリプロセッサの#ifdefディレクティブで分岐させることはよくあると思います。 例: #ifdef LINUX if ((fd = socket(PF_PACKET, SOCK_RAW, htons(ETH_P_ALL))) == -1 ) { perror("socket"); } #endif #ifdef SVR /* DLPI を使ったむづかしぃしょり */ #endifこうした方法は手軽ですが、Makefile内部でプリプロセッサに—DL
テストで非SSL で、SMTP-Auth に対応したメールサーバが必要になったので、 最近 Lenny にアップグレードしたばかりのサーバで試したところ・・・ Mar 23 18:46:55 cocoa postfix/smtpd[31255]: warning: SASL authentication failure: cannot connect to saslauthd server: No such file or directory 上記のようなログが出力されてさっぱり認証されませんでした。 No such file なんていうからには、UNIXソケットの /var/run/saslauthd/mux が見えないとかそいうことなんだろうかと思いましたが、 SSL で接続した場合は認証されるしさっぱり原因がわかりませんでした。 だめもとで、/etc/default/saslauth
また、このメッセージが出てしまいました。 Kaspersky が原因ではなかったのかな? うーん、でも、Kaspersky を止めているのに、むかーしの spam メールフォルダでたまに勝手に何かを検知しているので、とめても一部の機能は動いているのかも。 それとも根本的な勘違いか。 TimeCapsule 及び AirMac に接続されたハードディスクへのバックアップは、普通にそのディスクをマウントした時の直下に、 "Mac mini.sparsebundle" などという名前のディスクイメージが作られ、そこへバックアップされます。 このディスクイメージは「スパース・バンドル」形式といい、実はディレクトリです。 この「Time Machine による・・・」がでると、このディスクイメージのファイル名が "Mac mini.sparsebundle" から "Mac mini_2010-12
ハードディスクの空きが無くなったので換装しました。 #ボス には今期厳しいので、外付けハードディスクを使えと言われていましたが、不便なので自腹です。 さて、今ある環境をそのまま大容量のハードディスクに移行するテクニックをご紹介いたします。 新しいハードディスクを接続する 私は SATA<->USB変換ケーブルを使って接続しました。 通常は内蔵ハードディスクが /dev/disk0 として認識されているため、外付けディスクは /dev/disk1 として認識されます。 (念のためディスクユーティリティ.appで確認した方がいいですが) また、新品のディスクだとフォーマットするかどうかのダイアログがでますが、それは「無視」します。 新しいハードディスクにデータをコピーする dd コマンドで内蔵ディスクと全く同じ状態を外付けディスクにコピーします。 当然本当は別マシンに内蔵ディスクも外してつけた
最近私の回りでもTwitterをはじめる人が増えてきて嬉しい限りなのですが、 よく考えるとWindows用のクライアントって全くしらないんですね; 全く初めての人が、純正のウェブアプリだけで使うのは非常に辛そうです。 そこで、Windowsでも使えるクライアントを調べてみました。 今回ご紹介するのは、lynmock 様の作られた、「P3:PeraPeraPrv」です。 紹介と言っても機能や特徴ではなく、インストール手順なんですけどね。 JREを必要としたりするので、コンピュータにあまり詳しくない人でもこの手順でインストールできるように配慮してみました。 インストール手順Java(JRE)のインストール Java(JRE) をインストールします。 http://www.java.com/ja/download/windows_ie.jsp?locale=jaにアクセスして、「無料Javaのダ
会社の受信メールサーバは IMAP4 と POP3、両方用意はされておりますが、 SMTP の認証には未だ POP Before SMTP が使われています。 これにはちょっと古めの PDA などでは SMTP 認証が使えないという理由もありますが、 実際は、サーバ類がすべて自作のアプリケーションゲートウェイを通して外部に公開されていて、SMTP のモジュールが認証に対応していないことが原因です・・・ でも、やはり IMAP 4 を使いたいということで、 IMAP Before SMTP に対応したゲートウェイをだいぶまえに作ったのですが、 どうも動きが不安定で社内から避難の声が多々聞こえてきていました。 社長なんかメールを書くときは telnet で pop3 サーバと会話して認証しているくらいで・・・ そこで以前 itojun さんに教えてもらった libevent を使って全面的に書
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