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【翻訳】記憶を埋め込め!対戦相手のプレイをコントロールする(前編) by Paulo Vitor Damo da Rosa 2016/6/18 全般, 殿堂記事 Channel Fireballより、PVによるプレイングガイドです。 非常に高度なブラフを超えたテクニックです。 これが分かるとプロツアーの観戦もより面白くなるでしょう。 今回は前編をお送りします。 一部省略、意訳を含んでいますので、是非原文も見てみて下さい。 マジックというゲームは、全ての行動が対戦相手に影響を与える。 あなたがアグレッシブにプレイすれば、向こうは他の攻撃手段も警戒する。 もしリミテッドで3/2に破滅の刃を打ったとしたら、重い手札かつ他にも除去があると思うだろう。 毎ターン赤マナ一つを残したら稲妻をインスタントタイミングで構えているしるしだ。 強いプレイヤーはこのことを理解しているので、対戦相手の送ってきたシグ
Channel Fireballより、殿堂プレイヤー ポール・リーツェルが、最近起こったルーキーオブザイヤー剥奪処分を受けて、どのように不正行為に対処すればよいのか、ということについて書いています。 自分が被害に合わないために、またその様なことが出来ない環境を作るためにも、是非多くの方に読んでほしい内容です。 一部省略、意訳を含んでいますので、是非原文も見てみて下さい。 ※この記事は2014年11月に旧サイトに掲載されたものです。 最近起こった意図的なイカサマ事件と、それに対するDCIの処分を受けて、今回はそのような状況からどのように身を守れば良いのか、について話をしてみようと思う。 私の感覚ではトーナメントマジックで、意図的にイカサマをしているプレイヤーは5%にも満たないと思う。 しかし対戦相手を疑わしく思い、ジャッジを呼んだ経験のある人はそれなりにいるだろう。 基本的にはマジックコミュ
Channel Fireballより、BBDによるプレイングの記事です。 通常とは違った視点でプレイングの改善方法を提案しています。 これは誰でも思い当たることがあるのではないでしょうか。 すぐに活かせるテクニックばかりなので、すぐに試してみてください。 一部省略、意訳を含んでいますので、是非原文も見てみて下さい。 マジックに関する記事は基本プレイングの改善について書かれている。 思考囲いをプレイするタイミングや、土地をプレイする順番、マッチアップの改善方法などだ。 ゲーム外で勝率を下げる行動についてはあまり触れられていない気がしている。 ゲーム外というとイカサマを連想させてしまうが、ここで話題にしたいのは姿勢や心がけの問題だ。 今回は無意識に手放してしまっている、勝利につながる情報について掘り下げていこうと思う。 それらの情報は意識せずに受け取っているが捨ててしまっている。 私自身も同じ
GP名古屋2016が参加受付中ですね! 参加費が1万円ということで、ビックリした方も多いんじゃないでしょうか。 モダンマスターズを使ったGP千葉は仕方ないにしても、通常エキスパンションでも5桁、というのは隔世の感がありますね。 かといって私は、ぼったくりだ!、と文句を言いたいわけではありません。 ただ、新規ユーザー、特に若年層にとっては参加しづらいんじゃないかな、とは思います。 過去のグランプリとの比較まず直近3年に国内開催のリミテッドGPの参加費と比較してみました。 GP千葉(2015):\12000 GP静岡(2015):\6500 GP名古屋(2014):\4500 改めてみると凄い勢いで参加費が上昇していることが分かりますね。2年前のほぼ倍の値段になっています。 スポンサーリンク 他国との比較次に諸外国で開催されているグランプリの参加費と比較してみました。 ちなみに直近のGP名古屋
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