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リクルートが2019年のトレンド予測に『デュアラー(二拠点生活)』を選出して話題になりましたが、来たるブームを牽引しているのが定額でホステルやシェアハウスが使い放題のサブスク型住居サービスです。コリビング(Co-Living)なんて言われたりもしますね。 サブスク型住居のメリットは定額で初期投資&固定費も抑えつつ、複数の住居を得ることができることです。 現在、僕が注目しているこれらのサービスは『ホステルライフ』『ADDress(アドレス)』『HafH(ハフ)』『トークンハウス』の4つです。いずれもサブスク型住居サービスではありますが、解決したい課題やアプローチなどはそれぞれ異なっています。 自称サブスク型住居ウォッチャーの僕が、これらのサービスの特徴や比較を解説していきます。 ホステルライフ 差別化ポイント:提携ホステルネットワークの拡充 広報が上手いホステルライフはメディアに露出しまくっ
スーパー銭湯が大好きで、なおかつノマドやリモートで仕事ができるなら、もはやスーパー銭湯で仕事しちゃえばいいですよね。 とはいえ、“仕事ができる”と言う視点で東京のスーパー銭湯を探してみても、WiFiや電源といったワークスペースとしての情報はあまりWebに載っていないという現実。 というわけで僕の訪問したスーパー銭湯の中から、ワークスペースとしてもイケてる施設をレビューして、5段階で評価してみました。 【豊島区・池袋】かるまる 評価:★★★★★ 2019年12月オープン!池袋駅C6出口から30秒! 2019年12月にオープンしたばかりの「かるまる」。立地という意味ではC6出口から出てあっという間に到着するのでかなりアクセスしやすいです。 いわずもがな、ピッカピカにキレイです。リストバンドのICチップでアレコレ購入できるタイプ。惜しむらくは男性専用のスペースであること。 しかしながら女性解放デ
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