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秀丸入れてからよくやる設定。 初めに一発でやっとくと後々が楽。 背景色の変更 黒い背景に変更します。 目に優しく。 メニュー → その他 → ファイルタイプ別の設定(共通) → デザイン → リセット統一 :黒い背景の配色にリセットする タブの文字数 メニュー → その他 → ファイルタイプ別の設定(共通) → 体裁 → タブの文字数 :4 インデント メニュー → その他 → ファイルタイプ別の設定(共通) → 体裁 → インデント :自動インデント :C言語用のインデント アウトライン メニュー → その他 → ファイルタイプ別の設定(共通) → アウトライン → ツリー表示 – 通常 :●・+-をそれぞれ追加 タブモード メニュー → その他 → 動作環境 → ウインドウ :タブモード スクロールとカーソル メニュー → その他 → 動作環境 → 表示/操作 → カーソル移動 :スク
オープンソースやフリーウェア、フリー素材などが巷に溢れ、それらを利用する機会が増えたわけですが、ライセンスに関わる問題がより身近になってきました。 創作活動をより公正に行う上で必要な情報をまとめてみました。 簡単にまとめると、使おうと思ったリソースが Apacheライセンスだとラッキー! BSD、MITならまあ使える GPLはきびしー! て感じです。 制約の種類 ライセンスで制約されるのは著作物を使用する上での禁止・許可・義務事項です。 各ライセンスでは何が禁止・許可・義務の対象となっているかを知ることが、理解の近道です。 まずはライセンスでよくあげられる禁止・許可・義務事項についてまとめます。 ※ここでは利用する創作物(作品やコード)のことを単にソースと呼びます 著作権表示義務 どっか見えるとこにこういうの↓を表示してね Copyright© mycode , 2014 All Righ
属性値の名前を定義 res/values/attrs.xmlに使用する属性の名前を定義します。 下記を定義 <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <resources> <declare-styleable name="MyTheme"> <attr name="myColor" format="color"></attr> <attr name="myText" format="string"></attr> <attr name="myInt" format="integer"></attr> <attr name="myRef" format="reference"></attr> </declare-styleable> </resources> カスタムテーマを定義 res/values/theme.xmlに先程定義した属性の値を定義します
前回に引き続きGCMの使い方です。 前回:【google apis】GCM の使い方1 ~Getting Start~ クライアント側はGetting Startで事足りそうなので、今回はArchitectural Overviewのサーバーサイドのパートのみ扱っていきます。 サードパーティサーバーアプリ ・複数の端末にも同時にメッセージを送れる。 ・複数の端末に送る場合はJSONを使用する。 ・メッセージを送る前にクライアントアプリからregistration IDを受け取る必要がある。 手順 1.クライアント端末のregister IDを登録。 2.register IDを指定してGCMにメッセージをリクエスト。 3.状況に応じてregister IDを削除。 → ユーザーが通知を受け取らない設定に変えた。なんらかの原因で同じ端末のregister IDを重複登録していた。など。 よっ
業務でDBを扱っていて、一意な値をとるカラムがあるのに別途連番を振ってそれを主キーとしているテーブルを見つけたのでなぜだろうと思いググってみると、それはサロゲートキー(代理キー)と呼ぶんだそうです。 これに対して、業務で使用するそのままのデータが入った主キーをナチュラルキーといいます。 で、どっち使えばいいの どちらを使えばよいかネット上でも議論されているのでまとめてみます。 RDBMSの理論的にはナチュラルキーのでの設計が本質的な問題。 ナチュラルキーとサロゲートキーについての議論 IDリクワイアド SQLアンチパターン しかし現実的には設計スキル不足や追加要件などが原因で物理設計の仕様変更が起こりうる。 サロゲートキーをつけなかったせいで死にそうになった。 サロゲートキーには仕様変更の保守性を高める効果があるため、これを使おうというのが現場の知恵。 ネット上ではサロゲートキー派が圧倒し
機能新しくAWSのアカウントを作って、EC2+RDS環境を作ったのだけれどDBにアクセス出来ない。 Is the server running on host "mydb.ccpy7hlqlyxh.ap-northeast-1.rds.amazonaws.com" (172.31.12.345) and accepting TCP/IP connections on port 5432? 何回やってもDBの接続でエラーとなる。 これまで通りEC2に設定したセキュリティグループをRDSの方にも設定したのにつながらn…ん? RDSのSecurity Groupsを選択すると設定画面の代わりになにやらお知らせが。 ジェフ・ベゾス「AWSのネットワークは全てVPCに変わったぜ?」 Your account does not support the EC2-Classic Platform in t
Fragmentを使い始めてライフサイクル関係でハマることがあったので備忘録。 FragmentA,Bをlayout.xmlに記述。 まとめ ・onStart以降はActivityから発火 ・onPause以降はActivityは最後に発火 ・全てのFragmentの初期化完了をonResumeFragments()でやろうと思っていたけどonPause()の後にも呼ばれているのでやめておく。 ・Viewのサイズが決定するのはonWindowFocusChanged()。 ・アプリ終了時はonSaveInstanceState()が呼ばれない ・サスペンド時はonSaveInstanceStateが真っ先によばれる。 ・onSaveInstanceState以降にFragmentTransaction.commit()を呼ぶとIllegalStateExceptionで落ちる。 ・onNe
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