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衆院選
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家業を継ぐ形で社長に就任した大塚久美子氏は、幼い頃から親しんできた家具に対する思い入れが人一倍。家具と人々のライフスタイルに関わる価値観から環境問題まで、熱い思いを伺いました。 Profile 第16回 大塚 久美子(おおつか くみこ) 株式会社大塚家具 代表取締役社長 一橋大学経済学部卒業後、富士銀行(現みずほフィナンシャルグループ)に入行し、融資業務、国際広報などを担当する。1994年、株式会社大塚家具に入社。1996年取締役就任。経営企画室長、営業管理部長、総合企画部長、経理部長、商品本部長、広報部長などを歴任。2004年取締役を退任し、広報・IRコンサルティング会社、株式会社クオリア・コンサルティングを設立する。創業40周年の2009年に、株式会社大塚家具代表取締役社長に就任。総合インテリア企業の代表として独自の価値観を発信している。 ※肩書などは、インタビュー実施当時(2012年
2年前、44歳で社長に就任し、大抜擢と話題になった宮坂学氏。"爆速"をスローガンに掲げ、スピード重視の経営姿勢で組織を引っ張っている氏に、人生における働き方などについてご自身の考えをお話しいただきました。 Profile 第26回 宮坂 学(みやさか まなぶ) ヤフー株式会社 代表取締役社長 1967年生まれ。同志社大学経済学部卒業。大学卒業後、雑誌『Esquire Japan』、『i-D JAPAN』などを手掛けていた株式会社ユー・ピー・ユーに入社。1997年、設立2年目のヤフー株式会社に転職する。2002年メディア事業部長、2009年執行役員コンシューマ事業統括本部長、2012年4月CEO就任を経て、2012年6月より代表取締役社長としてYahoo! JAPANの舵を取る。 ※肩書などは、インタビュー実施当時(2013年2月)のものです。 人生は”株式会社俺”のマネジメント 人間って行
ITジャーナリスト、ソーシャルメディアコンサルタントとして多彩な活動を展開している神田敏晶氏。これまでの経験や、今の世の中に対して思うことなど様々なお話を伺いました。 Profile 第23回 神田 敏晶(かんだ としあき) Kanda News Network 代表 | ITジャーナリスト ソーシャルメディアコンサルタント ワインの企画・調査・販売などのマーケティング業を経て、マッキントッシュをメインとするコンピュータ雑誌の編集とDTP普及に携わる。1995年よりビデオストリーミングによる個人放送局「Kanda News Network」を運営開始。早稲田大学大学院、関西大学総合情報学部で非常勤講師を兼任後、ソーシャルメディア全般の事業計画立案、コンサルティング、教育、講演、執筆、政治、ライブストリームなどの活動を行っている。 ※肩書などは、インタビュー実施当時(2013年11月)のもの
人気漫画の編集をしていた出版社を辞め、自ら立ち上げた会社で、日本にクリエイターエージェント業を根付かせようとしている佐渡島庸平氏。編集者から経営者へと立場を変えた氏に、自身の経営観などについて語っていただきました。 Profile 第24回 佐渡島 庸平(さどしま ようへい) 株式会社コルク 代表取締役社長 1979年生まれ。中学時代は南アフリカ共和国で過ごす。灘高校から東京大学文学部に進学し、大学卒業後の2002年、講談社に入社。週刊モーニング編集部で、井上雄彦『バガボンド』、三田紀房『ドラゴン桜』、安野モヨコ『働きマン』などの担当を務める。また、小山宙哉『宇宙兄弟』は累計1,600万部を超えるメガヒット作品に育て上げ、TVアニメ、映画実写化を実現。漫画以外にも、伊坂幸太郎『モダンタイムス』、平野啓一郎『空白を満たしなさい』など、小説の連載も担当する。2012年に講談社を退社し、作家のエ
人権弁護士として、国際NGO「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」の日本代表を務める土井香苗氏に、ヒューマン・ライツ・ウォッチの活動にかける思い、日本社会に求めることなどについてお話を伺いました。 Profile 第10回 土井 香苗(どい かなえ) 国際NGO「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」日本代表 | 弁護士 東京大学法学部在学中の1996年、当時最年少で司法試験に合格。大学4年生の時、NGOピースボートのボランティアとして、アフリカで一番新しい独立国・エリトリアに赴き、1年間エリトリア法務省で法律作りの手伝いをする。2000年、弁護士登録。普段の業務の傍ら、日本にいる難民の法的支援や難民認定法改正のロビーイング、キャンペーン活動に関わる。2007年、アメリカ・ニューヨーク州の弁護士資格を取得。2006年、国際NGO「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」ニューヨーク本部のフェローとなり、2007年
1997年、銀座にタリーズコーヒージャパン1号店を28歳で開業。2008年現在、国内で300店舗を展開。タリーズ1号店開店に至る動機や道のり、現在、そして今後のタリーズインターナショナル会長としての展開について伺いました。 Profile 第4回 松田 公太(まつだ こうた) タリーズコーヒーインターナショナル会長 | クイズノスアジアパシフィック社長 筑波大学国際学類卒業後、三和銀行(現・三菱東京UFJ銀行)入行。1996年6月に退行し、9月からシアトルのタリーズ本社で交渉開始。1年以上に及ぶ交渉の末、日本における経営権を取得する。1997年、1号店を東京・銀座にオープン。1998年タリーズコーヒージャパン株式会社を設立し、2001年、飲食業最速(当時)でナスダック・ジャパン(現・ヘラクレス)に株式を上場。2008年、タリーズインターナショナル設立及び、クイズノスアジアパシフィック社長に
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