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ポートレートモデルを見つける方法はいくつかありますが、見つけるまでの難易度とモデルのキャリア(テクニック)がそれぞれ変わってきます。 下に行くほどモデルを見つける難易度が低くなり、カメラマンとしての撮影テクニックも要求されなくなり、(ある程度)好きなイメージで撮影することができます。 『それなら先に書けよ。』と突っ込まれそうですが、自分が撮りたいイメージが決まっている場合、イメージ通りに撮れる可能性も低くなるのでバランスを考えて自分に合った方法を見つけましょう。 知合いの女性に依頼する方法 一番オーソドックスな方法で、「この子撮ってみたいな。」と思う、学校や職場、親戚の女性にモデルを依頼する方法。もしくは知合いのツテを頼る方法。 普段から親しければ、それほど無下には断られないと思いますが、写した写真の出来栄えが今後の付き合いにも影響するため、結構勇気が必要かもしれません。 自分の近くにモデ
酷使したつもりはないけれど、九月に入って間もない頃、普段使いをしていたSONYα6000がメモリー読書き異常を発生しました。メーカー純正ではないにもかかわらずバッテリーグリップを購入してあまり時間が経っていなかったので、かなりガッカリし、しばらくの間故障機を修理しようか悩みましたが、この機会にα7Ⅱに買い替えました。 α7Ⅱは2014年12月5日発売の機種なので、既に色々なサイトでレビューはされ尽くされていますし、既にα6000の後継機α6300も発売されていますので、今となっては結構古めのカメラです。 しかしながら、カメラ本体を変えることにより想像していなかったメリットを享受することができました。
ポートレートモデル・被写体さん募集しています! 公開日:2020.01.01 | 最終更新日: 2023.01.17 撮影モデルとしてご協力いただける女性モデル希望の方を募集しています。 ポートレートに興味があるのでモデルをやってみたいという方、写真が欲しい(必要な)方、現在モデル活動を行っていてアピールしたい方はお気軽にご連絡ください。(初心者、経験者問いません) 事務所やプロダクションに所属していない方ももちろん歓迎します。 (事務所などに所属している方に関しましては、事務所の承諾を事前にお取りください。) ご参加いただきたい方 (初回に)東京丸の内もしくは原宿までお越しいただける方 現在16歳以上35歳位までの女性(未成年の方は保護者の許可を得てからお願いします。) 写真の公開が可能な方(必要な場合公開前に確認します) 写真や芸能関連で仕事をされている方・希望されている方 日本語でコ
メーカーが違うと困ることとは カメラメーカーが異なると、レンズはもちろん、全ての関連製品が共用できない事がユーザーとしては最大の問題と考えていますが、メインカメラのメーカーとサブカメラのメーカーが異なる時、フォトグラファーの皆さんはどのように外部ストロボを使っているだろうか。 自分はCanon EOS5DmarkⅢをメインにポートレートを撮影していますが、しばらく前にSONY α6000(以降α6000)をサブ機として導入しましたので(参照:カメラの小は大を兼ねる)、CanonとSONYという2社のカメラを並行して使う事になったわけです。 導入初期はα6000についてはサブ機というか、お出かけ用かつ状況の撮影という簡単な撮影を行う為のカメラだったのですが、手軽に使えることから、持出す機会も増え、サイト用の写真も撮る機会が多くなってきました。 しかしながら、α6000はボディを導入した時のキ
このビデオはムービー用のライティングなので、スチールではそのまま使えない場合がありますが、基本を丁寧に説明してくれていますので、多灯ライティングを行っている(これから行う)カメラマンにとっても勉強になると思います。全22本中1~6をご紹介 プロが教えるライティングの基礎講座1(ライトの組み立て) プロが教えるライティングの基礎講座2(タングステンライトの解説) プロが教えるライティングの基礎講座3(蛍光灯フラットライトの解説) プロが教えるライティングの基礎講座4(LEDライトの解説1) プロが教えるライティングの基礎講座5(LEDライトの解説2) プロが教えるライティングの基礎講座6(照明の減光1)
女性ポートレートを撮っていると、次第にライティングにこだわって撮影をしたいと感じるようになります。 写真を撮る上で光をコントロールすることは重要なポイントの一つですが、色々なオプションをセットすることで表現の幅を広げることのできるプロ仕様のストロボは金額的にも、扱い方についてもそれなりの知識と技術を求められます。 プロのカメラマンのようにモノブロックストロボやジェネレーターストロボを簡単には用意できないアマチュアカメラマンがフラッシュを必要とする場合は、金額的には程々で、扱いについてもそれほど難しくない(自動調光機能のついた)クリップオンストロボを使う(購入)することが多いと思います。 ポートレートでは、使う機材=当てる光の質で、より大きく作品のイメージが変わりますので、クリップオンストロボ+オプションを使う事で似たような環境を作ることで理想のライティングを目指しましょう。 『クリップオン
2019.09.22camera/lens どれを選ぶ?!持っていると便利な軽い小型クリップオンストロボ [2024年版]撮影に気楽に持っていける軽い『小型クリップオンストロボ』。光量は少なくても手軽に持ち運びができるため、撮影時に持っていると助かる事も多い役立ちアイテムをご紹介。 2019.09.22camera/lens 2019.02.08camera/lens, stroboscope 格安だけど十分なパワー、GodoxのストロボAD200を使ってみた! 中国メーカーGodoxのストロボAD200と日本製クリップオンストロボを比べてみた結果、オフカメラライティングの知識は必要だけど、使い勝手が良かった点をご紹介。AD200のレビューと他社製ストロボオプション取付を試してみた。 2019.02.08camera/lens, stroboscope
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