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大谷翔平
myumyu.click
毎年8月の第1土曜日は三重県の尾鷲市で花火大会が開催されていて、毎年ダイビングとあわせて花火見物をしています。 今年も行ってきたので紹介しますネ♪ 1日目のダイビング 海況不良のため梶賀でダイビング 毎年花火大会の日は、昼間に尾鷲でボートダイビングを2本潜って、その後ダイブサイトを運営するシードリームさんが開催するBBQを楽しんで、夜は尾鷲の花火大会へGO。 翌日も尾鷲でボートダイビングを2本潜って帰るというパターンです。 今年も同様に過ごす予定でいましたが、今年の8月の第1土曜日は台風が来ていたので、花火大会が開催されるのか、海には潜れるのかと心配していました。 花火大会についてはとっても足の遅い台風だったため、問題なく開催されることになりましたが、海にはうねりが入っていたようで、いつも潜っているシードリームさんのところではダイビングできず、梶賀ダイビングサービスさんのところで潜ることに
サイトの表示スピード診断ツールとしては『PageSpeed Insights』が一般的に使われていると思いますが、2017年6月にGoogleスモールビジネスが管理する『Test My Site』がアップデートして、かなり使えるツールになっていると評判になっています。 『Test My Site』の使い方 使い方は簡単。 『Test My Site』に行って、調べたいページのURLを入力するだけです。 診断自体はものの数十秒なのですが、診断した後にもらうアドバイスに対応する方が頭を悩ませます。。。 順を追って見ていきましょう。 サイトを診断する 『Test My Site』に行って、調べたいページのURLを入力します。 をクリックすると診断が始まります。 3Gでの接続でテストされます。 サイトのデータの分析が始まります。 ここでは、HTML/CSSの確認、JavaScriptの実行、データ
ブログでWordPressを利用している人は多いと思いますが、WordPressはデータベース使用しているので、バックアップを取っておこうと思っても、単純にサーバーのデータをコピーするだけではバックアップになりません。 そこで今回は、WordpPressで安定して動作するプラグイン『BackWPUp』を使った、バックグラウンドで自動的に、定期的にバックアップを取る方法と、ブログの引っ越し時や、ブログ全体にかかわる作業をする直前に行う手動でのバックアップの方法を紹介します。 WordPressのデータの構成 『BackWPUp』を使ったブログのバックアップの具体的な方法の紹介の前に、WordPressで作られたサイトのデータが、どのような構成になっているかを解説します。 それを理解せずに手順通りにバックアップを取っても、バックアップデータが足りなかったり、いざ復元する際に失敗しかねないので、
プラグインを使う 『Drop Shadow Boxes』が影を付けてくれるプラグインで、影の出し方にいくつかのパターンがあって選ぶことができます。 ただ、プラグインを入れなくてもCSSで実現できます。 プラグインは、プラグインどうしやテーマとの相性で不具合を起こすことがあるので、CSSで実装できるものはCSSを使った方が無難です。 ここではCSSの“box-shadow”プロパティを使用した影の付け方を紹介します。 画像一つ一つを個別に指定する box-shadowの指定方法 値の指定は左から「横方向の位置」「縦方向の位置」「ぼかしの量」「広がりの大きさ」「色の指定」「内向きの影を指定」となります。 横方向の位置 0を同じ位置(影と画像が重なった状態)とし、プラスの値を指定すると右へ、マイナスの値を指定すると左へ移動します。 必須の値なので必ず指定します。 縦方向の位置 0を同じ位置(影と
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