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大谷翔平
naitwo2.hateblo.jp
Hyper-V、KVM、Xen、VMWare・・・。 FortiGateは多くのハイパーバイザに対応しています。 手元のMacで動かしたかったんですがVirtualBox版がなかった・・。 今回はFortiGate VMをVirtualBoxで動作させ、管理画面にブラウザで接続するまでをご紹介します。 ※あくまでも検証目的での利用なので本番利用とかはしないでください 環境 事前準備 VMイメージを用意 qemu-imgをインストール ディスクイメージのフォーマット変換 VirtualBoxの設定 仮想マシンの新規作成 仮想マシンの設定1 仮想マシンの設定2 仮想マシンの起動 ネットワークの設定 FortiFateの設定 IPアドレスの設定 WEBアクセス 環境 以下の環境で作業しました。 macOS Catalina(10.15.4) VirtualBox 6.0 qemu-img 4.2
5月2日に「Visual Studio Code(以下VSCode)」の新機能「VS Code Remote」がリリースされました。 現在は安定版ではなくプレビュー版(Insiders)でのリリースです。 code.visualstudio.com サクッと新機能を試してみたのでご紹介します。 VSCode Remoteとは? リモート接続方式・接続先 VSCode Remote SSHを試してみた 1.プレビュー版(Insiders)をインストール(ローカル環境) 2.拡張機能をインストール(ローカル環境) 3.接続先設定(ローカル環境) 4.リモート接続(ローカル環境) 5.リモート接続完了(リモート環境) 6.リモートサーバに拡張機能をインストール(リモート環境) おわりに VSCode Remoteとは? VSCodeからリモートサーバに接続して開発ができる機能で、リモートサーバ上
自分は普段から「Visual Studio Code(以下VSCode)」を使ってますが、MacやiPad、ChromeBookなど環境が変わるたびにエディタが変わることにストレスを感じていました。 いつでも、どこでもVSCodeを使いたい!! 「Coder」というサービスで、そのストレスが解消しそうだったので試してみました。 Coderとは? 自分でホストする AWSにインストール ブラウザでアクセス HTTPSに対応する iPadでの使用感 おわりに Coderとは? CoderはブラウザでVSCodeが使えるサービスです。 拡張機能もそのまま使えるので(一部使えないものもあるようです)、インターネット接続環境とブラウザさえあれば、どこにいても同じエディタ&環境が手に入ります。 夢のよう!!と思って即サインアップしようとしたら、フォームが見当たらない。 ・・・現在はサインアップが無効の
エディタは何を使っていますか? 自分は「Visual Studio Code」をメインで使っています。 「Visual Studio Code」は軽いのがいいですよね〜。 今回は「Visual Studio Code」のおすすめプラグインを紹介したいと思います。 code.visualstudio.com ftp-simple リモートのサーバ上でプログラムを書いているときに、ローカルPCのお気に入りエディタで書いてサーバにアップロード・・・が手間だと感じることはありませんか? リモートサーバ上で直接編集する場合はお気に入りエディタ使えないし。 今回紹介する「ftp-simple」は、そんな手間を削減してくれるプラグイン。 ftp-simpleは、リモートのサーバにsftp(ftp)接続を行い、サーバ上のファイルを直接開いたり、サーバとローカル環境とファイルの同期を行うことができるプラグイ
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