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大谷翔平
nakayato.hatenadiary.org
CakePHPでMongoDBが動くまで CakePHP側の準備 WEB ROOT /var/www/html CakePHPを取得 /var/wwwにlibを作成 libでCakePHPを取得 git clone git://github.com/cakephp/cakephp1x.git ブランチを1.3に切り替え git checkout origin/1.3 これでCakePHP1.3がlibにインストールされた状態。 appを公開用フォルダに移動 (本番はWebrootだけ移動するのが望ましい) cp /var/www/lib/cakephp1x/app /var/www/html/projectname webrootのindex.phpのパスの定義を修正 ROOT, APP_DIR, CAKE_CORE_INCLUDE_PATHの内容を実際の構成に合わせて変更 if (!de
・コンストラクタ 第一引数でdatabase.phpで設定した値を取得出来る ・connect、close データ取得時にデータソースと接続したり切断したり。 closeは必要ない種類のデータソースであっても、関数自体は必要 ・listSources テーブルの一覧を配列で返す Bakeの時のテーブル一覧。この中にモデルの$useTable($table)に一致するものが無いとエラーになる。 ・describe フィールド情報 $this->__cacheDescription($this->fullTableName($model, false), $fields);でファイルキャッシュを作成している ・read findから呼ばれる。 ['モデル名']['カラム名'] => 値の形式の値を返す $queryに検索パラメータやPaginatorのデータが入っているので、適宜検索処理を実行
マイナーモードの作り方。 マイナーモード状態を保存する変数とかキーマップとか定義。 モード定義様の関数を作る。メジャーモードと似たような感じ。引数は(&optional (arg nil sv)。(interactive "p")すること。argとsvはヘルプによればSVがnilならば状態は反転。ARGが負数もしくはnilならば無効になり、ARGが非負数値もしくはnon-nilならば有効。つまり新しい状態は引数で降ってくるってことになるかと。 ed::toggle-mode する。引数はtoggle-mode VAR*1 ARG SV。ARGとSVは降ってきた引数をそのまま渡せるようだ。 (update-mode-line t)でモード行の更新。 モードが設定されていなければ、モードの初期化処理*2を行う。モードが設定されていた場合、解除処理*3。後始末は自分でしなければいけないということ
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