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大谷翔平
namaegaukabanai.com
Magsafeアダプタが壊れた MacBook Airを購入して3年が経った。インドネシアに行ったらSSDの中身が吹き飛んだり、キーボードが効かなくなって修理に出して15000円ほど払ったりと色々あった。そして最近、とうとうMagsafeアダプタが壊れた。 純正は高すぎるのでどうしたものかと思っていたらAppleのサポートページを見つけた。そこにはこんなことが書かれていた 関連情報 製品の保証期間が切れているかどうかにかかわらず、Apple 正規サービスプロバイダまたは Apple Store 直営店にお持ちいただいてアダプタのチェックと、必要に応じて交換をご依頼ください。チェックの結果が出るまでの間、交換品のアダプタを無償でご利用いただける場合もあります。損傷が過失や事故によるものとみられる場合は、保証の対象外になります。アダプタを使っている Mac 本体も必ず一緒にお持ちください。アダ
パスケースに2枚、ICカードを入れたい 私はとても無精な人間だ。どこかに散歩に行くときにはパスケースとスマホとハンカチとオーディオプレイヤーしか持ち歩かない。理由は単純で、重い荷物を持つと疲れて楽しむどころではなくなるから。都内なら電子マネーとクレカがあれば大抵どうにでもなる。なので私は、軽く出かけるときにはこれしか持ち歩かない。 パスケースには定期券と身分証代わりの免許証とSuica付きのクレジットカードを入れている。このSuica付きのクレカが問題なのだ。同じパスケースに入れると改札に入れない。では改札に入る時だけ定期券をパスケースから取り出せばいいのだが、それも面倒だし落としそうで怖い。
英語の論文が辛い 大学院に進学して1年が経つ。そろそろ海外の学会に論文の一本も出さなければ名実ともに学生ニートである。さすがにそれは避けたいし、英語ができなければこの先の未来、貧困層行きは免れない。そんなわけで今回は英語がさっぱりできないが、英語論文を書くことになってしまった皆様に私が普段英語論文を作成するときに使用する便利なツールを紹介したい。 これを使えば学生は真っ赤にそまった下書きの論文に絶望することもないし、指導教官は学生の作成した怪文書を激務の中修正しなくても良くなる。皆が幸せになる、はず。 英語論文の書き方の注意点 最初に誰しもが通る英語論文の誤った書き方を説明する。それは、weblioなどを眺めながら「こんな感じかな」という具合に書く英文である。私は大学で何度も何度も「自分で書くな、表現を真似しろ」と言われた。そもそも碌に英語で文章を書いたことがない人間が英語で論文なんて書け
久しぶりに面白いと思う本に出会った 私は普段、小林秀雄や岡潔の本ばかり読んでいる。最近の本は何だか味気なくて、小説ならば構成は良いが内容の深みは欠けるし、随筆やらエッセイやら評論文に至っては粗製乱造というか、自分が何を言っているのか本当に理解しているのか疑うものばかりで全く読む気にならない。そんな中、久しぶりに素晴らしい本に出会えた。それがこの「暗渠マニアック!」である。 暗渠とは 暗渠とは「地下に埋蔵したり、蓋をしてしまった水路(小学館,大辞泉)」又は「覆いをしたり、地下に設けたりして、外からは見えない水路(三省堂,大辞林)」のことで、簡単にいえば、地表からは見えないけれど、地面の下に流れている水路のことである。「暗渠マニアック!」ではもっと定義を広げて、「もともと川だったところ」としている。 この本では東京都の暗渠を、暗渠マニアなる方達が自らの足で徹底的に調べ上げている。普段ぼんやりと
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