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秋葉原通り魔事件関係について調べるにつけ気になったことがあったのでメモ代わりに書きました。秋葉原自体が青果市場、ラジオ街から電気街、電脳街からオタク街に至るタテの変化について言及しているテキストは数多くあったのですが、オタク街そのものの移動、つまりヨコの変化について言及しているものが殆ど無かったので書き付けておきます。私の知る限りの、ここ30年ほどのオタク街の移動についてです。 渋谷-下北沢 (1980年代前半まで) 今では互いに反発しているらしいオタク系とサブカル系のメディアは、かつてはかなり近しいものでした。このことは「ふゅーじょんぷろだくと」や「SFイズム」がサブカル系雑誌の交換広告をしていることなどからも伺えます。*1それぞれが協力し合わないことには立ち行かないこともあるでしょうし、それぞれの編集者が元*2左翼系の方が多かったためでもあるでしょう。*3これらのショップが数多くあった
http://anond.hatelabo.jp/20080724204047 にて、「BLオタが非オタの彼氏にBL世界を軽く紹介するための10作」というのが提唱されていたので男性ですがやってみることにします。*1非オタというよりは非BL者向けですが。 設定は「BL知識はいわゆる『少年漫画のゲストゲイキャラ』的なものを除けば、ヤマジュン程度は見ている。サブカル度も低いが、頭はけっこう良い」とのこと。現役オタとしては年が行っているほうなので最近のは判りませんが、参考にはなるかと。 直江自身かつて今でいう「脱オタ」したものの、結局腐女子な娘につかまり再教育された人間なので参考にはなるかも*2 *3(順不同) 1.「STOP!劉備くん」シリーズ(白井恵理子) ネタをネタとして笑うことが出来れば、すんなり入れる。全体にキャラもチョロキャラだし、抵抗はなさそう。BL界のお約束を取り入れることが出来る
事件から3日経って、マスコミ各社も自分の主張したいストーリーに沿った資料を概ね揃えたようで、昼の各局ワイドショーではこぞって加藤容疑者の半生を追って原因らしきものを突き止めようとしている状態です。それでもどうやら取材陣は卒業文集に載せた1枚のテイルズ絵以上のものは入手できなかったらしく、全く報道されることがありませんでした。彼が書いた(掲示板書き込み以外の)文章も報道されていないところを見ると、文章もさして特徴的でなかったのでしょう。少なくとも彼自身はコンテンツを作るタイプのオタクでは無かったと推察されます。カラオケでアニソン以外の歌を歌わないとか、「二次元以外に興味がない」と話したとかそういった話はありますが、声優追っかけてコンサートに行ったとか、コスプレしたという話は全く出てきません。 マスコミが「オタクによる殺人」だと断じたり、ネット上で「日研総業に対する怨恨だ」と主張する者が出たり
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