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掃除・片付け
naoyes.hatenablog.com
@propertyによる、assign,retain,copyの際のそれぞれの振る舞いの違いを確認してみました。 assign #import <Foundation/NSObject.h> #import <stdio.h> // Textbook class @interface Textbook : NSObject @end @implementation Textbook - (void)dealloc { NSLog(@"Textbook(%p) will be dealloced.", self); [super dealloc]; } @end // Student class @interface Student : NSObject { Textbook *tb; } @property (assign) Textbook *tb; // 4. - (void)say;
パスワード管理ツールにID Manager、1Passwordなど使ってきましたが、最近はもっぱらKeePassな僕です。 Windowsマシンがメインだった際に使ってたID Managerはシンプルで日本語ネイティブだしポータブル版があるのでかなり重宝してました。でもMacをメインにスイッチしちゃったので使えない…。 そこでMacでもWindowsでも同じフォーマットのDBファイルを使えるKeePass/KeePassXに移行しました。DBファイルを同期させておけば幸せなので。 しかしあとひとつヘビーユースのデバイスがあります…。そう、iPhoneです。 KeePassのiPhone実装のひとつであるiKeePassは日本でのリリースがなかなか実現しなかったので、しばらくは1Passwordを使っていました。でもそもそもMacで1Password使ってないから旨みはないんですよねー。 そ
はじめに 現在の我が家のネットワーク構成はこんな感じです。 固定IPアドレスが記述してあるホストに対してドメイン名でアクセスできるようにしたいなと考えました。 で、UbuntuにDNSサーバを立ててやることにします。出来上がりイメージはこちら。 機器名 機器の主な用途 ホスト名 ローカルIPアドレス 別名 WZR-HP-G450H ルータ tartan.mnb 192.168.24.1 router.mnb CG-NSC2100GT NAS glen.mnb 192.168.24.3 nas01.mnb MSI-Wind 各種サーバ argyle.mnb 192.168.24.93 ns.mnb ホスト名はいろいろ考えたんですがチェック柄の種類にしました。最近アーガイル柄のカーディガンをさがしてたので。まぁ買ってないんですけどね。で、ルートドメイン名は苗字から母音を抜いた"mnb"という文
JavaScriptのDateオブジェクトについて各ブラウザごとの挙動を調べてみました。 ちなみにすべてMac OS X v10.6.4におけるアプリケーションです。 以下のスクリプトを各ブラウザのJavaScriptコンソールで流してみます。 var dobs = [ "1975-10-27T00:00:00Z", "1975-10-27T00:00:00+09:00", "1975-10-27T00:00:00", "1975-10-27 00:00:00", "1975/10/27T00:00:00Z", "1975/10/27T00:00:00+09:00", "1975/10/27T00:00:00", "1975/10/27 00:00:00" ]; for (var idx in dobs) { if (typeof dobs[idx] === 'string') { var
1. Ubuntuのバージョンをとりあえずチェック。 「10.04.1 LTS」ですね。 $ cat /etc/lsb-release DISTRIB_ID=Ubuntu DISTRIB_RELEASE=10.04 DISTRIB_CODENAME=lucid DISTRIB_DESCRIPTION="Ubuntu 10.04.1 LTS" ちなみにOSインストール時にいわゆる「LAMP Server」をインストール済みです。 2. まずはPassengerをインストール。 これはApacheのモジュールの一つでこいつでRuby on Railsが動くみたいですね。 $ sudo apt-get install libapache2-mod-passenger : * Reloading web server config apache2 apache2: Could not reliab
まず、VPN環境構築前の我が家のネットワーク構成の主なのはこんな感じ。MSI WindはUbuntuを入れてプリントサーバやRedmineを運用しています。 CTU設定 設定作業を行うためのマシン(ここではMacBook Pro)をCTUにLANケーブルでつなぎます。もちろんLAN側。 https://ctu.fletsnet.com/ にブラウザでアクセスします。ID/PSWは契約時の書類に載ってます。 TOP画面 > 接続先情報でのOCNの欄にある「切断」ボタンをポチッとな。 我が家はひかり電話の契約をしています。試しに電話をかけてみましたが問題なくかかりました。 これでインターネットの世界から切り離されてしまいました。切り離された世界と繋げる役割はルータに任せることにします。 ルータ設定 VPNはルータに内蔵されているサーバでやってもらうのが楽ちんかなと思っていました。既存のルータは
1. ワンライナーで。 $ echo 'show dbs;' | mongo MongoDB shell version: 1.6.3 connecting to: test > show dbs; admin local test > bye 簡単ですね。 2. JSファイルを食わせて。 以前のエントリと同様に既存のデータをMapReduceで集計してみます。 以下をmapReduce.jsとして作成します。 var m = function(){ this.members.forEach( function(z) { emit( z.gender , { count : 1 } ); } ); }; var r = function( key , values ){ var total = 0; for ( var i=0; i<values.length; i++ ) { total
MongoDBをMacにインストールして動かす 1. MongoDBをインストール $ sudo port install mongodb 2. DBファイルの置き場所を作成 $ mkdir /foo/bar/mongodb_data MongoDBは大きめのディスクスペースを必要とします。その理由は以下のリンク先に。 http://www.mongodb.org/pages/viewpage.action?pageId=17596968 3. DBを起動 $ mongod --dbpath=/foo/bar/mongodb_data Sun Oct 17 23:26:51 MongoDB starting : pid=1601 port=27017 dbpath=/foo/bar/mongodb_data 64-bit Sun Oct 17 23:26:51 db version v1.
以下、FlashDevelopにて作業を行いました。 1.新規プロジェクトの作成。 'Project => New Project... => Flex 3 Project'と選びます。 今回はProject名を'SWFObjectTest'としました。 2.中身を確認。 FlashDevelopがSWFObject.jsを用意してくれます。 組み込まれたhtmlのソースはこんな感じ。 <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd"> <html> <head> <title>SWFObjectTest</title> <meta http-equiv="Content-Type" content=
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