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アメリカ大統領選
naruhito-t.hatenablog.com
メモ。 ちょっと調べたいことがあったので、自宅のPCにCentOS 5.1をインストールする。 今では便利なことに仮想マシンで動かすことができるのではテストには非常に便利。 まず、自宅のPC(Windows Vista Home Premium)にMicrosoft Virtual PC 2007 SP1をインストール。 そもそもVirtual PC 2007はVista HomeやVista Home Premiumはサポートしていない。 いくつかうるさい警告ダイアログは表示されるが、動作上は問題ない。自己責任の範囲で使う。 CentOS 5.1のDVD ISOイメージをマウントしてインストール。 グラフィックインストールでは画面が崩れたが、カーネルパラメタを指定すると正常に動作した。 インストーラ起動直後の"boot:"プロンプトで以下のように入力する。 linux vesa i804
これもメモ。 フォントはめちゃくちゃ気になるんです。見やすいフォント、きれいなフォント。 Windows Vistaには”メイリオ”という新しいフォントが増えてすごく見やすくなったのだが、しばらく使っているとやっぱり不満も見えてくるわけ。 行間が大きいのか、文字の間隔が広いのかで、少し冗長。(ほんの少しだけ。) ダイアログのフォントなどは相変わらず”MS UI Gothic”なので、綺麗なフォントとギザギザ・フォントが混じって、逆に気になってしまう。 等幅フォントは相変わらずの”MS ゴシック”しかない。このビットマップフォントがあるかぎり、ClearTypeを使ったところでギザギザは直らない。 これに対して、これまではWindows XPでも使っていたライセンス的にかなりグレイな次のようなフォントを使ってきた。 ARISAKA、ARISAKA-等幅、ARISAKA-AA Osaka、Os
"ハック"といっても全然たいしたことではないのだが、.... iTunesに登録されているアルバムアートワークをJPEG/PNG形式のイメージファイルとして取り出すというプログラムは作成することができた。自分用にとりあえず動けばよいという感じで作ったので、かっこよいGUIなんかなくってコンソールアプリにしてある。 ただし、"Download"フォルダ下にあるITCファイル名からアーティスト名、アルバムタイトルを引くことができていない。 "Local"フォルダ下にあるITCファイルはすべて問題なく変換済み。"Download"フォルダにはiTunesがiTunes Storeから自動的にダウンロードしたアートワークが保存されるようなんだけどな。 今後、面倒くさいことにならないように、iTunesの設定で『持っていないアルバムアートワークを自動的にダウンロードする』チェックははずしておくことに
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