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大谷翔平
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あのカールが東日本での販売停止の発表は結構衝撃だった。 子供の頃からあるあのカールが日本の一部で売られなくなるのは不思議な感覚だ。 私は西日本に住んでいるので安心している自分がいる。 でも思い返してみても最近カールを食べた記憶はない。 カールを最後に食べたのは、年単位でのことかもしれない。 あんなに食べていたカールを食べなくなったのはなぜだろう? 個人的に思い当たる理由を書いてみる。 今の時代はすべてが簡単にできるようになってしまった今は何もかもが手際よく簡単にできる時代だ。 学生の頃はCDを買いに出かけていき、それをテープやMDにダビングした。 好きなアーティストの新曲もテレビやラジオでしか聞くことができなかった。 でも今はCDがMP3になり、クリックひとつでダウンロードできる。 CD屋やレンタルショップに行く必要はなく、家ですべて手に入る。 仮にレンタルしたとしてもデジタルデータを借り
会社の経営者にとってバイトや派遣社員はとても便利な雇用形態だ。保証や固定給、ボーナスなどを無しに安く労働を得ることができる。 でも労働力は安く手に入れることができてもやる気を得ることは難しい。バイトの側としてはできるだけ楽に一時間を過ごして時給を得たい。もし環境や条件がいいならすぐにやめて変わりたいと最初から思っている。経営者はいかにバイトにやる気をもたせるかがポイントになってくる。 バイトの側の心理 私もコンビニでアルバイトをした経験がある。コンビニは時給が安い割に仕事が多く、マルチに仕事をこなす能力が求められた。レジだけ見てみてもただバーコードを取るだけでなく同時に沢山の仕事をこなす。タバコの銘柄を言われ反応しないといけないし、お弁当やパンを暖めないといけない。肉まん等を袋に詰めないといけないし、電気代等の伝票も処理しないといけない。しまいには混んでる中、お客がもってきた宅急便を処理し
文字を書く時、2種類の書き方があると個人的には思う。力をいれずに軽く書く方法と小学生の鉛筆のように力を込めて書く方法。 私個人は最初の力をいれずにスラスラ書きたいタイプです。理想のボールペンはほとんど力をいれてないのに紙にスラスラインクが出てくるタイプのベン。でもインクが出すぎるとそれはそれで困るのでほどよいバランスのペンを長年無意識に探していたのでした。 理想のボールペンとの出会いある日、別の会社に用事でいた時、そこにあったペンを借りてメモを取ることがあった。それは三色ボールペンで黒、青、赤の普通のペンだった。気にもせずメモをとってみると今までに味わったことのないスラスラ感。 「なんだこれ?めちゃくちゃ書きやすい」 メモそっちのけでボールペンに心を奪われた。もしどこかで見つけて高くなかったら買おうとペンのデザインをよく覚えることにした。 思いがけない店での発見なにげなく100円ショップの
最初に富士通のFM-Vを買ってから浮気もせずwindowsを使ってきました。 もう20年以上もwindowsを使ってきてPCはwindowsが当たり前だと勝手に思っていた自分がいます。 しかし、時代の流れと共にその考えがだんだん変化が。 macがあっという間にPC世界のナンバーワンになり、vaioはいなくなってしまった。 windowsも次々と新しいosをだしてきたけれどmeやvistaといった不安定osにより信じられなる。 そしてwindows8というこれまででもっとも使いにくいwindowsの登場。 かろうじてwindows7を使って8に行かなかったので大きな被害は今のところ無し。 でもwindowsの悪い癖だけれども新しいosが出る前にアップデートの嵐でどんどん重くなった。 window10も軽さで好評だけれどこの前のアップデートは長かったなぁ。 毎回毎回やることが多いのにosで頭を
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