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ノーベル賞
natsume-ichi.hatenadiary.org
久々に、ここで書くけど、最近、尾根歩きを再開してちょっと思っていることがある。去年、奥多摩でメジャーな山に登った時 人が結構いて、雲取山に行った時なんか朝6時に奥多摩駅でバスに乗ったのにバスが3台出るは、行き帰りで50人くらいには 楽勝ですれ違うはで、言葉にできなかったけど自分の中で違和感があって、自分の求めているような山歩きとは違うって思ってた。 元々、静かなコースを歩きたいって思っているのでたくさんの人に会うだけでも違っているんだけど、最近、思っていることを 少しづつ整理して自分がやりたい山登りってこんな感じなんだなってまとまってきたので書き出してみる。 ① 静かなコースを歩きたい。 静かに自然に向き合いたいので、人にあまり会いたくない。人のいないコースは、木にあたる風のさわさわとした音とか 自然にゆったり向き合える。できれば一回の山登りで2、3人以下くらいの人にしか会わないコースがち
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