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大谷翔平
nbnl-takashi.hatenablog.com
最強クラスの台風10号が日本列島を襲いました。 新潟はあまり被害がありませんが、テレビでは九州地方の被害の様子などが映し出されています。 その中でも目を見張る被害が、大規模な停電です。 家の中の電気だけではなく、町中の信号も電気がともっていません。 台風直撃から長い間、この状態が続いてしまいました。 町中の電気がつかないなんて、、、 今の生活に電気がなくなったどうなるんだろう? 部屋の明かりはつかない。 テレビも見れない。 ケータイもパソコンも使えない。 だから、こうしてブログを書くこともできない。 今こうして当たり前に使えてるものが使えてることって幸せなんだなと気付かされます。 でも、人間どうしても本来こういった当たり前になっていることの幸せって忘れてしまいがちですよね。 当たり前がゆえに、使いすぎてしまう事があります。 その状態が続いたことにより、現在の猛暑につながっています。 台風の
池上彰さんの書籍を読んでいます。 なんのために学ぶのか 池上 彰 https://www.amazon.co.jp/dp/4815604398/ref=cm_sw_r_tw_dp_x_ZhLsFbBR9HQR9 いったい、勉強ってなんでするんやろか? 教員採用試験の面接でも「「なんで勉強するの?」と子どもに聞かれたらなんと答えますか?」という質問が飛んできました。 僕の回答としては「努力の練習。スポーツなどと違って、勉強は努力しただけ数値に現れやすい。努力したのに点が取れなかったとしたら勉強の仕方を考えてごらん?」でした。 これは、僕が高校の先生に言われた言葉で、自分の人生を振り返った時に「あぁ、 確かにそうなっていたかも」と思ったのでとりあえず今はこの回答を持っています。 でも、実際にこの回答が腑に落ちているわけではありません。 だって、炎色反応の色を覚えても、因数分解を覚えても、社会の
“学び続ける教師”が最近よく言われるようになりました。 学ぶとは何でしょうか? 本を読むことでしょうか? いろんな講演に参加することでしょうか? 普段の生徒の様子からいろいろ吸収することでしょうか? 上のいずれも僕は“学ぶ”に当てはまることだと思います。 学ぶ形は人それぞれ合う合わないはあると思いますし、自分のやりやすい方法で学ぶのが一番いいと思います。 そのなかで、西川先生が自らを成長させるためにはこうするべきと、ゼミ生に口酸っぱく言っていることがあります。 それは 本を読み、自ら考え、他者と議論する という3つです。 この3つはどれか1つでも抜けたら成立しません。 新しい知識を入れるにはやはり本を読む必要があります。 しかし、本を読んで知っただけではまだ自分の物にはなっていません。 それを自分で考え、自分自身で納得したり、現実に落とし込んだりする作業が必要です。 しかし、それだけではそ
教員採用試験の面接まであと1週間となりました。 この辺りで面接で聞かれるであろう「なぜ教員を目指したのか?」について今日は書きたいと思います。 僕が教員を目指したきっかけは、めちゃくちゃベタなんですが、中学校の担任の先生に憧れたからです。 The熱血教師である先生は、誰よりも生徒に信頼され、僕自身もめちゃくちゃ信頼していました。 そんな先生がかっこよかったんですね。 でも、中学生の時は、まだ先生になろうとは思っていませんでした。 高校ではどっぷり野球につかり、何かしら野球に携われたらなーと思い、安易にスポーツトレーナーを目指しました。 そのために、体育系の大学を受験したんですが、見事に粉砕。 さぁ、どうしましょう。 そこで高校の野球部の部長に紹介していただいた大学がたまたま教員免許が取れる大学で。 そこで安易に「あ、じゃあ教員でいいや」って感じで一応教員を目指しました。 そして大学3年の教
人に影響を与えるためには、少なくとも人から信頼される必要があるといろんな本を読んで学びました。 どれだけ新しい策が有能なものでも、どれだけ著名な人が言う事でも、人は変化することを嫌いますし、その人が言う策が自分たちの今の日常を壊してしまうのではないかと恐れられてしまう可能性もあります。 だから、それを受け入れてもらうためには優れた案や自分の知名度ではなく、影響を与えたい人たちに「あ、この人が言う事ならやってみようかな」と思わせる事が必要です。 そこで必要なのが、信頼を得ることです。 では、その信頼はどのように得たらいいのか? いろんな本を読んできましたが、共通して書いてあったことは 誠実であること でした。 アダム・グラントさん著の『GIVE&TAKE』では、人に自分が持っているものを与えることが最終的に自分に返ってくるといったことが書いてありました。 情けは人の為ならずとか、与えよされば
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