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大谷翔平
neet-log.com
本記事では、複数のUnifyingレシーバーを活用する方法について紹介します。 LogicoolのUnifying対応のマウスやキーボードを使っていて、Unyifyingレシーバーが余ったしまった人なら、一度は考えたことがあると思います。 Unifying対応のデバイスを使用していると、段々とレシーバーが貯まっていきますよね。 段々と増えていくUnifyingレシーバーたち 1つのレシーバーに複数のデバイスをペアリングできるのはいいけど、レシーバーが余る。 そこで、サブのPCを使っている方なら次のように考えると思います。 複数のUnifyingレシーバーを複数のPCに挿したまま、同じマウスを共有できないのか?と。 レシーバーをいちいち挿し直すのも面倒だし、余っているレシーバーをサブPCに挿したままに出来たら便利ですよね。 私もそう思い、色々試してみました。 結論から言うと、余っているレシー
英語スコアの必要性に迫られ、Duolingo English Testを受験しました。(TOEICも昔受験して認定証も手元にあるのですが、形式が変わる前だったため提出できず。。。) また、本来はTOEICを受ける予定だったのですが、コロナの影響でTOEICが受けられなくなってしまいました。提出先の方ではDuolingo English Testの結果も受理できるとのことで、今回Duolingoに挑戦しました。 このテストの謳い文句は、家で2時間で、しかも$49(約5000円)で受けられ、2日で結果が返って来るという画期的な試験です。(2020/06/25現在は5日以内となっています。)
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