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ノーベル賞
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つい最近知ったのですが、 PreApplicationStartMethodAttribute クラスを使用することで Global.asax の Application_Start メソッドで実行していたような ASP.NET MVC/Web フォームの初期化処理(Webアプリケーションが起動したときに1度だけ実行される処理) を記述できるんですね。知りませんでした。アセンブリレベルのアトリビュートなので次のように定義します。 [assembly: PreApplicationStartMethod(typeof(Sample.Fx .RegisterRoute ), “ExecuteRegisterRoute”)] namespace Sample.Fx { public class RegisterRoute { public static void ExecuteRegist
Windows の ソフトウェア RAID 機能を使用して、 システムボリュームをミラーボリュームにしようとして見事にはまったのでメモ。 システム(ブートも同じディスク)ボリュームをダイナミックディスクに変換 再起動 ダイナミックディスクに変換したシステムボリュームを右クリック→ミラーの追加 ミラー化しようとして、ボリュームやダイナミックディスク上で右クリックして、表示されるメニューのミラーの追加(もしくは 新しいミラーボリューム)がグレーアウトになっていて選択できない場合は、次のことをして私は解決しました。 ミラー化予定のもう一方ダイナミックディスクのボリュームを全削除し通常のディスクにします。ダイナミックボリューム上で右クリックで表示されるメニューからダイナミックボリュームは削除できます。再度システムボリュームを右クリックするとミラーの追加がアクティブになったので無事システムボリューム
Microsoft Office World では、 アウトラインの定義をすることで、見出しに適切な番号を振ることができます。ただし、アウトラインの設定と、見出しの紐付を正しく設定していないとうまく番号が降られません。リストスタイルのみ選択して、見出しの紐付をちゃんと設定しないと番号が正しくふられないので注意してください。 久しぶりに新しい文書をゼロから作成しようとしてはまったのでメモを記載します。 アウトラインを設定するには、ホームタブの アウトラインツールバーをクリックします。 リストライブラリを選択していない場合は、最初にアウトラインとして使用したいリストをリストライブラリから選択します。 次に、リストライブラリ選択後、もう一度アウトラインをクリックして、今度は新しいアウトラインの定義を選択します。 新しいアウトラインの定義 ダイアログが表示されます。オプションを選択します。このダイ
Visual Studio 2008 から Team Foundation Server 2010 に接続する方法が記載されていたのでメモ。
VBScript というよりWSH で次のようにコマンドを実行すると、イベントログを登録できます。 Const EVENT_SUCCESS = 0
以前のエントリで、 Windows Server 2008 R2 から Windows Server 2003 や ファイル共有にファイルをコピーすると
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