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コーヒー沼
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THE YELLOW MONKEYの吉井和哉(Vo)と廣瀬洋一(Ba)が、東京ドームでのライブやニューアルバムへの想いを語り、さらに「THE YELLOW MONKEYとは?」という質問に答えた。 2人が登場したのは、J-WAVEで放送中の番組『STEP ONE』(ナビゲーター:サッシャ、ノイハウス萌菜)のワンコーナー「MUSIC+1」。音楽以外の「+1」なトピックをゲストに尋ねるコーナーだ。ここでは5月30日(木)オンエアの内容を紹介する。 10枚目のアルバムは「ちょっと古着みたいな」 THE YELLOW MONKEYは4月27日、東京ドームでライブ「THE YELLOW MONKEY SUPER BIG EGG 2024 "SHINE ON"」を開催。吉井は「コロナ禍以降、初の歓声を聴けるライブだった」と、念願だった“声出し可”のライブを開催できたと喜びを語った。 【関連記事】THE
ORANGE RANGE・RYOが「毎日でも食べていいんじゃないか」と思うほど気に入った“名物”とは? J-WAVE『BLUE IN GREEN』(ナビゲーター:甲斐まりか)のコーナー「SAPPORO BEER GOOD PASSAGE」の公開収録が5月26日(日)、神奈川県・横浜赤レンガ倉庫で開催された音楽とアートのカルチャーフェスティバル「GREENROOM FESTIVAL'24」入場無料エリア内特設ブースにて行われた。コーナーのゲストは、5人組ロックバンド ORANGE RANGEのボーカリスト・RYO。ここでは、公開収録の模様をテキストで紹介する。 J-WAVEでは、6月1日(土)にオンエア。radikoタイムフリー機能で、6月8日(土)28時頃まで再生可能だ。 青空の下、大勢の観衆が集結! 2005年より開始され、今回で19回目となる屋外フェス「GREENROOM FESTIV
J-WAVEで放送中の番組『SAISON CARD TOKIO HOT 100』でBillie Eilishの『LUNCH』が1位を獲得した。 このチャートは、J-WAVE全番組のオンエア回数、Billboard JAPAN協力の各音楽ストリーミングサービス、ダウンロード、動画再生回数、CDセールス、SNSのポスト回数をポイント計算。番組では世界の音楽シーンからJ-WAVEが厳選した100曲をカウントダウン。ここでは6月2日(日)付のチャートを紹介! 10位:KERENMI『世界 feat. Moto from Chilli Beans. & Who-ya Extended』 エントリー2週目、先週から2ポイントダウンで今週10位。音楽プロデューサーの蔦谷好位置がトラックメイクをおこない、楽曲ごとにさまざまなボーカリストを迎えるプロジェクトKERENMI。これまでOfficial髭男dis
「アーモンドミルクFES2024」に、J-WAVE『SPARK』のキッチンカーが登場! カレーやプリンなど、大人気のメニューをご紹介 近年、人気が高まっている「アーモンドミルク」を盛り上げるイベント「アーモンドミルクFES2024」が、5月30日(金)から6月2日(日)までの4日間、東京国際フォーラム地上広場で開催中だ。 J-WAVEは同イベントのSUPPORTING RADIOを担当。初日の5月30日は“アーモンドミルクの日”ということで、オンエアでアーモンドミルクの魅力を扱ったほか、同フェスでの公開収録、ライブステージのプロデュースを手がけた。また、深夜のアーティスト番組『SPARK』(毎週月~木、24:00-25:00)のナビゲーターである、sumika、King Gnu 新井和輝、秦 基博、今市隆二(三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)とコラボ
RIP SLYMEが、音楽とアートのカルチャーフェスティバル「GREENROOM FESTIVAL」の思い出や、新曲の制作エピソードを語った。 J-WAVEで放送中の番組『SAISON CARD TOKIO HOT 100』(ナビゲーター:クリス・ペプラー)。5月27日(日)のオンエアでは、RIP SLYMEのメンバー3人がリモート出演した。 番組テーマにまつわるエピソード 2024年5月25日と26日の2日間、横浜赤レンガ倉庫にて音楽とアートのカルチャーフェスティバル「GREENROOM FESTIVAL '24」が開催された。イベントに出演したRIP SLYMEは、会場からリモートでJ-WAVEに登場。会場にいる『SAISON CARD TOKIO HOT 100』のリサーチャーでナビゲーターの落合隼亮がインタビューをおこなった。RIP SLYMEが番組に登場するのは2015年の出演以
映像作家、山田健人が、4月に行われたTHE YELLOW MONKEYの東京ドーム公演の演出について語った。 山田がトークを繰り広げたのは、自身がナビゲーターを務めるJ-WAVEで放送中の番組『THE PLAYBACK』。ここでは5月24日(金)のオンエア内容をテキストで紹介する。トーク音声は2024年5月31日28時ごろまで、radikoタイムフリー機能で再生可能。 THE YELLOW MONKEYと山田健人の関係 THE YELLOW MONKEYは4月27日に東京ドームで「THE YELLOW MONKEY SUPER BIG EGG 2024 “SHINE ON”」を開催。山田がライブ演出を務めた。 動員人数制限がある中で行われた2020年11月の公演以来の同会場での開催となった。また、バンドとしての活動は2020年12月28日の日本武道館公演以来、3年半ぶりのライブだ。 山田:
朝ドラにも出演中の小林涼子、「30代のほうが楽しい」と考える理由は? “タイパもコスパも悪い経験”が糧に 俳優だけでなく、起業家としての顔も持つ小林涼子。NHK連続テレビ小説『虎に翼』への出演で注目を集める一方、持続可能な農業の実現を目指す企業「AGRIKO」の代表取締役を務める彼女が毎週一回生の声を届けるラジオ番組が、J-WAVEの『EARLY GLORY』(毎週日曜6:00〜9:00)だ。「EARLY & POSITIVE」をキーワードに人と繋がり、心地よくいられるヒントを探す同番組。今回インタビューを通して、ここまでナビゲートしてみた感想や今後番組でやってみたいこと、さらには、「20代は暗黒時代だった」という小林に、30代を豊かにするヒントを聞いてみた。 ラジオでは、パンへの愛をポエムで語る場面も ――まずは、『EARLY GLORY』のナビゲーターを務めることが決まったときの率直な
水曜日のカンパネラ 詩羽がナビゲートするJ-WAVEの番組『MASSIVE HISTORIA』に、ものまねタレントのキンタロー。が登場。ものまねの原点を語り、詩羽にものまねを伝授する場面もあった。 ここではその模様をテキストで紹介する。オンエア日は5月25日(土)。radikoのタイムフリー機能で2024年6月1日28時頃まで再生可能だ。 「ものまね四天王」はドンズバ世代 キンタロー。は、いきなり詩羽のものまねをしながら登場。スタジオが笑いに包まれるなか、さらにキンタロー。は詩羽のものまねをたたみかけた。 詩羽:私が2人になるって、人生でなかなかなかったのでありがたいです。服の感じもポップなのが私っぽい感じがしていて。 キンタロー。:詩羽チョイスでやって来ました。 詩羽:メイクもいつも私がいつもやっているアイラインをやってくれたり、口のピアスも表現してくれて。 キンタロー。:ピアスがなかっ
KIRINJIの堀込高樹が、アナログで聴きたい名盤について語った。 堀込が登場したのは、J-WAVEで放送中の番組『RADIO DONUTS』(ナビゲーター:渡辺 祐・山田玲奈)のワンコーナー「TOYOKASEI ANALOG TOK」。マンスリーセレクターが、おすすめのレコードを紹介するコーナーだ。オンエアは5月20日(土)。 KIRINJI は、2023年9月にリリースしたアルバム『Steppin’ Out』のアナログ盤を5月25日に発売。 聴くときのプロセスもレコードの魅力 堀込はコーナー出演にあたり「単に好きなアルバムを持って行ってもしかたないな、何か話せるネタがあるアルバムでないとダメだ」と思い悩み、さまざまなアルバムを改めて聴きなおしたと告白。紹介するアルバムを選ぶ中で、改めてレコードの魅力に気がついたという。 堀込:(選んでいる中で気づいたのは)「アナログレコードって面倒だな
タレントの武井 壮が、人生に影響を与えた人物について語り、おすすめの楽曲を紹介した。 武井が登場したのは『STEP ONE』のワンコーナー「Expedia LISTEN AND LEARN」(ナビゲーター:サッシャ、ノイハウス萌菜)。毎週ゲストを招き、人生で得た学びや気づきを教えてもらうコーナーだ。ここでは5月20日(月)のオンエア内容をテキストで紹介する。 【radikoで聴く】 20日(月)OA分:https://radiko.jp/share/?sid=FMJ&t=20240520093336 21日(火)OA分:https://radiko.jp/share/?sid=FMJ&t=20240521093547 22日(水)OA分:https://radiko.jp/share/?sid=FMJ&t=20240522093515 23日(木)OA分:https://radiko.jp
提供:パナソニック株式会社 イヤホンを買うなら、いい音の製品がいい──音楽好きなら誰もが抱く想いだが、“いい音”の定義は意外と曖昧だ。「細部までクリアに聴こえる」「臨場感がある」などの条件が思い浮かびはするが、正解を教わる機会は一般人には少なく、自分が求めるものをリストアップすることは難しい。 いい音とは、いったいなんなのだろう? ここでは、「音づくりのプロ」と「音を鳴らす機材を作るプロ」へのインタビューから、ひとつの答えを考えていく。 音づくりのプロが思う“いい音”とは? まず“音づくりのプロ”として、J-WAVE NEWSの運営母体であるラジオ局・J-WAVEの技術者である新井康哲に話を聞いた。ナビゲーターがマイクに向かって話す「音の入り口」から、電波として発信される「音の出口」まで、ラジオ放送における音や機材の調整を行うのが新井をはじめとする技術者の仕事だ。その音は、緻密な調整がなさ
シンガーソングライターのなとりが、新曲『絶対零度』の制作エピソードを語り、夕方の時間帯に聴きたい楽曲をセレクトした。 なとりが登場したのは、5月14日(火)に放送されたJ-WAVEの番組『GRAND MARQUEE』(ナビゲーター:タカノシンヤ、Celeina Ann)のワンコーナー「RADIO ENSEMBLE」。アーティストがスタジオに生出演し、トークと共にオススメの楽曲をセレクトする。 昔から聴いていた音楽は? なとりは2021年に音楽活動をスタートし、2022年に『Overdose』で大ブレイクを果たしたシンガーソングライターだ。2023年にはSpotifyが躍進を期待する次世代アーティストを選出する「RADAR:Early Noise 2023」にも選ばれ、同年12月には1stアルバム『劇場』をリリースした。 タカノ:そもそもの音楽活動はTikTokからですよね。その前は音楽って
「ヤワラちゃん」の愛称で知られる柔道家・谷 亮子が、これまでのキャリアについて振り返り、夫との関係性、自宅での暮らしについて語った。 谷が登場したのは、J-WAVEで放送中の番組『UR LIFESTYLE COLLEGE』(ナビゲーター:吉岡里帆)。5月19日(日)のオンエア内容をテキストで紹介する。 出産、授乳をしながら体を整えた日々 谷亮子は1975年、福岡県生まれ。小学生2年生の頃から柔道を始め、柔道女子48キロ級で2000年のシドニー、2004年のアテネとオリンピック連覇を果たした。女子柔道界のレジェンドで、谷のライフスタイルに吉岡が迫る。 異なるフィールドで活躍するふたりは、今回、対談の機会を得られたことを喜び合った。 谷:いつもラジオを聴いています。声を聞いていると惹き込まれていくというか、馴染みのある声なんですよね。 吉岡:谷さんは世界で戦ってこられた強さと包容力、そしてみん
「後悔」が絆を生むこともある 今年で活動35周年を迎える東京スカパラダイスオーケストラは、5月6日に新曲『風に戦ぐブルーズ feat.TAKUMA(10-FEET)』を配信リリース。 2013年にリリースした『閃光 feat.10-FEET』で初めて10-FEETとコラボレーションをしたスカパラ。谷中は「10-FEET(の楽曲)にスカパラメンバーが参加したものもあるので、そういうものも含めるとたくさんになっちゃうけれど」と話しつつ、10-FEETとコラボレーションするようになって10年以上経つと語った。 サッシャ:(初めてのコラボは)25周年のタイミング? 谷中:はい。そのときにバンドコラボというのをやって、10-FEETのメンバー3人とスカパラのメンバー9人、全部で12人のコラボレーションをしてそこから始まって。だから彼らとのコラボレーションは10周年になります。 サッシャ:僕は初めて知
「世界最大級のイエローダイヤモンド」から音楽スターの愛用品まで。ティファニーの世界に没入できる展覧会が開催中 ティファニーによる『エキシビション「ティファニー ワンダー」技と創造の187年』が6月23日(日)まで、虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 45階 TOKYO NODEで開催中だ。10のルームから構成されており、数百点もの宝飾品が展示。ブランドの歴史や創造性を多角的に感じることができる。 J-WAVEで番組をナビゲートするモデルの甲斐まりかと、アーティストのCeleina Annも同エキシビションを訪れた。ふたりもオンエアで熱弁した、その魅力をご紹介しよう。 “美しさ”の本質を教えてくれる、約500点の傑作 会場に足を踏み入れると、没入体験ができるドーム型の空間が広がっている。展覧会のために特別に調香された、ラグジュアリーホテルのような高級感のある香りも鼻をくすぐり、一気にティファニ
ILLIT『Magnetic』が首位獲得! BTS、BLACKPINK、NewJeansに次いで4組目【最新チャート】 J-WAVEで放送中の番組『SAISON CARD TOKIO HOT 100』でILLITの『Magnetic』が1位を獲得した。 このチャートは、J-WAVE全番組のオンエア回数、Billboard JAPAN協力の各音楽ストリーミングサービス、ダウンロード、動画再生回数、CDセールス、SNSのポスト回数をポイント計算。番組では世界の音楽シーンからJ-WAVEが厳選した100曲をカウントダウン。ここでは5月19日(日)付のチャートを紹介! 10位:Sia『Fame Won't Love You(feat. Paris Hilton)』 エントリー3週目、先週から2ポイントアップで10位に。この曲でフィーチャーされているParis Hiltonは自身のリアリティーショー
給油に加えてジムや洗濯まで!? ENEOSの「次世代サービスステーション」と取り入れた“新技術”を堀田茜が取材 提供:ENEOS株式会社 2024年3月29日、茨城県牛久市にENEOSの次世代サービスステーション「ENEOSプラットフォームひたち野うしくサービスステーション」(以下、ENEOSプラットフォーム)がオープンした。一般的なサービスステーションの3倍超の広さを誇る同施設ではどんなサービスが展開され、また、どのように地域や社会に貢献しているのだろうか。今回、モデルで女優の堀田茜が、現地取材および担当者へのインタビューを通して紐解いた。 取材・インタビューの模様を伝えたのは、4月13、20日に放送されたJ-WAVEの番組『ENEOS FOR OUR EARTH -ONE BY ONE-』(ナビゲーター:堀田茜)。毎週ゲストを招き、地球のより良い未来の実現に向けたSDGsについてリスナ
aikoとKing Gnu 新井和輝が、J-WAVEで対談。新井がaikoの創作意欲に迫った。 対談をお届けしたのは、J-WAVEで5月7日(火)に放送された『SPARK』。注目のアーティストが曜日ごとにナビゲーターを務める番組で、火曜ナビゲーターはKing Gnuの新井和輝が担当。ポッドキャストでも配信中だ。 aikoは5月8日に45枚目となるニューシングル『相思相愛』をリリースした。 「ライブをやりながら筋トレをしている感じ」その意味とは? まずはライブの話題に。先日、aikoのライブを観に行った新井は「あのパワーはすごい」とそのパフォーマンスを絶賛する。 新井:aikoさんのライブって、どんな意識でやっているんですか? aiko:ライブをやりながら筋トレをしている感じなんです。家とかで動いたり、それこそ走ったりしていると本当につらくて、「何でこんなことをしないといけないんだろう」って
レニー・クラヴィッツが、6年ぶりとなる最新アルバム『Blue Electric Light』や、自身の肉体、そして愛について語った。 レニー・クラヴィッツがゲストとして登場したのは、5月12日(日)に放送されたJ-WAVE『SAISON CARD TOKIO HOT 100』(ナビゲーター:クリス・ペプラー)。 レニー・クラヴィッツは5月24日(金)に6年ぶりとなる最新アルバム『Blue Electric Light』をリリースする。 「全てが止まったことによって、俺は自由になれた」 グラミー賞受賞アーティストで孤高のロックアイコン、レニー・クラヴィッツが今回、バハマの自宅からリモートで質問に答えてくれた。 レニー・クラヴィッツは5月24日(金)に前作『Raise Vibration』以来6年ぶりとなるニューアルバム『Blue Electric Light』をリリースする。 Q:ニューアル
速水もこみちが、デビューまでの道のりや今後の展望などについて語った。 速水が登場したのは、5月11日(土)放送のJ-WAVEの番組『ORIENT STAR TIME AND TIDE』(ナビゲーター:市川紗椰、槙野智章)。様々なジャンルで個性的に輝き、自分らしく活躍する人をゲストに迎え、現在から未来のビジョンを伺う番組。ポッドキャストでも配信している。 ・ポッドキャストページ 料理は「本当に好き」 常に発見を探す日々 俳優の速水は、8年間にわたりテレビ番組の料理コーナーを担当。番組内で1800品もの料理を作ってきたという。 速水:子どもの頃から料理が好きでやってきて、ご縁もあってテレビの料理コーナーを担当させていただいて。 槙野:料理ができることは隠していたんですか。 速水:そのときは、あんまり番組に出ることに慣れていなくて、台本を開いてそれを覚えて演じることのほうが慣れていたので、あまり
声優・歌手の水樹奈々が、最近ハマっている飲み物を紹介した。 水樹が登場したのは、J-WAVEで放送中の番組『STEP ONE』のワンコーナー「MUSIC+1」(ナビゲーター:サッシャ・ノイハウス萌菜)。5月8日(水)のオンエア内容をテキストで紹介する。 近未来レースアニメのオープニング曲を制作 水樹奈々は声優として『NARUTO -ナルト-』の日向ヒナタ、『ハートキャッチプリキュア!』の花咲つぼみ(キュアブロッサム)など数々のアニメ作品に出演。声優の活動の他にも、歌手、ナレーター、舞台女優など多方面で活躍している。 4月24日には約2年半ぶりとなるシングル『ADRENALIZED』をリリース。楽曲は4月から放送のテレビアニメ『HIGHSPEED Etoile』のオープニングテーマだ。 ノイハウス:『HIGHSPEED Etoile』は近未来を舞台に最速を駆けるハイパーアクションレースアニメ
映画『不死身ラヴァーズ』が公開中の松居大悟監督が、同作の構想や制作の裏側を語った。 松居が出演したのは、J-WAVEで5月9日(木)に放送された新番組『PEOPLE'S ROASTERY』(ナビゲーター:長井優希乃)のワンコーナー「MY FIELD NOTE」。木曜日のこのコーナーはさまざまな分野から表現する人、クリエイトする人をゲストに迎えてトークを展開する。 初めて自分がやりたいと思った原作だった 劇団ゴジゲン主宰で映画監督、またJ-WAVEで水曜深夜に放送の番組『RICOH JUMP OVER』のナビゲーターを務める松居の新作映画『不死身ラヴァーズ』が5月10日に公開となった。 『不死身ラヴァーズ』あらすじ 長谷部りの(見上 愛)は、幼い頃に“運命の相手”甲野じゅん(佐藤寛太)に出逢い、忘れられないでいた。中学生になったりのは、遂にじゅんと再会する。後輩で陸上選手の彼に「好き」と想い
シンガーソングライターの山本彩が、日本チームの公式アンバサダーも務めたゲーム『Apex Legends』について語った。 山本が登場したのは、J-WAVEの番組『STEP ONE』(ナビゲーター:サッシャ、ノイハウス萌菜)内、音楽以外の「+1」なトピックをゲストに尋ねるコーナーの「MUSIC+1」だ。オンエアは5月7日(火)。 山本は3ヵ月連続で新曲を発表。2月に第一弾の『Nocturnal』、3月に第二弾の『ブルースター』、4月には『残影』をリリースした。 憧れの俳優と初めて会った感想は 山本は5月3日~5日にかけて、大阪のインテックス大阪で開催された「大阪コミックコンベンション2024」のステージイベントに登壇。サッシャはまず、大阪コミコンに参加した山本の“推しの俳優”について触れた。 サッシャ:推しに会ってメロメロになっていませんでした? ジェイソン・モモアですよね、『アクアマン』の
Bialystocksの甫木元空が、思い出に残る旅や旅に欠かせないアイテムなどについて語った。 甫木元が登場したのは、5月4日(土)にJ-WAVEで放送された番組『BLUE IN GREEN』(ナビゲーター:甲斐まりか)のワンコーナー「GOOD PASSAGE」。 Bialystocksは4月10日(月)に新曲『近頃』を配信リリースした。 ドラマ『RoOT / ルート』OP曲を語る 4月より放送中の、河合優実×坂東龍汰 W主演ドラマ『RoOT / ルート』(テレビ東京系)のオープニングテーマ『近頃』を配信リリースしたBialystocks。ドラマのために書き下ろされたという同楽曲は、どのように制作されたのだろうか。 甲斐:事前にドラマの映像や脚本を見て作られたのですか? 甫木元:そうですね。アニメ『オッドタクシー』という原作のスピンオフで、実写とアニメで、話自体は共通しているのですが、表現
ボブ・マーリーのライブは“拝む人”もいるほど凄い! 「楽屋や新幹線での様子」など当時の思い出を関係者が語る 没後42年経っても人々に愛され続ける稀代のアーティスト、ボブ・マーリーの伝記映画『ボブ・マーリー:ONE LOVE』が、5月17日(金)に公開となる。J-WAVEはこれを記念して、著名人や関係者のトークから、ボブ・マーリーの色褪せぬ魅力を掘り下げる9時間の特別番組をオンエアした。 ここでは、元東芝EMIボブ・マーリー担当ディレクターの三好伸一氏が、ボブ・マーリーのプライベートタイムを含めた思い出を語ったパートをテキストでお届けする。 【オンエア日:5月6日/『J-WAVE GOLDEN WEEK SPECIAL SONGS OF FREEDOM -TRIBUTE TO BOB MARLEY-』(ナビゲーター:グローバー)】 ボブ・マーリーとの出会い─初来日が決定するまで ボブ・マーリ
松居大悟「10年待ったかいがあった」 主演・見上愛と語る『不死身ラヴァーズ』とGO!GO!7188の“奇跡的偶然” 10年熟成された「好き!」というプリミティブな衝動。『ちょっと思い出しただけ』『手』の松居大悟監督が温めに温めてきた映画『不死身ラヴァーズ』が5月10日に公開される。『進撃の巨人』諫山創のアシスタントを経て漫画家デビューした高木ユーナによる同名コミックを原作に、運命の相手・甲野じゅん(佐藤寛太)を一途に想い続ける長谷部りの(見上 愛)の一方通行な恋を大胆な構成とテンションで描き出す。 構想10年の時を経て完成させた松居監督と、そんな監督のファンを公言する主演の見上愛にインタビュー。原作でもお馴染みの人力車秘話や、恋に落ちた瞬間に吹く風のマル秘撮影エピソードのほか、「ときめく」をテーマにおすすめの一曲を聞いた。 見上 愛の“生命力”が、映画の設定にも影響を与えた ──『不死身ラ
庭園デザイナーの石原和幸さんが、庭づくりで大切な要素や、「英国チェルシーフラワーショー」でのエピソードを語った。 この内容をお届けしたのは、4月29日(月・祝)放送のJ-WAVEの特別番組『J-WAVE GOLDEN WEEK SPECIAL TOKYO TATEMONO presents FEELIN’ GREEN』(ナビゲーター:豊田エリー、nico)。「GREEN」をテーマに、次世代に繋いでいきたいカルチャー、未来に残したい音楽=EVERGREEN MUSICをお届けするプログラムだ。 エリザベス女王が感動した家 今年で2回目の放送となる『J-WAVE GOLDEN WEEK SPECIAL TOKYO TATEMONO presents FEELIN' GREEN』。2024年は、地球環境、そして私たちの生活に欠かすことのできない「GREEN」をテーマに据えた。 そんな特別番組のゲ
2023年10月に発売された、書籍『15歳の少女が見た紛争地「パレスチナ」の未来』に注目した。 この内容をお届けしたのは、J-WAVEで放送中の番組『ACROSS THE SKY』(ナビゲーター:小川紗良)のワンコーナー「WORLD CONNECTION」。5月5日(日)のオンエアをテキストで紹介。 留学先でムスリムの文化を学ぶ 2023年10月、特定非営利活動法人Connection of the Childrenはパレスチナの現状を日本の少女の視点から書いた書籍『15歳の少女が見た紛争地「パレスチナ」の未来』を出版。著者で高校1年生の浅沼貴子さんは、現在マレーシアに留学中だ。リモート出演の浅沼さんから、まずは現状について聞いた。 小川:マレーシアでは何を学びに? 浅沼:私はパレスチナに行ったことがきっかけで、ムスリムの人たちに興味が出ました。生活もですし、なぜ他を受け入れられる文化なの
J-WAVEで放送中の番組『SAISON CARD TOKIO HOT 100』で、小沢健二とスチャダラパーの『ぶぎ・ばく・べいびー』が2週連続1位を獲得した。 このチャートは、J-WAVE全番組のオンエア回数、Billboard JAPAN協力の各音楽ストリーミングサービス、ダウンロード、動画再生回数、CDセールス、SNSのポスト回数をポイント計算。番組では世界の音楽シーンからJ-WAVEが厳選した100曲をカウントダウン。ここでは5月5日(日)付のチャートを紹介! 10位:Sabrina Carpenter『Espresso』 先週から15ポイントアップで一気にトップ10入りを果たした。アメリカの人気コメディバラエティーショー『SATURDAY NIGHT LIVE』の今シーズンの最終回にSabrinaが初出演する事が発表された。『SATURDAY NIGHT LIVE』は1975年に
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