サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
アメリカ大統領選
newsmedia.otemon.ac.jp
東京2020オリンピック・パラリンピックの正式種目としても注目が高まる「ボッチャ」。重度な障がいを持つ方でも楽しめるスポーツであるボッチャはいま、老若男女誰もが楽しめるスポーツとして人気が高まっています。今回は、そんなボッチャの魅力や特徴、知っていると楽しめるパラリンピックの見どころや注目選手の紹介。地域コミュニティにおける役割と可能性にも迫ります。 スポーツによる地域連携の実践的研究に取り組み、実際に地域の方々が参加できる「追手門学院大学 ボッチャ健康サークル」を毎月開催している社会学部 松井健 教授の解説です。 誰もが楽しめるスポーツ「ボッチャ」とは? (出典:PIXTA) ボッチャのはじまりと歴史 (編集部)東京2020オリンピック・パラリンピックでも注目の「ボッチャ」ですが、まずは「ボッチャ」のルーツに迫りたいと思います。 (松井先生)イタリア語で「ボール」を意味する「ボッチャ」は
(出典:松坂桃李演じる大学広報マン・神崎真が主人公のNHKドラマ「今ここにある危機とぼくの好感度について」 https://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/6000/444192.html) 俳優の松坂桃李さんが大学広報担当者の主役「神崎真」を演じるドラマ「今ここにある危機とぼくの好感度について」が4月24日からNHKで放送されます。大学広報がテーマになるのも、大学の教員ではなく事務職員が主人公になるのも珍しいことです。ドラマはブラックコメディということですが、そもそも「大学広報とは何か」「大学広報を担当する職員は何をしているのか」を知ることでドラマでは描ききれないであろう「大学広報の世界」をより理解できるのではないでしょうか。今回は神崎真と同じくテレビ局出身で現役の大学広報担当者、広報・PR論、大学経営論を専門とし、広報・PRの専門雑誌『月刊広報会議』で「大
新型コロナの外出自粛の影響で、書籍の無料公開が広がったことで、「電子書籍」の存在感が増しています。そこで、電子出版の普及や図書館改革に取り組んでいる、日本出版学会副会長・日本図書館協会出版流通委員でもある、国際教養学部の湯浅俊彦先生に話を聞きました。 今回は電子書籍と、デジタル化が進むことによって生まれた新たなサービスがテーマです。 電子書籍の現在 撮影用にデザイン作成した漫画本を使用しています。本物ではありません。 使用されているイラストは、素材製作者の著作物を使用しています。 電子書籍は「まだ早い」!? (編集部)今回は電子書籍の役割を振り返りながら、未来の図書館のあり方についてお聞きしたいと思います。日本では電子書籍がどのくらい普及しているのでしょうか? (湯浅先生)電子書籍には社会変革を起こして、新しい文化を創り出す力があるんですよ。電子出版は、1990年代から世界的にまず学術分野
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『newsmedia.otemon.ac.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く