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特にNASの知識があるわけでもないので、これまでmacとNASの接続はAFPプロトコルで行っていました。 今回、この接続プロトコルをAFPプロトコルからSMBプロトコルにし、いくつか設定をすることで転送速度が向上したのでご紹介します。 NASのSMBプロトコルを変更まず、NASのDSMからコントロールパネル→ファイルサービスを開き、SMBサービスにチェックを入れます。 そして詳細設定を押して、最大SMBプロトコルをSMB3、最低SMBプロトコルをSMBプロトコル2にします。選択したら適用ボタンを押して、設定を適用させます。 macOS クライアントでパケット署名を無効にするパケット署名を無効にしないとSMB3接続を活かしきれません。この設定を行うことで転送速度が劇的に向上します。 AppleによるとSMB2やSMB3の場合はパケット署名はデフォルトで有効になるようです。そのため、Mojav
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