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体力トレーニング
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こちらにニュースリリース掲載あり(ここ)。 以前から一部で情報が流れてしましたが、3DSのグラフィックスコアはDMPという日本のベンチャー製でした。しかし噂ではSMAPH-Sではないかという話でしたが、実際にはPICAでしたね。PICAやそこに載っているMAESTRO(マエストロ)という特徴技術の情報はこちらやこちらにありますが、どうやら普通のGPUではやたら処理の重たくなるようなグラフィックス機能をハードウェアでアクセラレートして簡単に高機能な描画を行う技術(MAESTRO)を搭載したGPUのようです。OpenGL ES1.1なので、プログラマブル・シェーダーではなく固定シェーダーを搭載の模様。その割にはE3デモの品位が高かったように思いますが、これまで任天堂が据え置き機で培った固定シェーダーで見栄えを良くする技術が効いているのか、それともこれがMAESTRO技術の威力なのか。 200M
ソニー本社の意向という昨年12月のSCE社長交代劇。クタラギ氏が外れて平井氏が就任となったその時点で多少は予測していたものの、今回の業績説明会はこれまでのゲーム部門擁護から180度方向転換した内容になりました。今回も突っ込みどころ満載ですがまぁ要点だけ見ていきましょう。 ●PS3出荷数の公表: これまでゲーム機は生産出荷しか公表してこなかったソニーが今回初めて出荷数を公表しました。それによると生産出荷が550万台に対して出荷数が360万台。つまり190万台がSCEの在庫ということになります。分かりやすく説明するためにPS3 190万台を一箇所に集めると、 ・190万台×5kg=9,500t・・・60kgの人間が約16万人分(@_@) 東京タワーの重さが4,000t らしいので、東京タワー換算だと2.3個分ぐらい。 ・190万台×98mm=186km・・・一番薄い「高さ」方向にPS3を積み上
兼ねてからウワサの流れていたPSP2がNGP( Neo Geo Pocket Next Generation Portable)として発表されました。発表時期からして3DSを意識していることは間違いないと思いますが、同時にハード的にもシステム的にもiPhoneやAndroid携帯といったスマートフォンの影響を強く受けているようです。気になったスペックとしては、、、 ・Cortex-A9MP (4core) ・PowerVR SGX543 MP4+ ・5inch有機ELディスプレイ ・3G通信 といったところでしょうか。 現在のスマフォはCoretex-A8のシングルコア1GHzといったところが定番ですが、Cortex-A8の次のCortex-A9をしかも4コアで搭載してきました。今年の後半になればCortex-A9の2コア版1.0~1.5GHzといったCPUがスマフォの定番になっているかも
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