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ノーベル賞
nippon-times.net
先(7)月9日付で本紙川上は畝本直美検事総長宛てに露木康浩警察庁長官を「犯人隠避罪」などで6回目の告発をした。日本の背骨は公務員、「警察の在るべき姿」を求めて告発をしたのだ。 そう、本紙川上は警察の味方、応援団長なのである。だからこそ「露木警察庁長官」を告発したのである。 7月11日付毎日新聞の記事も押える。 《東京高検検事長に9日付で就任した斎藤隆博氏(61)が10日、記者会見し「検察の基盤は公平・公正に対する国民の信頼にあると認識し、そのことを心において務めたい」と抱負を述べた。 また、9日付で東京地検検事正に就任した竹内寛志氏(59)も10日に記者会見し、「適正な手続きのもとでの真相解明に徹底してこだわりたい」と語った。》 日本の国は大丈夫だ。 先月9日付で検事総長・東京高検検事長・東京地検検事正が同日付で着任した。日本の歪んだ背骨が正される捜査権力が配置に着いたのだ。 本紙の創刊は
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