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掃除・片付け
nittag.hatenablog.com
とても面白い大会だった。「伝説の回になるかも」と番組中でだれかが言っていたが、実際そうなるかもしれない。 優勝が「空気階段」だったことも文句はない。 で、ツイッターに私はこんなことを書いた。 「傾向として「変な人(存在)」を「変な人」としてつっこむだけじゃなく、観客との間で共感される「変な人への偏見」を裏切るコントが何本かあったのが印象的だった。そういう時代かなあと。」 その後、考え直してすぐに次のツイートをぶら下げた。 「「それが絶対だ」という意味じゃなくてね。必ず誤解する人が出てくるのでいちおう書いておくけど。」 なぜかと言えば「やはり多様性の時代だから、『社会的に変だと思われている人』を受け入れる優しさの時代になったのだな」みたいな結論の感想が出てくるのではないかと思ったからだ。 そうしたら、案の定「90年代の露悪的な笑いから変化している」みたいなことを書いている人がいて、うんざりし
オリンピック・パラリンピック開会式の音楽監督をFPM田中知之が担当、作曲メンバーに小山田圭吾 - 音楽ナタリー ミュージシャンの小山田圭吾が、オリ・パラ開会式の作曲メンバーに入っているということで、彼が90年代に告白した「学生時代にやった障害者に対するいじめ」の話が、まとぞろ再燃している。 小山田圭吾が「学生時代にやったいじめ」についてインタビューに答えたのは、90年代半ば頃、クイックジャパンとからしい。詳細知りたい人は調べてね。 ネットにあがっているインタビューは「抜粋」だから、それだけを読んで小山田圭吾のいじめについてあーだこーだ言うのはあまりフェアではない。もしかしたら、抜粋されていない部分に、いじめ発言をひっくり返すようなことが書いてあるかもしれないし。 しかし、まあ常識的に考えて、そういうことはないと思う。何より、小山田をインタビューしているライターが「いじめはエンタメ」とか「い
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