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アメリカ大統領選
noboruchan.hatenablog.com
もうねロスジェネとかワープアとか生きさせろとか言ってる場合じゃないっての。目を覚ませ。寝てもないのに夢見んな。起きてる時は現実見ろバカ。何の関係もないヤツが当事者に対して社会に「生きさせろ」って言うようにしむけるとかありえねーし。そんなことするヤツはどう考えてもそう言わせることによって自分がオイシイ思いしたいだけのヤツだけなんだよ。そんなのにいつまでもだまされてんじゃねえ。 物価の高い日本の大都市でいい待遇を得ることだけにしがみつかなくてもいろんな方法があるんだからもっと自由にやればいいんだよ。大事なのはいかに他人を前向きかつ元気にできるような生き方をすることであって、人を後ろ向きでネガティブにさせる考えを流布してるワリには代替案も他の方法も提示できない自分勝手なヤツらに踊らされることじゃない。 今の日本で今までと同じ待遇を求めようとしたって時間の無駄だろ? 日本はこれまですげえ頑張ってき
ふと思い立ってここバンコクから東京に帰るとして一番安い交通手段はなにか考えてみる。 そしたらやっぱエアアジアだよなあという結論。 つうわけで計算してみました。 バンコク→スンガイコーロク 三等普通列車180バーツ(472.51円) スンガイコーロク→パダンバザール 歩き パダンバザール→クアラルンプール バス46.10リンギット(1,215.91円) 市街→空港 クアラルンプール リムジン(KLセントラル)9.00リンギット(237.38円) クアラルンプール→羽田 エアアジア飛行機 226.44米ドル(18,183.13円) 合計 20,108.93円 クアラルンプールで空港使用料がかかるかもしれませんが、パダンバザールからクアラルンプールまで列車で行ければもっと安くなるでしょうからだいたいこんなもんでしょう。 ちなみに東京から来る際もほぼ同じだけのお金だと思います。 でも、 東京に着く
現在、全国のセブンイレブンに行くと入り口でみんなが出迎えてくれます。 ドラえもんオールスターズです。
ミクシイで日記書いたら反応が多くてびっくりしたのでブログにも転載します。 読み直してて文章の細かいとこを直したくなりましたが、皆様が反応された文章そのままに転載することにいたします。 「やっぱ言っときます」 なんか釈然としないので発言することにする。 出来レースとか言ってる人いるじゃん。 もう何日も経つのにしつこく言ってるひとたち。 あのさ、仮に主催者がこぞって彼に受賞させたとしますよね。 でも、それの何がいけないの? ぜんぜんオッケーだと思うんですけど。 あのね、表現の世界にきっちりした優劣基準ってないんですよ。 存在しえないんですよ。 それだから表現であり芸術なわけです。 今回みたいな小説を含む言語芸術は当然として、音楽や他のアートだってそうです。 だからレースと一緒にしちゃいけないんです。 それに、コンクールってのは優劣を決めるためにあるんじゃないんですよ。 主催者がこの作品とかこの
はじめまして、わたくし白石昇といいます。 突然こういった形でのメール失礼いたします。 本日は和田様が取締役をされている会社の代表である吉川真一郎氏についてお願いがあってメールしたしだいです。 わたくしは過去にMixiを通じて吉川氏よりゲームソフトのシナリオ製作を依頼されました。 依頼されるまで吉川氏とは面識も交流もなく、マイミクのマイミクというだけの関係でした。 そういったいわば一見さんの方から多額の原稿料が派生する仕事を引き受けていいものか迷ったのですが、教育関係の著作を多数リリースされ、通信教育などを主催されている和田様の関連会社からの依頼でしたから、まさかそういった金銭トラブルや詐欺のようなことはないだろうと思って引き受けました。 それで依頼されたシナリオを書き上げて納品したのですが、原稿料はいまだに一円も支払われていません。 吉川氏には何度もちゃんと支払うようにお願いいたしました。
足の間 作者:白石 昇Amazon(この文章は短篇集『足の間』の巻末に書いたものです) こんにちはのぼるちゃんです。この本を書いた人です。たぶんだいたいのかたははじめまして。 この本には一九九〇年から二〇二一年までくらいの間に書き上げた四百字詰め原稿用紙六〇枚以下の短編作品を収録しています。きちっと調べれば正確な初出年月日がはっきりするかもしれませんが、そこまでの需要はなさそうなのでぼんやりしたまま書き残しておくことにします。 『聖河』『印度国鉄亜夢離途砂流郵便列車』『山に住む言霊たち』『熱砂』『金曜日の夜』の五篇は一九九一年から一九九六年くらいまでの間に文芸同人誌『オール・スパイス』に発表されました。主宰者の小田切譲さんには作品発表の場を提供してくださり感謝しております。何十年も連絡してなくて何を今さらですが。 『抜塞』は一九九六年発行の日本大学新聞 第一一一二号に第十二回日大文芸賞受賞
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