サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
nolongerdecent.com
私は発達障害(ASD)の診断により障害者手帳の交付を受け、障害者雇用での転職活動(というか再就職活動)を始めました。 そして先日、とある企業の書類選考を通過し、適性検査をウェブで受けることになったのですが、それが一部で悪名高い「不適性検査スカウター」でした。 私は過去に企業の人事部門にいたこともあるので、この「スカウター」の存在を知ってはいましたが、実際に導入したことはなかったので、受ける側としての体験と感想を記録しておこうと思います。 適性検査とは 就職活動・転職活動の経験がある方はご存じでしょうが、はじめに「適性検査」というものについて簡単に説明しておきます。 適性検査とは、企業が人を雇う選考の過程で、履歴書や面接だけでは測れない部分を数値化するために使われるテストです。 有名なのはSPIですね。 こういった適性検査は、基本的に「能力検査」と「性格検査」に分かれています。 ・能力検査…
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『nolongerdecent.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く