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大谷翔平
noritomi294.hatenablog.jp
私「あ、痛いっ!」 家人「あんたどうしたの」 私「手が滑ってタブレットを落とした 足の甲に角が当たって痛かった」 家人「どうもなかったの」 私「いいや、黒血が寄っている」 家人「湿布を張れば良いよ」 私「塗り薬を使うよ」 *** タブレットは充電中だった。 どれぐらい充電されたか確かめようと 手に取った。 電源コードがじゃまして手が滑った。 タブレットが落ちて足に当たった。 タブレットの角は結構痛い。 足の甲は内出血をした。 これくらいで内出血なのか。 雨降りが続き運動不足で足の甲は 腫れている。 その上に当たった。 むくみが内出血に関係するのだろうか。 *** 転びやすいことはじゅうぶん注意を している。 手が滑ることは気にしていなかった。 老化と言うことはこのことなんだ。 家人「私もね、最近は手が滑って茶碗や 皿を床に落として割ってしまうよ」 私「それも老化なんだ」 怪我をしなければ、
大雨特別警報がスマホに入るようになった。 レベルは5。 「自分の命は自分で守れ」と言う。 停滞前線の中から生まれる線状降水帯。 お盆の前日から続いて3日目になった。 家人「お盆の時期にこんなに雨が続くって なかったですよ」 私「うん、記憶にないね、お盆はいつも 暑かった」 家人「今年は本当に変です、台風は来るし 雨は降り続くし」 私「それにコロナが増えた」 家人「このまま地球はお終いになりますか」 私「まあ、そんなことはないだろうが どうなるかわからんよ」 朝っぱらから、しめっぽい話だった。 *** スマホはレベル5のシグナルがなった。 家人「あんた来てよ」 私「どうした」 家人「モコを見てよ、玄関の少し開けた 扉の前に座っているよ」 私「モコはレベル5がわかっている」 家人「ああ、自分の命は自分で守れですか」 私「そうだよ、いち早く逃げられるように 扉の前で待機している」 家人「動物の感
今週のお題「好きなアイス」 ネットを見ていると、こんな話を見つけた。 「最高のコンビニアイスを発見した」 森永チョコモナカジャンボ、ついに世界に 見つかってしまう。 食ってみな、飛ぶぞ。 Twitterに投稿されており話題になっている。 ねとらぼ 2021,8,3 *** この記事を見てワシはニンマリとした。 2,3日前、ブログ友がこのチョコモナカ ジャンボのことをブログに上げていた。 ワシも去年から愛好者であるから コメントを入れた。 前にもブログ仲間がこれを大好きだと 書いていた。 あのモナカと言う和菓子の皮がそのまま 使われている。 まあソフトクリームの器になっているので そうそう珍しいと言うものでもないが 外国の人から見れば外側の皮まで 食べられるのは面白いのではないか。 なかのアイスには、板チョコが入っている。 アイスで冷やされたチョコのパリパリする 食感が好まれるのではないか。
猫のモコは冷たい床に長くなって 寝ている。 エアコンで冷えすぎたら、土間で 風通しの良いところで寝ている。 夜、涼しくなって遊びに行く。 すっかり不良娘になった。 *** 寝室の温度は34度まで上がった。 寝る前にエアコンのスィッチを入れた。 29度まで下がるとスィッチを切る。 エアコンは、希望の時間でスィッチが 自動的に切れるが、希望の温度で スィッチが切れるように作られていない。 不便な機械だ。 *** 朝、家のまわりを30回歩くのはなんとか 実行している。 午後からは日差しが強くて続かない。 無理をすれば熱中症になる。 トンネルになって冷たい霧を吹きつける。 これだと歩けそうな気がするが、どなたか 作ってくれませんかねえ。 もちろん、無償で。 *** 家人は血圧が高い。 血圧降下剤は飲みたくない。 娘が紙パックに入ったトマトジュースを 買って来てくれた。 娘と友達は続けて飲んだら血圧
家人「グランドゴルフの仲間だったHさんがね 昨日熱中症で運ばれたそうだよ」 私「あの人、一人暮らしだったな」 家人「隣の人が回覧板を持って行って声を かけたら返事がおかしかっただって」 意識朦朧としていた、救急車を呼んだ。 *** 私「この時期、午前中は何とかエアコンを つけなくて良いが、昼からはもう駄目だ」 家人「去年も今ごろはそうだった」 私「いいや、去年は昼過ぎまでエアコンは つけなかった、今年はもっと暑い」 家人「我慢比べもたいていにして下さい」 娘は顔をあわすたびに、エアコンは早めに 入れてとかお茶はどんどん飲めと言う。 お茶をたびたび飲むと体の塩分がうすくなる。 それで、このまえは塩飴を持ってきた。 畑で野菜を作っているころは、この塩飴と 冷たいお茶をかならず持って行った。 そのころでも、畑の仕事は午前中だけに していた。 *** 家人「お年寄りの熱中症の予防に塩飴は 間違いだ
去年、幹之(みゆき)という名前の メダカの卵をもらった。 別に、メダカ育てをやって見たかった訳 じゃあない。 娘「親父、メダカの卵はいらないかい」 藪から棒にそう言われた。 ビニールの袋に卵が10個以上入っているようだ 卵が入っているのはわかるが、数まではわからん。 老眼ではよく見えない。 しかし、卵には目玉がついているようにも見える。 娘「もう2,3日で生まれるんだって」 どうするかなんて考えもしなかった。 私「おーい、豆腐の入ったカラがあったろう」 それに井戸水を入れた。 このままじゃあ冷たすぎる。 卵の入ったビニールの袋をそれに浮かべた。 *** メダカを育てたことはなかった。 子供たちが小さいときに、夜店の金魚すくいで いただいた金魚や、近くの小川ですくって来た フナやザリガニを育てた。 金魚鉢は、まだ残っていた。 *** メダカの針子はつぎつぎに生まれた。 結局、9匹が育った。
私「おい、サステナブルは何かねえ」 家人「さあ、聞いたことはあるような エコロジーとかそのあたりではないですか」 *** 柿のタネのコーヒーからつながって 出て来た言葉である。 どうも、循環型社会の持続可能なの部分が サステナブル(持続可能な)であるような 気がした。 サステナブルコーヒーなるものがあって コーヒー豆の生産者も、オーガニック製品を 作った所も、資源を守るところも対価を いただけるような仕組みを作り上げる ことのようだ。 *** 少し前まで、江戸時代の小説をよく 読んでいた。 当時は、100万人が暮らす世界一の 大都市だった。 暮らしはエコロジーであった。 例えば、着物。 蚕から糸を紡ぎ絹の反物にする。 綿花から綿を作り、布団や木綿の反物を作る。 反物を仕立てて着物にする。 季節によって着物が変わる。 何度も縫い糸をほどいて反物に返し 再び着物を仕立てる。 親子代々受け継いで
体重を減らす。 これについて覚悟は出来た。 タイトルに、「なぜ人は」と書いた。 本当は、ワシ自身のことなのだが 家人を始めとして、この疑問を持った人は 多数存在するのではあるまいか。 もしそうであれば、悩みを共有したい。 *** 料理が美味しいと食べすぎる。 *** 大勢で食べると食べすぎる。 *** 一人寂しく食べると食べすぎる。 *** 目の前にいつもお菓子があると食べすぎる。 *** テレビのドラマを見ながら食べると食べすぎる。 *** 仕事が終わってホッとすると食べすぎる。 *** 噛まないで飲み込んでしまうと食べすぎる。 *** 腹八分と言う言葉を忘れて食べすぎる。 *** 料理が大皿に盛りつけされていると食べすぎる。 *** 80才と言う年齢を自覚しないので食べすぎる。 ならば、食べすぎないようにどうすればよいのか。 そう簡単に答えは出ない。 ネットに食べることの格言があった。
家人に電話があった。 Sさん「ねえ、話を聞いてくれないか」 いつもの通り、亭主がなにかトラブルを 起こしたようだ。 1、いつもの聞き役。 この夫婦は仲が悪い。 一緒に食事に行かない。 一緒に旅行も温泉も行かない。 お互いに徹底している。 Sさんは、近所の病院でワクチンの 予約をした。 亭主のことは、ほったらかした。 亭主は、スマホ操作が出来ない。 予約の申し込みは面倒。 そのうちに何もしないでワクチン注射を してくれるだろうと、のんびりしていた。 友達が、お前はまだか。 締め切り後は、ワクチン不用と みなされるぞ。 その話を聞いて慌てた。 奥さんに泣きついた。 奥さんはかかりつけの病院の先生に どうしてもとねばった。 辞退者が出たら連絡する。 辞退者が現れて受け付けられた。 奥さんは感謝されると思った。 「そうか、わかった」の返事だけだった。 頭に来たよ。 自分の失敗の尻ぬぐいばかりを、さ
おはようございます。 久留米のじじいであります。 ○○電力の原発とその地元のお付き合いに 呆れかえった。 そして、怒った。 原発を所有しない電力会社に契約を変更した。 年間、1万円ほどの節約になるそうだ。 原発で大量に発電するからそちらの方が 安いはずなのに。 わからん。 原発のある地元に、莫大なお金が 流れているのか。 わからん。 九州の原発では、阿蘇算の噴火や、地震で 危険性があると言う、訴えの裁判があった。 予知が出来ない。 それで安全である。 裁判所の判断である。 わからん。 あれだけの地震と津波で福島の原発は 無残な姿になったのに。 わからん。 代替えをすることは、大変なことなのだが 少しずつでも良いから安全なものに方向転換を 時代に来ているのではないか。 五島福江と隣の奈留島との海峡で、潮流による 発電が実験される。 太陽光、風力、地熱発電の次に有望のようだ。 ワシの住んでると
おはようございます。 久留米のじじいであります。 団地の残菊、あまりにもきれいだから残したのだろう。 私「ブログが満2年になった」 家人「良かったね、パソコンがボケ防止の 薬になったのね」 私「もっと高級な薬(パソコン)に変えようか」 家人「いいえ、ゼネリックの薬で良いよ」 私「後発の薬(古いパソコン)かあ」 *** これと言った芸のない話でありまして 満2年になったからって、相変わらず どう書けば良いのだろうと悩んでいます。 満1年になった時は、どう書いたんだろうかと 見直しました。 いろいろ書いていました、汗の出る話です。 お礼、感謝。 読んで下さった皆様に感謝しています。 それがなによりの原動力になりました。 さて、これから3年目ですが、あれを書きたいと いう事柄は全くありません。 その時、その日に思いついたことを書いている 雑文ブログです。 その時にならんとわからんよ、と少しふてぶ
おはようございます。 久留米のじじいであります。 昨日作ったポトフ、ニンジン、ジャガイモは底に隠れています。 私「どうかね、ふたを開けたら良い匂いがしたよ」 家人「そうだよ、うまく行った時は匂いでわかるよ」 結局、コンソメの量を間違え、更にローリエを 入れてなかった。 今度は、良かった。 *** 朝起きて、居間のカーテンを開けた。 室温が18度だった。 昨日までは、21度だった。 急激に冷えた。 首周りを中心に保温しないと、セキが出る。 この寒さで冷えた時のセキは、タチが悪い。 暖かくなると止まるが、時間がかかる。 天気は、晴れ。 これは助かる。 家のまわりを歩くことが出来る。 歩行練習。 体は、歩くことで作られると、考えている。 この病が治らなくても、歩いて自由に動ければ 生きている楽しみがある。 体力的には制限されるが、軽い作業は可能になる。 楽しみが広がることになる。 畑の野菜作りと
久留米のじじいであります。 9月23日、緊急入院しました。 夕食後、高熱が出て意識不明。 感染症、血液検査で肝臓のデータが最悪。 抗生剤と栄養剤で何とか回復しました。 ご心配をおかけしました。
おはようございます。 久留米のじじいであります。 80才になった。(1940、9、4生) 娘から、誕生ケーキが届いた。 冷凍室に入れて下さい。 宅配の人が、念を押した。 息子から電話があった。 アイスモナカを食べた分だけ、つけを まわしてくれ、こちらで払うから。 「なんだよ、それが誕生プレゼントか」 そう言う言葉が出た。 目下のところ、アイスモナカが お気に入りである。 *** アイスキャンデーは、止めた。 うん、なかに棒が入っているやつ。 小豆が入っている。 それがお気に入りだったがねえ。 むかし、その棒には「当たり」と 書いてあった。 もう1本食べられる。 この「当たり」は食べ終わりに 近づかないとわからない。 「当たり」が出ると、今日一日が 素晴らしく幸せな日だと思えた。 おみくじの大吉よりもっとだ。 なにしろ、もう1本食べられるからねえ。 しかし今は、当たり外れはあまり考えない。
おはようございます。 久留米のじじいであります。 左:普通の圧力釜 右:電気の圧力釜 ほんの思い付きで電気の圧力釜の パンフを娘に頼んだ。 娘の友達は、そんなもんどれも同じだと 品物を注文をした。 それが手元に届いた。 *** 材料さえ揃えば「おまかせください」 それで料理が作れる。 もし、そうであればメニューを数種類 知っていればよかろう。 老い先は短い。 この先どれだけの期間、共に暮らせるか わからない。 暮らしには、名もなき家事と言うものが 無数にある。 その中の料理と言う部分を 手伝える、と考えた。 老老の暮らしは、すべてに完璧には 出来ない。 暮らすことに差しつかえのない それくらいが、関の山だ。 ゆっくり暮らす。 ともに元気で。 *** 私「電気の圧力釜が来たけどねえ 何を作ろうか」 家人「蒸気が噴き出すようなこことは ないのですか、私は見学します」 私「電気のは、初めてだから
おはようございます。 久留米のじじいであります。 食べタネのトマトを収穫、これだけで枯れてしまった。残念。 昨日は、いい日だった。 珍しいことに、言及が2件あった。 ブログを開始して、初めてのことである。 ぱんだぬきさんは。 食べたトマトのタネをまかれ、育てて立派な トマトを収穫された。 ワシの方は、失敗気味で小さい、小さい ミニトマトが4個だけとれた。 来年は、負けないように頑張ろう。 もう一つの言及は、家人のことであった。 話しをしたら、田舎暮らしをしませんか だった。 ブログを続けて、良かった。 80才の老老所帯である。 年金暮らし。 贅沢や無駄をしなければ、暮らして行ける。 ただし、これは町暮らしだから実現している。 ご近所にアパートがずいぶんと増えた。 それでも、まあまあ一戸建ちの家が多い。 お天道さんを遮ることもなく風通しも良い。 家を出て数分も歩けば、田畑が見える。 小さいが
おはようございます。 久留米のじじいであります。 怪獣が腕を振り上がている、そんなに見えませんか。 本日をもちまして、満1年であります。 ぶら下がって耐えました。 これが、実感です。 * ブログ友が出来た。 コメント仲間が出来た。 読者になってもらった。 日々、スターマークをいただいた。 これが、原動力になった。 感謝の気持ちでいっぱいです。 * 1年続けられるブログは20%程度と してあった。 自分が続けたのはわかるが、他の人が どうだったかは、わからない。 こんなものか、という気持ちが、実感。 * ブログは、耐久レースでまわりのブログが 落ちてゆくのを、待っている。 ただ、ぶら下がっているだけ。 これは、恐ろしいほど実感している。 止めれば、終わり。 このことを、忘れないようにしよう。 * ブログの書き方や、心得等をよく読んだ。 その時は、ははん思っても実行が伴わない。 そのたびに、何
おはようございます。 久留米のじじいであります。 ミツバチですかねえ、黒と黄色がはっきりしています。 ブログが300回をすぎたから 反省らしいものを、込めようと 読み返してみた。 自分の印象に残るものは、1割の 30個もない。 せいぜい、10個ほどだった。 それだけ、無駄な努力をしたのか 慄然とした。 それを、読んでいただいたことを 思うと、汗が出た。 読み返していて、発見した。 いつの間にか、スターマークが 付いている文や、スターマークが 増えている文がある。 これらは、リメークして価値が 出るかもしれない。 ブログを始めたころに、ブログが 100回続くのは20人で、残りの 80人は、止めてしまうと書いてあった。 なるほどね、書く内容はともかくとして 20人以内に入る競争なんだ。 そんな落伍レースだと思った。 冷たい考えだが、20番以内に入ることが 先決である。 それで、私のブログを読ん
おはようございます。 久留米のじじいであります。 孫達は来ない、お盆はゆっくり静か。 そう過ごせるね、と家人に話しました。 ところが、台風、お盆、訪問看護それに加えて 16日は、通院。 すっかりと、慌ただしいことでした。 しかし、もう落ち着いています。 ウコンの花。 看護訪問で来る看護婦さんは、ウコンの花を 見ると、お盆を思い出しますよ。という。 毎年の、お供えの花は決まってウコンでした。 実家は、古いお屋敷で庭の隅にウコンの やぶがありました。 背が高く、葉っぱが広くて根元に近いところに 花が咲きます。 母は、蛇が嫌いでその薮に近づけません。 毎年、私が採ってくる役目でした。 ウコンの藪に入ってゆくと、白い花に ピンクが混じっていました。 真っ白の花もあるのですね。 知りませんでした。 ウコンの花は、長持ちします。 お盆の前の週に、友達が持ってきました。 まだ、きれいに咲いています。 長
こんにちは、久留米じいじです。 春雷があった。 地面の種に、目を覚ましな。 今から雨をあげるよ。 芽を出しな。 雷さんが、窒素をあげるよ。 と、きこえる。 ブログの記事が75を過ぎた。 くだんのごとく、ブログ講座を徘徊した。 noritomi294.hatenablog.jp ところが、どうも方向性がちがうようだ。 キーワードを入れろとか、いろいろ購買欲の ようなものを、かき立てる。 来客数を多くして、ついでに広告のものを 買ってもらう。 マージンが来る。 そんな感じ。 ただ、書いたものを、読んでもらいたい。 あきらめきれずに、今度はブログを徘徊。 どこかに、何かがあるはず。 必死。 ついに見つけた。 yujisyuji.hatenablog.com ブログつれずれなるままに。 ブログって重荷?190310というのがあった。 ブログの重荷は、SNSの機能を使うのが疲れている。 理由は、毎日
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