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代々木公園(東京都渋谷区)にサッカースタジアム構想 東京都渋谷区の代々木公園内の球技場、陸上競技場周辺にサッカー専用スタジアムを計画。FC東京の本拠地とする構想で、商業施設や飲食店も併設し試合がない日も利用できるようにする。4万人収容規模のスタジアムで山手線の原宿駅から徒歩10分のアクセスの良さをアピール。スタジアム建設にはミクシイ(mixi)も協力すると表明している。 (写真は、一般社団法人渋谷未来デザイン案) 新小岩駅前(東京都葛飾区)にサッカースタジアム JR新小岩駅前の運動場を葛飾区が取得し、「南葛SC」のホームスタジアムとして1万5,000席のサッカースタジアムを建設する計画。キャプテン翼のミュージアム併設も計画している。 新国立競技場(東京都渋谷区)をサッカースタジアムに 東京オリンピックのメイン会場として建設中の新国立競技場をオリンピック後に、FC東京の本拠地として球技専用ス
新宿ミラノ座跡地を再開発 新宿歌舞伎町の新宿ミラノ座跡地に、延べ床面積8・5万平方メートル超のビルに劇場や映画館などのエンターテインメント施設、ホテル、空港連絡バスの乗降場などを備える。19年度の着工、22年度の竣工予定。 ライブホール、劇場、シネコン、ホテルを建設 地下5階地上48階建て延べ8万5800平方メートル、高さ225メートル。 B1~B4:ライブホール「Zepp Shinjuku(TOKYO)」 新宿エリア最大級である1500名のキャパシティをもつライブホール。 アーティストとの距離が近く、ここでしか味わえない臨場感あふれる音楽体験が可能に。 6~8F:劇場「THEATER MILANO-Za」 歌舞伎町と共に発展した新宿ミラノ座の名前を継承するライブエンターテインメントシアター。 アーティストと観客がお互いの鼓動や息遣いを感じられる約900席の空間で、演劇・音楽・映像などの多
鉄道ファン必見の撮影スポット 御茶ノ水駅から秋葉原駅方面に歩く途中に、鉄道ファン必見の撮影スポットがあります。地下鉄丸ノ内線、中央線がクロスするポイントがあります。 高架下を利用した商業施設マーチ 中央線の高架下を利用した商業施設はレトロな雰囲気。 神田川沿いのテラスもあって雰囲気がいいです。 万世橋の近くにある万世ビルは外国人観光客に人気。 電気街のイメージから、アニメや萌えキャラの聖地に変貌しつつある秋葉原 以前より大型家電店は減ってきましたが、いまは免税店中心に生き残りも。 派手なネオンや看板はどこかアジア風な雰囲気で外国人観光客にも人気。 ガンダムカフェやAKBカフェもあります。 秋葉原の顔となったヨドバシアキバ アニメイトやとらのあななどアニメ、同人系の店も数多い 秋葉原でランチに迷ったら、九州じゃんがららーめんへ。
スカパー!に変わって2017年からDAZNがJリーグ中継に スカパーからイギリスに拠点を置くパフォームグループのDAZN(ダ・ゾーン)が2017年から10年間、Jリーグ全試合中継を行うことなった。10年間で2100億円の大型契約でJリーグにとっては歓迎する出来事となった。これによって優勝賞金が10億円になる見込みで、固定分配金も3.5億円に増額されることになり、総額13.5億円を手にすることが出来、クラブにとっても補強などできるメリットがあります。 2016年までJ1中継で6台だった中継カメラを9台に増やし、毎節の注目試合は最大16台とすると発表した。 NTTドコモと提携!月額980円で視聴可能に NTTドコモユーザーは月額980円で、DAZN for docomoが利用可能となる。また、「dTV」(月額500円)をセットで利用する場合は、合計額(1,480円)から200円を割引し、月額1
東横線綱島駅前のパンの田島 東横線と相鉄線が相互乗り入れする地下鉄が綱島駅の近くに新駅建設が始まったり、綱島街道沿いのパナソニック工場跡地に米Appleの研究施設のアジア初の進出が決まって着工開始するなど、間違いなく綱島の時代がやってきそうな予感。綱島駅は東急東横線の横浜駅と渋谷駅の真ん中くらいで、行政区は横浜市港北区。最近気になる綱島駅で見つけたのが「パンの田島」。 東急綱島駅を出てすぐに店舗があり、目の前には鶴見駅行きのバス乗り場がある。レトロなお店構えで、ピンとくる人には間違いなく店先を見ただけで入りたくなるはず。店舗は綱島のほかに埼玉県川口市にもあるそうで、ドトールコーヒーの子会社サンメリーが経営してるようです。コッペパン風の重りも可愛いですね。 コッペパンが充実 甘いコッペパン、総菜コッペパン、揚げたパンの3種があり、看板からからして目を引きます。 入口脇にあるディスプレもおしゃ
シビックプライドのまちづくり 2015年4月11日(土)午前中にグリーンバード川崎駅チームとのコラボそうじを終えた参加者一行は、多摩川沿いにあるシェアオフィスNAGAYAかわさきに集まりました。この日開催されたイベント名は「川崎モデルの次は「川崎モラル」でシビックプライドに溢れた街に・・・川崎モラルに向けたフューチャーセッション Vol.1」 主催は、こすぎの大学や企業間フューチャーセッションのおかぽんさん、グリーンバード川崎駅チームとカワサキノサキ代表の田村さん、会場となったNAGAYAかわさきの広瀬さん、川崎市議会議員の吉田さん。 148万人もの人口を抱える川崎市は全国の政令指定都市のなかで唯一人口増加している街で、高度成長期時代には京浜工業地帯の中心として様々な産業を生み出し支えてきた。大規模な工場も多く、中小企業も数多く集まっていることから「川崎モデル」と称されるようになり、日本経
NEWS 2021/04/01 街のキーパーソンに会いに行く『ソーシャルタウンガイド』スタート 2020/10/01 イラストレーターのポートフォリオサイト『VEKTOR』スタート
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