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衆院選
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iOS 13 以降の Core NFC ではこれまで読めなかった FeliCa や MIFARE も読めるようになりました。ここでは FeliCa の IDm を取得して表示するサンプルを作成する手順を紹介します。 Near Field Communication Tag Reading を有効にする まずは、TARGET の Signing & Capabilities で Near Field Communication Tag Reading を有効にします。 そうすると、entitlements ファイルがプロジェクトに作成されます。 中には NDEF のものも含まれていますが、今回は NDEF は読み取らないので NDEF は消してしまっても問題ありません。 Info.plist の設定 続いて、Privacy – NFC Scan Usage Description と ISO
WWDC19 で発表された Sign In with Apple。今回はいち早く Web に実装してみたので、記録として残しておきます。 Sign In with Apple REST API もありますが、Web に実装ということで Sign In with Apple JS を使います。 App ID Capabilities の設定 まずは Certificates, Identifiers & Profiles にアクセスして、Identifiers を選びます。Sign In with Apple を有効にしたい App Identifier を選び、Capabilities の中の Sign In with Apple にチェックを入れて Save します。 Services ID の作成 続いて、先程の Certificates, Identifiers & Profiles
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