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衆院選
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仕事と子育ての両立はできるものの、昇進・昇格とは縁遠いキャリアコースにはまってしまう現象「マミー・トラック」。しかし、どんな人でもこれにはまってしまうかというとそうでもなく、特に20代で早めの出産をしたワーキングマザーは要注意なのです! ■ なぜ、20代出産がはまりやすいのか 長い目でキャリアを見てみると、20代は急成長をとげる時期。子どもの成長で言えば、誕生から最初の5~6年だと考えるとわかりやすいと思います。まず、自分の足で歩けるようになり、言葉が話せるようになり…ビジネスパーソンとして一人前になるのに何年かかるかは人それぞれですが、ノウハウや人脈を積み上げ信頼して仕事が任されるようになるのには、数年かかるのではないでしょうか。20代での出産は、そんなキャリアの発展段階の途中で産休・育休に入るため、復帰後にかなり意識して成長の維持をどうやってやるのか考える必要があるのです。 ■ 考え方
■ 自分のせいだと思い込む癖 友人との間や職場で何か問題が起きたときに、自分のせいにする傾向はありませんか? もしかしたら相手が原因かもしれないのに、いつも自分を責めて自己嫌悪に陥り、気がつくとその繰り返し。 こうしたケースは、幼い頃に、母親から理由もなく怒られていたことがトラウマになっている可能性があります。母親が突然怒り出す、それも理由がわからず、怒鳴られたり物を投げられることも。 さっきまで機嫌がよかったのになぜ? 私が何かいけないことをしたのだろうか? でも、尋ねたら余計に怒られる。「なぜ叱られたのかもわからないの?」と。だからただひたすら、母親の機嫌が直るのを待つだけなのです。 ■ 怒られる理由がわからない「なぜ?」を心が埋める 心理学には「閉合の法則」があります。「閉合の法則」とは、人の心は不完全なものを完全と見なし、不完全なパーツを埋めようとする機能があるという説。理由のわか
ノーツマルシェは人生を楽しみたい!積極的に頑張りたい、という女性を応援するメディアです。 女性が暮らしの中で直面するさまざまな出来事、悩みについて、各ジャンルの専門家が、その経験と知識を生かして有益な情報やアドバイス、ニュースを発信していきます。
仕事中心の生活を続けていくうちに、結婚~出産のタイミングが遅れてしまう! 高学歴の女性ほど婚期が遅れる傾向は顕著で、日本女性の平均初婚年齢は約60年前に比べて6歳近く遅くなり28.8歳。でも、カラダは確実に年をとっているんです! ■卵子の数の検査!? 若い女性に 先日、NHKニュースで卵子の数を検査する『AMH検査』が取り上げられていました。働く女性が増えて、30代半ばを過ぎたころから妊娠しにくくなるという卵子の老化が原因で不妊に悩む人が増えている昨今。確かに身近でもそういったお話はよく聞きます。今年1月には、妊娠に向けて治療中の女性たちが、悩みを語り合ったり広く情報を提供したりする 「卵子の老化を考える会 umi(ウミ)」(東京都港区)が、NPO法人として誕生。代表の森瞳さんご自身が、キャリアを積んで落ち着いた30代後半で出産しようと考え、33歳でAMH検査を受けたところ、卵巣は閉経間近
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