サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
猫
nyokki2.hateblo.jp
可愛くてイラっとするけどやっぱり大好きなかい十(3歳) 幼稚園に通い出し 家では相変わらずの甘えん坊のくせに 幼稚園ではお兄ちゃんの顔になりました 幼稚園の門までは泣きべそかくくせに 先生と手を繋いでしばらくすれば ピンクの帽子を目深にかぶり 小さなリュックを背負って ヨタヨタドシドシと ゆっくり部屋に歩き出すもんだから 隠れて見ていて思わずにやけてるしまうのです 先週かいじゅうは初めて熱性けいれんを起こしました けいれんの出ない熱性けいれんだったらしいのですが 何があったのか理解できず 咄嗟に救急車呼んだつもりが 焦りすぎて110番してしまい かけ直してください!と言われ泣きそうになりました おちつけ、おちつけ、と呟きながら 気づけば無事、救急車乗車 あの時は静かにみるみる青白い顔になり白目になるもんだから こりゃ死ぬんじゃないかと思いましたが 帰宅後にはプリン食べ出すかい十 もう笑いつ
やっと寒くなったね〜 冬だね〜 遂に我が家にもおでんが登場! 念願だった静岡おでん まずは焦らず気長につゆから作る ご当地グルメ~静岡おでんつゆ(濃縮)① by カルン [クックパッド] 簡単おいしいみんなのレシピが229万品 抜群に美味しいもんだから 無駄に味見しちゃった あとは放置してトコトコおでんを煮込む ご当地グルメ~静岡おでん② by カルン [クックパッド] 簡単おいしいみんなのレシピが229万品 食べる直前にダシ粉と青海苔を振りかけてね ジャガイモが丸ごと一玉入るから 練り物を何種類も食べなくても満腹 もちろん牛スジとろとろ 二日目の大根も捨てがたい 時間と手間はかかるけど これは病み付きである おでんは寒い日の手っ取り早いメニューに非ず 今夜はおでんだよ、 の一言に舞い上がるご馳走也 こんな美味いものを小さな頃から食べている 静岡県民に憧れを抱かずにはいられない 気候も人も
オーニソガラムについて調べた完全なる自己満足をここに記す オーニソガラム主な原種 ▶︎ヨーロッパ南部、地中海地域 ○アラビカム花図鑑 ○ウムベラータム GARDEN ROOMS | オーニソガラム ウンベラータム(20球入) 【楽天市場】■秋植え球根■オーニソガラム ウンベラータム7球入り:ペットエコ&ザガーデン楽天市場店 ○バランサエ・・・背丈8㎝程度と背が低い GARDEN ROOMS | オーニソガラム バランサエ(20球入) 【楽天市場】■秋植え球根■オーニソガラム バランサエ ホワイト5球入り:ペットエコ&ザガーデン楽天市場店 ○マグナム・・・背丈50〜70㎝ オーニソガラム・マグナム(Ornithogalum magnum) 【楽天市場】秋植え球根 野放し球根オーニソガラム マグナム 2球入:ガーデニングどっとコム ○ヌタンス DevelopinGarden~発展途上な僕の庭~
丁度1ヶ月前のことになる スーパーの花屋で買ったオーニソガラム あの日からオーニソガラムは未だ健在 一時は花が咲かなくなっていた しかし、再び綺麗な凛とした花が咲き始めた 我が家の食卓で年を越し 正月も越し 今は南天と一緒に暮らしてる 長い列を成した蕾たちは 下の方から順に お互いが邪魔し合わない程度に咲いてゆく もう少しで蕾が全て咲ききってしまうと思うと ちょっと切ない また花屋で会えたらさ きっと、きっと、我が家においで
昨日出来なかった鏡開き 朝からきな粉餅 開くとゆうても小分けパックされた餅だが 神様のお餅だね、と言いながらありがたく頂く かみさまちゃんはそとでおもちたべてる、と言うのは勿論かい十(2歳) かみさまちゃんありがとぉぉ! とプラスチックの鏡餅に向かって叫んでいた おやつタイム お汁粉をかい十に舐めさせてみたら 甘さに舌が痺れた様子 即お茶がぶ飲み たい焼きも皮だけ食べる 生クリームやチョコレートは大好きだが どうやら餡子の甘さは苦手らしい やっと正月の雰囲気が去りつつあると思いきや まだ年末にきた南天たちは元気な訳で 微妙な正月の雰囲気の我が家
今日は雲ひとつない晴天 葉が落ちた木々と澄んだ青空の対比も良いが 木々の影も個性的な形で見逃せない 年末から我が家にある正月っぽい枝ものと南天 南天は意外と柔らかい枝でちょっと驚いた 謎の枝ものの花は咲いているのか分からない そんなショボくれた感じが拍子抜けして笑える あちこちに広がる枝 影になると更に誇張されるのが面白い そしてグルグルと動きながら 良い感じに3次元を2次元に落とし込むのが面白い テーマを持って写真を撮っているわけじゃないが凄く偏っている 数年前、ドアばかり撮っていた頃もあった 植物のツルやツタ、葉、自然が作り出す造形を見つけ撮るのも楽しい そんな何も考えてない たんたんと撮りためている写真たち もっと上手いこと写真を魅せれる手段がないかなぁなんて思う新年 さてどうしようか? そんな我が家のカレンダーは 葉っぱのカレンダー Amazonより↓ 今月はヒノキ 今後登場する羽
名古屋港水族館の皇帝ペンギン 年末年始も相変わらずであった 夏はどうか分からないが 冬場は朝も捕食タイムが設定されているらしく それが10時過ぎ もちろんそれに合わせて行く 陸には一羽上陸 そろそろ換羽期らしいが これはもう始まってるのか? 下り坂、フリッパーをブンブンしながら歩く 首を伸ばす 時系列が前後するが これは食後の満足感でいっぱい?の仁王立ち か、かわいい 捕食タイムが近いと ペンギンたちの泳ぐ姿から興奮が伝わる 泳ぎながらジャンプしてるペンギンもチラホラ おかげでアクリルガラスに水滴がつくが 元気な姿は可愛い お魚を たんまり持った飼育員さん登場 みんなが注目 皇帝ペンギンも心なしかテンション上がっている お魚を求めて右往左往している皇帝ペンギン 途中ヒゲペンギンとバチバチ火花を散らす 一瞬緊張がよぎったが すぐソッポを向いて歩き出す 皇帝ペンギンの食事は最後 お魚食べたいな
時々行く公園 ここの公園は所々に木材が使われていて 何故か幾何学的な風景が点在していて 時間帯や天候で色んな模様が見られて楽しい 曇り 午後2時過ぎ 日差しは弱く影は出ない 階段 カクカクと渦巻く感じが良い ぐにゃぐにゃゴムというネーミングの遊具 ニョロニョロみたいなのが沢山生えていて 最初はちょっと気持ち悪いなんて思ったのだけど 慎重なかい十(2歳)がこの公園の遊具で 一番最初に気に入った場所だった 知らない子に、これどうやって遊ぶの?と聞かれた謎の遊具 私とかい十(2歳)はこのパイプに無意味に座るのが好きなのは秘密にしておいた ジャングルジム ジャングルジムはとりあえず一回中に入らないと 気が済まないが、登るのは怖いらしい 今現在の彼の中では、 ジャングルジムは登るための遊具ではなく、 制限された空間を楽しむ遊具である いつ登りだす様になるのか? これまた経過観察が楽しみだ nyokk
イルミネーションを見に行くが お昼寝しなかったかい十(2歳)は 歩かないと言い張り 肩車して貰い、上から悠々と行きたい所を指図している イルミネーションのトンネル 頭上の今にも手に届きそうな星を見たかい十は ほしにぶらさがってみるぅ と嬉しそうに言う それって何となく星の王子様みたいじゃないか 2歳・3歳の子の、空想と現実が入り混じった会話たまらなく楽しい 意味わからないけど適当に質問するとそれなりにストーリーを作ってくるのが可愛い 自分を電車や皇帝ペンギンだと言い張ったり バイキンマンはアピタにお菓子食べに行ったとか(つまり自分の口の中は虫歯菌不在である) ちんちんが道に落ちて車が通れないと言ったり オナラが出る度にいちいち報告してくれるのだが目やおへそや鼻や…あらゆる場所からオナラが出たねぇと言っては嬉しそうだったり もはや大人の発想では到底ついていけない 今はこんなにも溢れているが小
初詣に向かう途中まだ10時過ぎなのに早くもお腹が空いたかい十(2歳)は日向ぼっこしながらバナナをペロリと食べた そして水が流れている所では必ず立ち止まり気の済むまで眺めるもんだから駅から数百メートルの距離なのになかなか着かない だけど立ち止まると視界に入らなかったものが突然飛び込んでくるのだ 蔓がキレイに巻いていた 大人はやっとコートを羽織るようにはなったがかい十はロンTにマフラーでてくてく歩く この冬の陽射しは暖かく眩しく感じ思わず空を見上げてしまう
筑前煮と八幡巻きを仕込んでいる イヤフォンからはジャニスジョップリンの声、夜に一人で静かに料理する時はこの声がしっくり来る 夜のキッチンに出汁と醤油と根菜と鶏肉の香りでいっぱい サヤエンドウは少し正月らしく こういうのを何か良いなと思える様になったのは今年一番の変化かもしれない 色々反省だらけの正月準備だが 1年後は今より計画的に、そして手際良く出来る気がしている 我が家の身の丈に合ったスタイル、模索中である さて、かい十(2歳)が水族館でずっと欲しがっていたおもちゃ ずっと買い渋っていたのだが遂に買って貰えて大興奮 かい十に謝らないといけない だって結構面白くてずっと見てしまうから シンプルなのによく出来ている かわいいな、ぺんさん(^ ^)
赤ちゃんはよく泣く 暑いとかお腹空いたとか眠いとか怒っていたり寂しかったり 色々と汲み取ってやらねばならない かい十(2歳)もよく泣く赤ちゃんだった抱っこでしか寝てくれない時期にはカンガルーケアの様に私のお腹の上で寝かしていたこともあった しかしいつの間にか泣くことも減りここ数ヶ月は言葉で意思疎通が図れる様になってきた。 さて、数日前出掛け先でおしっこが漏れてしまったかい十。 まだトイレでは出来ないのでオムツをはいているので 多分上手いことオムツがはけてなくて漏れた様子。 ちゃんとお着替えも持っていたので、おしっこたくさんでたねぇ〜で何も問題なく終えたのだが 家に帰って機嫌が悪くなり モジモジするその様子はまさしく おしっこを我慢!している図 であった。 しかし頑固なかい十はおしっこでない!と言い張ってプンスカプンプン状態である これは参った…と色々と話しかけるのだが駄目なもんだからイライ
それは、とても些細な事件。 先日、図書館から貸してもらった電車の雑誌 かい十(2歳)が読んでいる時に出来心で5センチ程破ってしまったらしい 破ったのにちょっとニヤっとしていた様子を見て わたしは怒った そしてクドクドと説教を施す 図書館の本はみんなが読む本だから破るととても困る 図書館の人(司書)がとても大切にしている本を破るのはいけない 破るのは絶対絶対ぜーーーったい駄目(怒) 2歳に対してものすごい正論を叩きつけてしまい 言いすぎた、と後悔したのだけど それから数日後 図書館に行き 私が事情を説明し謝った かい十は ごめんなさい と真面目に口にした 司書の方からは修理できる範囲なので 次から気をつけてください、とだけ言われ 色々手続き的なものがあるのかと思いきや あっけなく謝罪は済んでしまい 肩透かしを食らった気分で帰路につこうとしたのだが かい十はカウンターの司書さんの手元をガン見し
最近やっと滑り台の楽しさに目覚めたかい十(2歳) 公園に行くと一目散に滑り台に駆け寄っていく 1時間以上飽きもせずにひたすら一緒に滑る私は心なしかお尻が痛いしジーンズに穴が空いてないかという妙な不安感2年分の滑り台の楽しさを味わっていると思えば何てことはないか かい十はちょっと気に入った他の子のお母さんに向かって大声で おかぁさぁん!!! と呼んで こっちきてぇ!! と妙に甘えてみせたり 機嫌が良いと、他の子に かわいいねぇ〜いっしょにやろう〜 と言う割には、全く無視してマイペースで遊んでる そして小学生の可憐な動きに うぉぉ!はっやいねぇ! と大興奮&大笑いするもんだから 何で笑ってるの?!と突っ込まれるがその話し声も聞こえないようで彼は興奮し続けている 2週間前までは公園に入るのを嫌がってほとんど遊具で遊んだ経験のないかい十ちょっとした段差を降りたり登ったりするのすら怖がり 外で遊ぶと
随分咲いてきたオーニソガラム ギュッと身を寄せ合っていたつぼみ達が 独り立ちしていくが如く少しずつ解れ パワーを秘めたかのように丸みを帯び 黄緑色から白へと移り行く 花が咲いていく過程も すごく良い オーニソガラム、大好きになってしまった その上、長い間咲いてくれそうな予感 これもまた嬉しかったりする ここ数日、ブログのカテゴリーを整理していたら 必然的に数ヶ月前の記事を読みなおしたりする訳で そうなると、なんかすごい文章を書いてたりしてゾッとしたり でもその反面 え?!そんなことあったっけ? あ!かい十(2歳)に悩まされて落ち込んでるわ!(今や笑い話) とか妙に懐かしい気持ちもこみ上げてきて 記録していて良かったなぁとも思ったりもしたり 来年は一眼レフで写真を撮っていこうと思ったり (今年は結局あいふぉんに頼りっきり) いろいろ感じられて良かったなぁと思うわけだけど さて色々どうしようか
かい十(2歳)がずっと好んで食べ続けてるメニューの1つ、チャーハン とりあえずこれを出せばペロリと平らげもっとたべるぅ〜とご機嫌に言うのが常である シーフードカレーチャーハンと言うと聞こえは良いが 見た目はこの通り悪くシーフードとは、モズク、青さのり、カニカマだったりする 個人的にはチクワの方が好みだけど かい十が、あかいやつがいい!とリクエストする様になりカニカマに落ち着いた 見た目が悪いのがアレなもんで他の誰かに食べてもらおう何て思わないから平日のお昼に頻繁に登場するメニューだったりする しかし頑固な便秘のくせに偏食がちなかい十が海藻を美味しく食べられる最高のレシピだとコッソリ自負していたりもする。笑 そういう関係で、モズク料理のレパートリーは自然と増え冷蔵庫に塩抜き済みモズクを常備し隙をみては色んなところに放り込むのが私のやり方である むしろモズク酢なんて滅多に食べないし天ぷらやチヂ
スラッと伸びた先の黄緑色のつぼみと白い花 花屋ですぐに目が合った オーニ…しか覚えられなかったけど すぐに調べられてホッとした 家に戻って思う あれ、オーニソガラムだけで十分良い 華やかなガーベラ、キク科のフサフサした花も悪くはないが オーニソガラムだけで十分良い
就職が決まり、九州から名古屋へと上京した 当時ずっと遠距離恋愛だった彼と近くに居られるようになった嬉しさと 新たな生活という不安の折り混ざった複雑な感情 そんな気持ちを抱えて向かったのはオシャレなショップがたくさん入っているラシック ずっと憧れていたSKAGENの時計をドキドキしながら手にした 私にとっては必要最小限の機能であり 薄いけれどステンレスの重さを感じられ 腕にしっかりいてくれる安心感が気に入った 出勤前に玄関から出ながら腕に巻きつけ留め具をカチッとする 30日から1日になる時にはクルクルとネジを回してあげる 今年風に言えば それがわたしのルーティーンだった ある日、お客さんに「いい時計ですね」と言われたのだが 嬉しすぎて照れてしまい全く会話が弾まなかった 嬉しい時もミスった時もテンパっている時も常に一緒にいてくれたのは”彼”だった 結婚しわたしの腕を守っていた”彼”のかわりに
かい十(2歳)が電車を好きになり始めたのは2歳を過ぎたあたりだったか? 数ヶ月前に絶対喜ぶだろうと連れて行ったリニア鉄道館 入場券チェック直後に進む最初の部屋で 暗〜い空間で、迫力ある音楽とミステリアスにライトアップされたSLや新幹線に号泣した その日彼が楽しんだのは 名古屋を中心に東京〜大阪付近までを再現したジオラマだけであった 10分おきにジオラマの電車が動くのだがたぶん3回は見た、ずーーーっと抱っこでね その後も、かっこいいはずの新幹線や電車が視界に入れば顔がくちゃくちゃになり涙を浮かべるものだから 私たち夫婦はリニア鉄道館でジオラマだけ見て帰ったのだ さて、あれからリニア鉄道館に行かない!と言い張っていたかい十だが 最近の鉄道熱に負けたのか? 今日は2人でチャレンジしたのだ 最初の暗〜いやつはビビって抱っこをせがんだものの 新幹線や電車がズラーーーッと並んだ部屋に入った途端 私の腕
私はつぼみ咲かないつぼみ 春がきて夏になり秋がおわり綺麗なお花を見ては悲しくて切なくて 冬の真と冷えた美しい空気の中で柔らかい光に包まれてやっとやっと気付いたの 私はつぼみ咲かないつぼみ咲かない良さを知ってるの ◎つぼみ(radio live ver.) / 大宮エリーと原田郁子(ellie omiya \u0026 ikuko harada) by ellieikuko - Listen to music 大宮エリー on Twitter: "咲かないつぼみもあるんだって思うんですよね。 何をもって、咲いたか咲かないか、だけど。 自分のなかでの、なにか、大切なことがあり、それが咲くかどうかという。 でも、そのなにかも分からない場合が。なんとなく咲かない絶望感。 ただ、それが実は、希望であるという 「つぼみ」制作の思い。" 大宮エリーさんの咲かないつぼみもあるんだよ シンプルで優しい言葉あ
土曜日、動物園に行った。 我が家からは隣県にある動物園なのでちょっと長旅。 動物園に行く前日の夜から どうつぶえん!どうつぶえん! と大興奮なのはかい十(2歳)で、朝も5時半と早起きをするのである。 我が家は、そこの動物園にいるレッサーパンダに魅せられているのである。 レッサーパンダの柔らかい動き、ふかふかの毛、愛らしい顔はたまらない。 かい十(2歳)は肩車して貰ってレッサーパンダを見つめて れっさぁぁぱぁぁん、いたねぇ! と嬉しそうに話すのだ。 真剣な顔で言う『どうつぶ』や、『だ』が抜けた言いマツガイに親は笑いを堪えながら相槌を打つのである。 夫の大好きなバイソンが一頭亡くなってしまい、切なかった。もう一頭のバイソンもちょっと寂しそうで。 それでもお腹は空くわけで。 動物園の外の軽食販売の所で食べた、静岡おでん。 おでんにイワシのすり身?が入っていたのも驚いたけど 食べる前におでんに振り
今年は植物を枯らさずに育てることができた バーベナ、ブルーデイジー、ハイビスカス、まぁ出来たといっても、本当に「枯らさない」だけを達成しただけであって 何ら大したことはない。笑 nyokki2.hateblo.jp そして遂に家にお花を飾りはじめたのだ 本当は育てた花を摘んで飾りたいところだが まぁはじめは気分良く花屋にお世話になることにしたのだが しかしまぁ、花束でもなく花を買う習慣がないので買い方がわからないのよねぇ 黄色っぽい花がいいなぁという漠然とした思いだけで花屋に行ったもんだから 花の名前も知らないし、組合せどうしよう、と固まった挙げ句 300円ほどの黄色系の束になったものに落ち着いたのである 慣れた人はどんな風に花を選んで買っていくのだろうか、という疑問を抱きながら帰路についたのだが まぁ家に帰ってしまえばそんな事よりも大事な事に気付いたのだ 花瓶がないな… とりあえず家にあ
足元の植物を見ると 季節が変わったのを実感する 時々、ハッとするほど美しい形のロゼットを見かける様になった 自然にこんな綺麗な形を作り出せるのが不思議でたまらない 雨に濡れると発色が深くなる気がしたのだが水を飲んで元気になってるのか 小石の間からも這い出たり アスファルトの隙間から這い出る強者も健在 冬がやってきた
また名古屋港水族館の皇帝ペンギン(エンペラーペンギン)を観察しに行った。 前回行った8月末、皇帝ペンギンはスイーッとスピードにのって水中を泳ぎまわっていた。 名古屋港水族館のペンギンの展示場所は南極に合わせて部屋の明るさが変化していくので、1年に数回行くと随分雰囲気が変わって感じる。 この11月はペンギンのいる場所はとても明るい。 陸にはドーンと立つ皇帝ペンギン もぅ だめっ の感じの皇帝ペンギン腹ばいでじーっとしてたけど、こんな姿勢で寝てる? 浮遊皇帝ペンギン この時期は泳ぎまわるというよりはプカプカ浮かんで漂っている感じ プカプカしながら人間観察する皇帝ペンギン 11月は色んな表情の皇帝ペンギンが観られた。 そして相変わらず皇帝ペンギンには観客の黄色い歓声がかけられるが それを気にせず愛想良くすることもなく 忙しなく動き回る他の小さなペンギンの前でただ黙々と佇み やるべきことをたん
かい十(2歳)は最近よくぬいぐるみをお供にして遊んでいる 2両編成の電車にぬいぐるみを詰め込むイルカのぬいぐるみには優しいがその他のぬいぐるみにはひどく厳しく乗せてあげないこともある特にクマさんのぬいぐるみはエグい仕打ちを受けている そしてぬいぐるみを押しつぶしつつ自分も乗り込むがいつまでたっても動かないと 結局運転し始めるのだがその瞬間、しゅうてんで〜す!と叫ぶわけでその姿はなんとも言えない 小腹が空いたかい十卵焼きをペンギンさんと一緒に仲良く食べていたと思ったら こうなるのだ ぬいぐるみの人生もなかなか苦労がありそうである
11月初旬をオキナワで過ごした 朝日に照らされた南国の葉っぱ涼しい朝の空気の中で浴びる朝日は心地よいが1時間後には汗ばむのだ 今流行りのボタニカル?リゾート南国ではこういうのが浸透してもはや目新しいものでもないかもしれない 四角いような丸いようなあぁ昔は砂浜に落ちている、波で角がとれた丸いガラスが妙に特別で好きだった 飛行機のタイヤの痕跡がいいと思うナンチャラ曲線、ナンチャラ螺旋かっこいい名前を名付けたいが 何とか捻り出したのは「ジェットタイヤ曲線」という平凡さ
南国には黄色や鮮やかな色が似合う落書きさえも南国風に感じるのだから不思議だ ツタも至る所に生え伸びる 塀の隙間からワサワサ 少し毒づいた様な葉も南国らしい 南風と太陽 MONGOL800オルタナティブ¥250provided courtesy of iTunes
夜の歩道橋最近は街灯もLEDで白い光が明るいくっきりとした影に驚いた かい十(2歳)は数カ月前から偏食気味色で食べるか食べないか判断しているwみどりのやつはイヤ!と言うわりにご飯に隠して野菜も口に運べばおいし〜(ニッコリ)なんていうもんだから笑える かい十の好きなイモムシ(通称・にょろちゃん)はみどりの葉っぱをたくさん食べてサナギになって蝶々になるんだよってよく話しをするんだけど かい十もみどりの葉っぱ食べたら蝶々になれるかなー?なんて適当なこと言ってみたら 意外にもノリノリでニヤニヤしながら みどりのやつたべるぅパクッかい十みどりのたべれるようになったぁー!ちょうちょさんになったねぇ なんて言うもんだから親は、食べるんかい!ってツッコミながらも2歳児ってほんといい意味でバカで可愛いなって思うわけです あと数カ月後には好き嫌いも減って野菜も食べれるようになるかな?
金曜日久しぶりに珈琲豆を買いに行ったらシャイそうだけどいい人そうなお兄さんが何だか晴れやかに見えた髪がスッキリしただけかもしれないけどすごくよかった 相変わらず計算されつくした研究施設のような店内機能美を凝視したくなる衝動を抑えていると目のやり場に困ってしまった フルーティな豆はまだまだ味わい方が分からないけどそれでもやっぱり時々行きたいなと思う ずっと使っていたコーヒーポッドを大掃除したら透明のガラスになったフィルターから落ちるコーヒーの粒が黄金色に輝いているのに気づいて何だか胸が熱くなった毎日こんな綺麗なものを見逃していたのかと思ったけどこれからはちゃんと磨いてあげようと思う それにしてもハニー製法の豆だけどなぜかイマイチ優しい甘さが出ない何とかしてハニー製法の美味しさを味わえるようにしたいところだ かい十(2歳)は相変わらずだ靴下を履こうとする仕草が急に上達して驚く そう、こいつは突
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『nyokki2.hateblo.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く