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Qiita版 先日の出張の際に、秋葉原の千石電商でRaspberry Pi Pico(以下「Pico」)が550円で販売されているのを見つけて、思わず買ってしまいました。Picoは公式にはC/C++とMicro Pythonでの開発に対応していますが、プロセッサのRP2040はArm Cortex-M0+プロセッサなので、組込みRust開発ができそうです。調べてみると、既に対応するクレートが開発されており、英語の導入記事がいくつか見つかりました。以前から組込みRust開発に関心があったので、これらを参考にしてまずクロス開発環境の構築から試してみました。 開発環境構築の前に:はんだ付け Picoは以下の写真のようにピンヘッダが実装されていない状態で販売されています。 Pico基板:ピンヘッダが実装されていない (「Raspberry Pi Pico datasheet」より引用) 通常はブレ
囲碁ファンの日曜日のお楽しみ、NHK杯テレビ囲碁トーナメント。最近は公式サイトから棋譜を閲覧できるようになり、棋譜の入手が容易になったが、サイト独自の棋譜再生画面を通してのみアクセスできるという点が不便。そこで、棋譜管理ソフトでは定番の SGF 形式で棋譜データを得られないかと考え、試行錯誤してみたところうまくできたので、方法を書いてみる。 棋譜データの場所 棋譜再生画面は JavaScript で実装されていて、棋譜データは Ajax で読み込まれている。例えば 2013 年 1 月 27 日の棋譜 http://cgi2.nhk.or.jp/goshogi/kifu/igs.cgi?d=20130127 を開いてソースを読むと、棋譜データとして http://cgi2.nhk.or.jp/goshogi/kifu/score.cgi?d=20130127&t=i が読み込まれている。他
Amazon で頼んでいたかわいい Raspberry Pi のケースが届いたので、早速装着。基板をはめ込んでネジで止めるだけなのでとっても楽。 Raspberry Pi用ケース(ラズベリー色) 出版社/メーカー: スイッチサイエンスメディア: エレクトロニクスこの商品を含むブログを見る 箱に収まったので、セットアップを始めた。 今回の目標 Raspberry Pi で Arch Linux を動かし、 NAS DNS サーバー HTTP サーバー Rack アプリを動かせる といった役割を持たせられたらいいな、と今のところ構想中。 SD カードの準備 参考 Raspberry Pi | Arch Linux ARM RaspberryPiの焼き方(MacからArchLinuxインストール) | hello-world.jp.net 家にあった 4 GB の SD カードを使うことにした。
最近 Ubuntu Server 14.04 を使っているのだが、日本語環境に設定したつもりだったのにコマンドのメッセージが英語のままになっていて違和感を感じていた。ちょっと調べないとメッセージを日本語にする方法が分からなかったので、備忘録として残しておく。 これまでの日本語環境設定 これまでは ~/.profile に以下を追記していたのみだった。 export LANG='ja_JP.UTF-8' 別の場所で使っていた CentOS 6.5 ではこれで十分だったので、何か他に原因があるはず。 原因 調べたらフォーラムに載っていた。バージョンは離れているが、同じ症状だった。 問題は環境変数LANGUAGEが定義されてしまっている事にあります。 環境変数LANGUAGE自体は別に悪者ではないですが、今のUbuntu 10.04では、それが定義されていると同じユーザでの言語の切り替えが思った
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