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こんにちは!officee magazine編集部です。 突然ですが、オフィスビルの中にある食堂って、誰でも利用できるのをご存知ですか? 働き方改革の一貫として貸室内に専用の食堂をつくる企業もいますが、それなりの会社規模でないと難しいですし、コストを考えるとなかなか導入できないケースも多いと思います。 そんな時は、食堂があるビルに移転することで働きやすい環境を整える、というのも良いアイデアですよね! 安くて、美味しくて、メニューも豊富。 そんな食堂の魅力をお伝えするべく、色々な物件に出かけて調査してみたいと思います。 第1回目は、恵比寿ガーデンプレイスの食堂「恵比寿ガーデンカフェ」に行ってきました! まずはメインエントランスを通って、エレベーターホールへ。 3階で降りるとすぐ、恵比寿ガーデンカフェの案内板が見つかります。 食堂の入り口はこんな感じです。とてもキレイ。 中に入ると、さっそく美
(撮影:服部健太郎、書き手:梁原・澤木) ヤフーの「LODGE」は、“最強”のコワーキングスペース。 そんな噂を耳にしたのが、今回のインタビューのきっかけでした。コワーキングスペースがヤフー社内にあって、しかも日本最大級。受付票の記入と身分証の提示をするだけで、誰でも1DAY利用無料(2017年6月現在)。 インターネットユーザーなら、きっと誰もが知っているヤフーさん。でもそんなヤフーさんがどんな会社で、どんなオフィスにいて、どんな働き方をしているのか、意外と知らない。コワーキングスペース「LODGE」のこと、2016年10月に移転をした紀尾井町の新オフィスのこと、移転を機にフリーアドレス制を導入したこと。 ヤフー流「働き方改革」のこれまでと今、そしてこれからについてお聞きするため、移転プロジェクトを担当された、働き方改革推進室の古藤 遼さんと、社員を代表して、デザイナーの平野 彩花さんと
HOME > officee magazine > ワークスタイル > 【ドワンゴ】オフィスに保育園ができて、子育てへの理解が深まった──エンジニアママ島崎さんインタビュー 2014年に社内に保育園(どわんご保育園)を設置して社員の育児を支援するのは、ニコニコ動画などのサービスを展開する株式会社ドワンゴ。ユニークな施設に加え、福利厚生や企業文化としても子育てへの理解がある同社にて、実際にどわんご保育園に子どもを預けながら働く女性エンジニア・島崎さんに今回インタビュー。 子育てと仕事の両立や、出産後の仕事復帰で大変だったこと、また今後の展望について伺いました。(公開日:2017/04/18)
“ネットと家電で生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発を手掛ける、株式会社Cerevo(セレボ)さんのオフィスインタビューに行ってきました。(最終更新日:2016/08/17) 2年前までは13名ほどの小さな会社だったのですが、2014年5月に大規模な人材募集を発表(リンク)しました。同年、増員に伴ってDMM.make AKIBAへオフィス移転し、その後もスペースが足りなくなってフロアを移動しました。更に人数が大幅に増えた結果、そのフロアにも入り切らず人が溢れてしまっていました。 また、ハードウェアを扱う以上、人間だけでなく開発に使う機材や材料を手元に置いておくスペースも必要になります。販売用やサポート用に製品も在庫しておかなければいけませんので、前のオフィスでは部屋中にダンボールがあり、人が通るのも難しいような状態になっていました。
家事代行やハウスクリーニング、不用品回収などの様々なサービスを料金や口コミで比較して予約できる「くらしのマーケット」を運営する、みんなのマーケット株式会社さんのオフィスインタビューに行ってきました。(最終更新日:2016/01/29) みんなのマーケット株式会社 会社HP www.minma.jp 移転先 SGスクエア(品川区西五反田7-7-7) 移転元 渋谷桜丘町ビル(渋谷区桜丘町21-4) 移転時期 2015年11月 移転規模 約36坪→約152坪 利用人数 約60名 五反田駅から徒歩7分。山手通り沿いに佇む築浅オフィスビルに、みんなのマーケットさんの新オフィスがあります。まずはガラス張りの会議室がこちら。大小の2部屋が隣接していて、執務スペースからも見えるようになっています。
「世界中の良質な情報を必要な人に送り届ける」というミッションを掲げ、ニュースアプリ「SmartNews」を運営するスマートニュース株式会社さんのオフィスインタビューに行ってきました。(最終更新日:2015/06/30) スマートニュース株式会社 会社HP about.smartnews.com/ja 移転先 いちご神宮前ビル(渋谷区神宮前6-25-16 神宮前第23ビル) 移転元 メイセイビル(渋谷区桜丘町8-9) 移転時期 2015年2月 移転規模 約125坪→約543坪 利用人数 約45名
「全自動のクラウド会計ソフトfreee(フリー)」の運営をはじめ、スモールビジネスを活性化するプラットフォームづくりに取り組むfreee株式会社さんのオフィスインタビューに行ってきました。(最終更新日:2014/07/29) freee株式会社 会社HP www.freee.co.jp/ 移転先 五反田NTビル(品川区西五反田1-18-9) 移転元 MSビル(港区三田1-2-17) 移転時期 2014年6月 移転規模 約70坪→約210坪 利用人数 約40名
ソーシャル・リクルーティング・サービス「Wantedly」を運営するウォンテッドリー株式会社。「何をするか」より「誰とするか」を大切にした仕事探しを実現し、「シゴトでココロオドル人をふやす」をミッションにサービス提供をされています。 そんなWantedlyさんが目黒の新オフィスに移転をされたということで、インタビューに行ってきました!(最終更新日:2013/12/04)
実は、僕の兄を含めた創業メンバー3人はもともと前職の同期でした。僕ら双子が関西出身なので友達が東京に少なく、土日に皆で集まって「Eventap」などのインターネットサービスを作っていたのがきっかけです。また、3人でサンフランシスコに行って、スタートアップのイベントで感銘を受けたのも大きいですね。次なに作る、ってなった時に事業としてやっていこうと決意をし、株式会社Fablicを立ち上げました。 ── 双子で起業って珍しいですね!一緒に働くってどんな感じですか? 実は前職も双子の兄と一緒に入社しました。小学校は同じで、中高大を別々に進学して、就職では偶然にも同じ企業に就き、5年働いてから一緒に起業しました。兄はエンジニアなので、働いている分には仕事の内容がぜんぜん違って、双子で働く違和感はないです。喧嘩はよくしますけど(笑)。あと、2人共ハードワークなので無茶を言い合える仲もやりやすいですね。
創業と同時に始めたQ&Aサービス「人力検索はてな」から来ています。知りたいことがあるのに、どのような検索ワードを入れたらいいか分からなかったり、上手く検索できないときがありますよね。このサービスは話し言葉を使って質問をすることで、インターネットを通して人に疑問を解決してもらうことができます。このサービスを展開している会社として、「有限会社はてな」が生まれ、その後は「はてな」ブランドを使って、人の疑問や興味をインターネット上に発信したり、情報収集できるサービスを展開しています。 ロゴのこだわりは 実はこちらは三代目です。前はブロックのような立方体を重ねて、上から俯瞰で見た形のロゴでした。けっこうソリッドなデザインだったので、枠線を抜いてコーポレートカラーのブルーと組み合わせたのが今の形です。立方体を組み合わせることで、”自分たちで組み合わせよう”という意味と、はてなサービスの特長を表していま
物件提案をご希望の企業様へ 物件探しの時間がない プロ目線で物件を選んでほしい ※貸主様、管理会社様の都合上、サイト非掲載の空 室物件もございます
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