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レイングッズ
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これは保護者の方へのメッセージ 「子供の成績がよくない」って思ったとき 子供のノートやプリントの字を見る まずはこれをやってほしい 字が綺麗かどうかってことよりも どれだけ丁寧に書けてるか? 気持ちがこもってるか? 字の表情?みたいなもの そんなところを見てほしい 「やりたくないなー」 「めんどくさいなー」 「早く終わらせたいなー」 って気持ちは字に出るもの チャチャチャっと乱雑に書いてたり 線からはみ出しまくって書いてたり 丸つけの◯の書き方が荒かったり 微妙な違いかも知れないけど 苦手な科目ほどノートの字が丁寧ではなくなる ほら、大人でもね 誰か大切な人に手紙を書くときとかは 気持ちを込めて丁寧になるでしょ? でも 何かのメモ書き程度だったりすると 気持ちなんて込めないよね笑 チャチャチャって殴り書きしたりする 書こうと思ってる内容に気持ちを込めると 字は勝手に丁寧になるものだと思う
「自学時間」の改革の第一弾! 「学習のあしあと」 これのテーマは見える化 今日は何をするのか? 今日は何ができたのか? まずは自分のやってることを 「見える化」 する取り組み ガシガシに管理しすぎては 自学の意味がなくなってしまう とはいえ、今のままでは 自学時間の効率性にかなりの個人差があるのも この数ヶ月で見えてきた 元々ちゃんとできてる子は問題ない 今まで何となく取り組んでた子は おいおい、何してたん?! ってことが完全にバレる笑 塾に来る前に 「あー、今日はあれやろう」 「そうだ、あれもやっておこう」 ってことを考える そうすると 何が必要で、何を持っていくべきかが 生徒自身にもはっきりと見えるはず とりあえず 今日からはじめてみる あれ?副塾長にもまだ言ってない。。 怒られるやつかも。。 いや、やってみよう 最初は混乱するかもね笑 でも子供の順応性は半端じゃなく高い 大人が考える
人は自分に甘い 生徒のことだけじゃない これは僕もそう 保護者の人もきっとそうだと思う ちょっとした隙があれば人はサボりたくなる 今サボったらあとで大変になることが 分かってるのはずなのに サボる。。。 サボる=自分にとってマイナスの行動 動く=自分にとってプラスの行動 マイナスを打ち消すには動くしかない 少しのマイナスならまだ大丈夫 えい!って気合いを入れて動けば すぐにマイナスはなくなるから でもね マイナスがどんどん溜まって 目を向けるのも嫌なくらい溜まると 人はもう動かなくなるんじゃないかな? これって勉強だけじゃなくて 何でもこの法則が当てはまるはず 自分に甘えて、親に甘えて、塾に甘えて どんどん逃げて、逃げて、逃げて そんなことしてたら そりゃ借金だらけになって やる気もなくなるってもんだよ 誰がそのマイナスを止めるか? 自分で気づいて自分で動ける子は少ない ほとんどの子は自分
今年の高3生で 数学が受験科目の生徒には 「チャートを夏までに2周する」 というミッションを 3月末から与えてある 大まかに解いていくペースも指示したし こなしたページをチェックできるように 自己管理用のチェックシートも用意した その管理チェックシートがこれ この子は数学Ⅰと数学Aのみの生徒 何とか間に合いそうだね🎵 このペースでいけば 夏には入試問題の演習が始められそう この調子で進めていこう🎵 よくさ 「何から始めたらいいか分からない。。」 って話を受験生から聞く でもさ 高校1年生、2年生で習った内容が ちゃんと身についてないなら そこの復習から始めるしかないし 英語なら英単語 数学なら基礎の確認 今手元にある教材でも やることなんていっぱいあるだろうに。。。 とにかく 早く動かないと時間はなくなる 過ぎた昨日は戻ってこない 大学受験しようと思ってて まだ何も始められてない人 も
マイクに不具合のあったiPhone オンライン授業で使ってる時に バリバリバリ! っと異音がしてたのを直してもらうため Appleに修理をお願いしてた それが今日戻ってきた🎵 何だか部品を交換してくれたみたい 送られてきた箱には 交換された部品名も書いた書類が入ってた ふむふむ どうも部品が4つ交換されたらしい まずは display なんと液晶画面も交換したのね! ってことは保護シートは剥がされたのね。。 また買い直さないと。。 次に battery おおお、バッテリーも新品に! これはありがたいねー まぁでもまだ使用してから 1ヶ月くらいだったから 交換まで必要だったのかは疑問。。 んでんで次は SVC 何だ?SVCって??? これがマイク?? 調べたけど何だか分からん。。。 そして最後が iPhone rear system んんん、これも何か分からん。。 もうちょっと素人でも分か
このブログが500投稿目 去年の10月末に書き始めたブログ あっという間に半年が過ぎた 約180日で500件 今年中に1000件 がとりあえずの目標になるのか? 数だけ目標にしても そこに意味ないけどね笑 とにかく続けること 最初はそれだけを考えて 書いていたブログ そのうち 続けることに意味がある はず! だと思う! そうであってほしい! に変わり 今は 僕にとってはこのブログは 考えてることを言語化して 目標や考えを明確にする その役割が大きいって考えてる 岡村塾として 塾長として 一人の講師として やりたいこと 実現したいことを書いてきた そして そのほとんどを今のところは 実行に移せている それだけでも 僕にとっては価値のあること その中で 誰かに何かが伝われば もっと嬉しいよね なので 書き続けます🎵 ◾️お問い合わせや体験授業のお申込みなどはホームページへ! ◾️塾のインスタ
ノートや テストの問題用紙 過去問の演習など 数学の計算過程を見ていると だいたい分かるんだよね 数学ができるかできないか? ってことが 笑 答えが合ってるとか間違ってるではなく 計算過程を見るだけね はじめて塾に来る子でも ノートを見たら2秒くらいで分かる 完全に僕の経験則なので 全ての子が当てはまるわけではないけど 「数学ができない子」 の特徴をいくつか挙げてみるね いくつかチェックポイントがあるので 保護者の方とかなら お子さんのノートを持ってきて 確かめてみてくれるといい 数学が苦手な子の特徴その1 数字の大きさが揃ってない 数学ができない子 または苦手な子ほど 数字の大きさに統一感がない 145 って書いてるつもりでも 145 みたいに大きさがバラバラなんだよね 罫線をはみ出したり 罫線を完全に無視してる書き方の子も ここに当てはまる 数字という文字情報への 注意力や認識が甘いか
正答率9割ではダメ このことを 数学の苦手な人でも分かるように 頑張って証明してみます笑 算数や数学 基礎の計算問題の話 正答率9割 って聞いてどう思いますぅ? 小学校の 算数の小テストとかで 20問テストがあったとするでしょ? 20点中18点 小さなミスがあって 2問を間違えてるとするよね 多くの人が うっかりミスが多い とか ミスしなければ満点 とかで片付けてしまう でもね この正答率9割 高校受験では危険な感覚 大学受験だとかなりヤバい 高校受験や大学受験の数学は 簡単な基礎計算の集まり ここを掛け算して! それとこれを足し算して引き算! んで、3倍して2乗するから・・・ なんてことを 積み上げて 答えに辿り着くことが多い 簡単な基礎計算の 正答率が9割だとして その基礎計算を10回繰り返して ようやく答えに辿り着くとすれば。。。 この場合 正答率の9割 つまり0.9を 繰り返す回数
ブログを始めて約3ヶ月 ようやく? ついに? ありがたいことに? 読者が100人になった まだまだ通過点だけどね できるだけ 日頃の生徒の様子 岡村塾の方針 僕の考えてること どんどん発信していきたい どんな塾か分かること これを目指す どんな塾か分からないなんて 親も心配だと思うしね とにかく うれしーーーー こちらもどうぞ↓↓↓↓ 応援よろしくお願いします↓↓↓↓↓↓ ポチッとしてもらえると頑張れます↓↓↓↓↓↓ 今日のブログ更新 | ブロトピ | ブログサークル 岡村塾のホームページはこちら↓↓↓↓↓↓
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