先日夜に近所の道をてくてく横切っていると、店じまいをして帰っていく焼き芋屋さんのトラックとすれ違いました。 すると、頬をなでる風が熱い。 通り過ぎたトラックの車内は、まだまだ熱気むんむんだったようです。 そこで一つ疑問が生まれました。 「なぜ焼き芋屋さんは営業できるのか?」 すなわち、 「車両用燃料(ガソリン類)をたっぷり積んでいる移動用トラックの中で、芋が焼けるくらいに高温の火を焚くこと(石炭、薪、炭、プロパンガスのコンロ、オーブンのような加熱機具も同様)がどのような理由で許可されているのか?」 です。 不思議だと思いませんか? ネットでいくらか調べてみたものの…明確な理由と判断できるものは見つかりませんでした。謎だ。 道路を走って衝突事故でも起きたら、ハリウッド映画のように爆発炎上してしまうんじゃないかな…。 いくら断熱材のような物を敷いていたとしても、すぐ下にはたっぷり詰まったガソリ