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掃除・片付け
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3G的現状 E-mobile:新にねんスーパーライトにつき1000〜4980円。USBのやつを使っている。たいてい4980円MAXまで使い切っている。すでに2年以上たっているからいつでもやめられる。 docomo:ケイタイがあるがモバイル環境には使っていない。今は通話料もあわせてもミニマムコスト。10年以上使っているので継続使用の割引メリットはあるようだ。 iPhone:これはPCのモバイル接続環境には使えない。 3つあわせると楽々と1万円越え。同時に複数を使うことがない以上、とてももったいない気がしている。 既存のWifi契約 docomo mopera-U これはドコモに525円というか実質は315円/月の追加料金を払っている。これはドコモのケイタイに紐付いているが、自宅のフレッツのほうに紐付かせることもできるようだ。 Y!BBにも、iPhoneの契約にも mobilepoint がつ
搭載済みのPHP (PHP5.3) にPDFlibをインストールする場合 OS付属のApache(WEB共有)でPHPを使う場合、そもそも /etc/apache2/httpd.conf のPHP5の行をコメントアウトしコメントマークをはずさなければならないはず。*1 #LoadModule php5_module libexec/apache2/libphp5.so ↓こう LoadModule php5_module libexec/apache2/libphp5.so さてと気を取り直し。 パッケージダウンロードページから、Mac OS X 10.6のPHPバインディングパッケージにあるphp-530のlibpdf.soを確認せよ。 /etc/php.ini (コマンド版)が指定するextension_dirに上記をコピー。 extension=libpdf_php.so をphp.
それと講師陣で毎夜開催する「自画自賛する反省会」は楽しかった♪たくさんの迷言が生まれたけど書けない(笑) このキャンプの大きな特徴は,講師全員が第一線で活躍する著名な技術者であること。例えばプログラミングコースRuby組の講師は,Ruby 1.9のエンジン部分を開発した東京大学の笹田耕一氏と,Ruby 1.9のリリース・マネージャである園田裕貴(Yugui)氏,西尾泰和氏らが務める。Linuxカーネル組の講師はLinuxのIPv6を中心となって開発した慶應義塾大学の吉藤英明氏や,Linuxのメモリー管理機構改良などで知られる富士通の小崎資広氏らである。 セキュリティ・コースの講師もサイバー大学の園田道夫氏を主査にJi2の伊原秀明氏,セキュリティ・プロフェッショナルズ・ネットワークの吉田英二氏,NTTデータ先端技術の根津研介氏,NTTデータの宮本久仁男氏,フォティーンフォティ技術研究所の村上
サービスがヒットしたら,その時点で会社を作ればよい。その会社も大企業となる必要はない。「Amazon EC2やGoogle App Engineなどのクラウド・コンピューティング基盤を使えば,世界を相手にしたサービスを展開できる」(高須賀氏)。 世界中にユーザーがいて,売り上げは1兆円,でも社員は20人。そんな企業が間もなく生まれる。高須賀氏はこう考えている。 「起業に会社はいらない。」ここはスタートアップの話。「売上は1兆円、でも社員は20人」これは事業継続のために企業という枠組みは必要だという話。 でも、そこが論点なのか?違うだろう。アントレプレナーシップのある人にとっての、それを発揮するフィールドの話だと思う。 アントレプレナーシップすなわち起業家精神は、これはビジョンとミッションを描き、かつ、実行することによって証明される。 「企業のトップ」これは手続きの問題なので、誰でもできる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/Apple_Lossless でもって、このモードのデータを初めて聴いたわけですけど、「うわ、リアル!」という感じがすごくある。「ロスがない」というネーミングがぐっときます。正直、くらっときた。 いいんじゃないの、ロスレス。 流れとしてストレージやネットワーク転送のコストが減るにつれてオブジェクト単位あたりの品質要件が高まるのは当然なので、きっと128はおろか256とかでも、すぐに不十分とされる時代がやってくる流れではある。 しかし。 iTunesの4くらいのバージョンから実装されてるのだけど、それでもこれを自分の中で、または他の人にもオススメできないのは、これが非公開+プロプライエタリ規格だということ。原理的には、Appleのむねひとつで、データが「すべて所有する意味なし」になるわけ。 実際、.m4aなのに、iTunesでしか再生
LUNARRは、5月10日付けで同社の2つのサービスシャットダウンすると発表した。 高須賀さんのtwitterで知った。 VentureBeatの記事とか。 Notice LUNARR will be discontinuing our Elements and Themes services as of Sunday, May 10th, 2009. You may continue to use both services until that date, at which time your LUNARR Terms of Service will be terminated and content will no longer be accessible. We would like to sincerely thank you for being a part of the Th
にわかにブームになりかけているソーシャル名刺Pokenにつきまして。 Poken http://poken.jp/ja/ RockStarバージョン。こいつはAmazonでゲット。*1 Pokenについて指摘されている、利用上のセキュリティ問題。*2 But loosing physical control over your Poken is not the only way to get your account compromised. The URL is actually the only thing needed to gain access to your account. And because this URL uses the HTTP protocol (the Poken site doesn't support HTTPS), it's easy to inter
ソースコードはアートで、作品なのです。工業製品として扱われるのは心外です。プログラマのみなさんは、そういう気概をもって仕事をしているでしょうか。アーティストは歯車ではない。右から左へ流れ作業をするのではく、創造的、自発的に仕事をするのです。 バランスの取れた丸い意見を述べる必要など誰にも誰にもないので、それはいいんです。 プログラマのみなさんはアーティストたるべきだ。そう、こういうことを言う人がいなくちゃいけない。実際、そう思うし。 ありがたいことです。 それでも、少し意見が違う。スルーしようにも、どうしてもキニナル。 私には、よりによって工業製品(とその生産過程)を揶揄することは考えられない。そこには設計と実装の美しさがあり、そしてその生産工程でさえプログラミングされており、それには雇用のためにも技術発展のためにも改善が可及的に必要。そして、開発にしても製品化にしても生産にしても流通にし
K&R本の訳も担当しておられましたね。 私のプログラマーとしての人生の始まりでは、このような書籍に大変お世話になりました。 Cプログラミング入門 作者: 石田晴久出版社/メーカー: 共立出版発売日: 1988/08/10メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (2件) を見る http://www.cyber-u.ac.jp/outline/release/2009/090309_0001.html
Robert S.Taylorが1968年に書いた論文、Question-Negotiation and Information Seeking in Librariesによると、図書館で情報を求めている人には要求レベルには4つの段階があり、それぞれvisceral,conscious, formal, and compromisedと表現されている。人が図書館で本を検索してもらいたい場合、ライブラリアンにリクエストするわけだが、なーんとなく漠然とした要求レベルからはじまり、具体的に文献名までずばっと言って求める段階まで大きく4つに整理したものだ。 最近使ってるプレゼンスライドを参考に。 たとえば、活用するにもキーワードありきGoogleは3段階目以降の人にとって使いやすい。が、きちんと言語として認識できていない段階では、その情報要求を満たすことができない。Google suggestや、
昨日の日記d:id:okdt:20090130:1233305325の番外編。 Google Chromeのレンダリングテストについて昨日も触れたが、その映像的な衝撃はこちらの日記に書かれているとおり。YouTubeにupしてくれてる!ありがとうございます。 Operaの開発者の一人に「Why Opera?」と尋ねる機会があった。日本語の上手なベルギー人。キーワードは、B2B model、embedded(Wii, DS, etc)、secure architecture、ブラウザシェア。日本はともかく、EU圏でのシェアは大きいということは、グローバル展開を見たときの日本は確かに手を抜けない。十分growingだそうだ。なぜかとても元気がでた。 奥さんのライトニングトークコーナーのスピーチで、"information wants to be free"という有名な言葉を引き合いに、だからブ
JUAS発行の企業ITサービス動向調査によると、顧客満足を最も強く意識している業界は、明らかに金融サービス業界だそうだ。ITを含むサービス産業におけるその指標の低さには驚かされるばかりだが。いずれにしても金融サービス業界からは、顧客リレーションのなんたるかを学びたいものだが、それを教えてくれと言っても競争力の源泉なのだから教えてくれるわけがない。 しかし、学べるシンプルな方法がひとつある。 もう使わないクレジットカードを決め、解約する。 1枚でもいいが、2枚くらいあるとしっかり学べる。 カード会員向けのWEBで?いやいや、いかんせん解約はわかりにくくしてあるものだ。いくらセキュリティにナーバスだろうと思われるカード会社のWEBサイトでも、そんなものからは意味のあることはほとんど学べない。 むしろ、カードの裏面に記載されている番号にすぱっと電話する。電話だよ、電話。 すると、とにかく顧客用件
株価の下落、失業者の増、人口の減、などいろいろあるが、質量保存の法則からすれば、減の裏に増、激減の裏には激増があるはずだ。だとすれば、「不景気」を活動減退の直接的な原因とするのは安直ではないか?との仮説のもと、ざっと右肩あがりを表しそうなキーワードで検索して10個挙げてみた。 1.走る人の増。(東洋大往路優勝おめでとう) 9月22日(月)で締切りました「東京マラソン2009」の申込状況は以下のとおりです。 申込者数合計 261,981人 (前回比 68%増) 第1回9万人、第2回大会が15万人、そしてついに26万人。 この冬、マラソンやジョギング大会の参加者が全国的に増えている。健康志向が高まる中、お金を掛けなくても手軽に始められるところが人気のよう。競技を目指す本格派ランナーも増えた。不景気で物が売れない中、ランニング用ウエアなど専用グッズが売れており、マラソン特需の兆しも出ている。 皇
danさんとH-Yamaguchiさんの記事に触発されて書いちゃう。じゃー、とりあえずわれわれはどうすりゃいいのよ、という話。 もうみんなわかってると思うが、英文法習得に重心の置かれた日本の英語教育方針に問題があるんだ。ここはわれわれはやりすぎた。一旦捨てるくらいでいい。 文法なんてのは分析用の顕微鏡、分解用のレーザーメスのようなもので、ひたすらread only、不可逆のツールだ。まず自然言語としての素材サンプル(コーパス)が大量にあって、それをなんとか無理やりにでも論理的に解説するために、最大公約数を抽出、いや捻出して作ったものだ。 だから、英語でそう書いてあるのを実際に読んだとか、そう言ってるのを聞いたことがあるなどの外部情報源がないのに、オリジナルで英作文とかしちゃいけない。←ここ重要 そうすると英語習得の中心軸かつ不可欠なことは、英語そのものから英語のままインプットすることにほか
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