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ドラクエ3
okuradesu.hatenablog.com
まいど憶良(おくら)です。 今日は揚げ物を。 折角なのでさばき方付きでご紹介。 鯵は先ず、ぜいごを取るところからスタートするのがセオリー。 ここんところのギザギサしたやつです。 次に肛門の部分から頭に向かって包丁を入れて、エラの近くまで切ります。 そうしたらヒレの部分に包丁を入れる感じで頭を落とします。 片面包丁を入れて骨に当たったら裏返し、今度は骨ごとざっくり切り落とします。 頭と内臓がくっついた状態で切れるのでそのまま ずるッと引っ張って。 そのまま捨てます。 この時、ビニルの中に新聞紙を入れておいて、そこに捨てると魚臭さを抑えつつ、きれいな状態でゴミを捨てられます。 新聞紙につつむことで、生ごみ臭がかなり抑えられます。 ゼイゴと頭、内臓が取れたところ。 ついでに下ヒレも取りましょう。 この状態で塩をまんべんなく(むしろ適当に)ふり、10分ほど置きます。 余計な水分と臭み取りですね。
まいど憶良(おくら)です。 兵庫県は西宮市にやって来ました。 三田市に向かう道の途中、「すごい飛魚(あご)だしラーメン」という目立つ看板。 気になっていた店です。 入り口横には製麺所が併設されているのかな。 飛魚だしそばと、鶏と鯛のそばが売りなのか。 さっぱり派の飛魚だしそばと 濃厚派の鶏と鯛のだしそばを注文。 チャーシューは直前に炙ります。 鶏と鯛のだしそば830円、濃厚です。 濃厚で、こってりが結構好きな私もちょっと。 飛魚味玉そば880円。 小麦の胚芽が練りこまれています。 味変しながら食べました。 ごちそうさまです。 気になっていた店に行けてよかったです。 だしと麺 関連ランキング:ラーメン | 田尾寺駅 兵庫 グルメ 兵庫
まいど憶良(おくら)です。 大阪府は八尾市にやって来ました。 喜多の湯と言えば、名古屋を中心に、大阪から静岡までに展開するチェーンのスーパー銭湯。 色んな人工泉に入れることで有名です。 八尾の喜多の湯には珍しい店があります。 ヘアカラーの専門店。 散髪屋で、染めますというのとはちょっと違う感じ。 料金も750円と、スーパー銭湯としてはまぁ普通です。 食事処もあり、 腹ごしらえをしてからお湯に、ということも出来ます。 待合所は広め。 ゲームコーナーもあるようですよ。 と、言ってもUFOキャッチャーとパチンコですが。 この身長以上の女子は入れません。 中は、色々とあるのですが、使える素材がありません。 ですので文章で。 子供ぶろ、水素風呂が特徴的ですね。 フィットネス(別料金)もあります。 ※この写真はイメージです。混浴風呂はありません。 写真はタオルを着用してますが、浴槽にはタオルを入れない
まいど憶良(おくら)です。 三重県は松阪市にやって来ました。 ここ北熊が美味しいという事は調べているので知っています。 が、 お腹の容量はもうMAXに近い。 ええいっ、食べよう。 メニューを開きます。 ああ、これは旨そうだ。 ラーメン小でもいいのですが、普通サイズが食べられそうな気がします。 注文してからは、まあまあの時間がかかります。 キムチでもつまみながら待ちましょう。 割とマイルドな味わいのキムチ。 美味しいですね。 作る様子を見ながら待ちました。 サービスデーなんかは大変な列が出来そう。 しかし、美味しいぁ。パンチがあるとかいう感じではないんですが、癖になりそうな味なんです。 このキムチ。 しかも、これなんと無料なんです。 入り口すぐにあるこの札が、人気店の証か。 さて、来ました。 相方さん注文の札幌の小、750円は野菜が多め もやしもシャキシャキで美味しいっ。 小食の私以上の、ス
まいど憶良(おくら)です。 京都市は中京区にやって来ました。 溶岩石で加熱された野菜に、ゴボウが練り込まれた麺、 モツは、直前に炙られて、と、徹底的にこだわりぬいたラーメンが食べられる、 スタイリッシュなその店には、名前がないんです。 それどころか、看板もない、知る人ぞ知る隠れた名店。 詳しくは、本文をどうぞ。
まいど憶良(おくら)です。 静岡県は浜松市にやって来ました。 浜名湖の佐久米駅近く。 あまり目立たないお店ですが、行列が出来る店なんです。 玄関先ではミカンなど売っていました。 なんだかのどかな感じ。 落ち着いた雰囲気の店内。 この日はかなり遅めの昼ごはんという事で、お客さんは少なめの7人。 地元のおじさんが昼飲みしてました。 最大の特徴は、天然鰻と養殖鰻、どちらも食べられること。 天然ものは小のみ、他はもう売り切れでした。 ちなみにこんなお値段。 蓋を開ける瞬間が、楽しいんです。 養殖の中3000円です。 脂がのってて、美味しいっ! 皮はパリッと、身はふわっと。 こちらは天然。 天然小2100円。 脂は少なめ、身は、ふわっと焼かれているんですが、芯に弾力がある感じ。 想像していた泥臭さのようなものはなしです。 表現しにくいのですが、雑味も感じます。 この雑味というのは嫌な雑味でなく、野性
まいど憶良(おくら)です。 兵庫県は西宮市にやって来ました。 なんだかとっても気になっていた、西宮北口からもほど近いすし屋さん。 まずはビール乾杯から! 基本が290円という設定も素敵です。 飲めるサーモン、2貫290円。 するりとのどを通ります。 画面左下に気になる物が。 キャビア!・・・。? 290円でキャビアは出ません。 ちゃんとなんちゃってキャビアと表記していますので、シャレが分かった上で楽しんでください。 でも、これ、値段を考えると充分美味しいです。 何より、メニューを見て楽しんで、出てきたものを見て楽しんで、食べて楽しむ、というここんところが楽しむべきポイントです。 でもでも、想像したところを超える美味しさがあるから成り立っているんですよね。 「そこには気を砕いています」とのお答えでした。 欲張りパクチー、290円。 日本酒は299~499と、気分に合わせて飲めます。 こぼれる
まいど憶良(おくら)です。 微笑みの国、タイの旅8日目Part2です。 相変わらず、何の下調べもすることなく歩くチェンマイの旅ですが、これだけ行き当たりばったりでも、充分綺麗なお寺さんや美味しいご飯にありつけるなんて、タイ王国の懐の深さを感じずにはいられません。 トイレは有料 お寺さんの敷地内にちょっとしたギャラリーが あったり、屋台があったり。 各寺院はとても個性的で、毎回「ここはどんな顔を見せてくれるんだろう」と期待させてくれます。 ナイトバザールで賑わう、アヌサーン市場のすぐとなりにある、ワット・シードン・チャイ。 暑くてゆっくりとは見なかったですが、 ここもとっても綺麗なお寺さんでした。 入口上のちょっとしたデザインにも深い意味が感じられます。 暑くなったら、道向かいにショッピングセンター(1階にスーパーマーケット、たぶんBic C)もあるので涼むこともできます。 バンコクではちょ
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