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ドラクエ3
old.ubuntulinux.jp
Ubuntuからwebminを利用する rootアカウントの存在しないUbuntuからwebminを利用する方法. ご存じの通り Ubuntu には root で作業という概念がなく,ほとんどの一般的 root 作業は sudo コマンドを用いて行われます. しかし,その際に困ってくるのが Webmin での作業です.この便利なツールは最初のログイン時に root の情報を参照してアカウントが作成されるので, 少なくとも一回は root として Webmin にログインする必要があります.私が Web 上を探した限りでは,このことに関する日本語情報が少ないようなので ここに書いておきます.まず,気を付けていただきたいのが, root のパスワード自体は $ sudo su # passwd とすることで設定可能であるということです.Webmin インストール前ならば,この方法で事前にパスワ
原文: http://www.ubuntu.com/ubuntu/components 翻訳: Hito Ubuntu ソフトウェアリポジトリは数千のソフトウェアパッケージを含んでおり、私たちが提供するサポートレベルの違いおよび私たちのフリーソフトウェア哲学に従っているかどうかの違いによって4つの「コンポーネント」に分類されています。コンポーネントはそれぞれ "main"、"restricted"、"universe"、"multiverse" と呼ばれています。 Ubuntu ソフトウェアリポジトリは、私たちが提供するサポート能力および私たちの フリーソフトウェア哲学の目標に合致するかどうかによって main、restricted、universe、multiverse の4つに分割されています。 通常の Ubuntu インストールは main と restricted コンポーネントに
あちこちに情報が小出しになってるようなのでまとめておきます。 ログイン時の「言語」タブで、UTF-8とEUC-JPを選べるようにする方法です。 ターミナルから $ sudo localedef -i ja_JP -f euc-JP ja_JP.EUC-JP としていったんログアウト。ログイン画面でCTRL+Alt+F1を押してコンソールから再ログインし、 $ sudo /etc/init.d/gdm restart でgdmを再起動させます。言語タブにEUC-JPが追加されているのでそれを選択。あとはいつもどおりログインするだけです。 ubuntu-jaのisoイメージを使っていない場合、キーマップが変になることがあるそうですので その場合、GNOMEやKDEの「キーボード」設定でjp106を選択するか $ setxkbmap -option $ setxkbmap jp jp106 -m
インストール環境 Windows XP上でUbuntu-jaのcoLinuxイメージを動作させる手順を解説します。このドキュメントを書くにあたり、以下の環境で検証しました。 Panasonic Let's note CF-Y2 (検証用に貸して下さった中村さんに感謝) OS : Microsoft Windows XP Professional SP2 日本語版 CPU : Intel Pentium M 1.40GHz Memory : 1GBytes ネットワークアドレスが192.168.1.0/24のLANに有線接続し、LAN上のルータを介してインターネットに接続しています。 必要なファイルのダウンロード Ubuntu-jaのcoLinuxイメージ Cooperative Linux 0.6.2 - SourceForge内のページからダウンロードします。 NX Client for
Xenのインストール手順 Breezy-jaでXen 2.0.7を使うための手順です。以下のページを参考にしながら実際にインストールしてみた手順をまとめたものです。 Xen-users Xen packages availible for Ubuntu and Debian Installing Xen Xen User's manual XenFaq? 1. Xenが依存するパッケージをインストール 以下のパッケージをインストールします。( XenFaq? - 6.1. What Debian packages do I need for Xen?を参照) grub bridge-utils iproute python python-twisted gcc-3.4 libcurl3 libcurl3-dev zlib1g zlib1g-dev 2. aptlineを追加してxenパッケ
このページは非公式Ubuntu 5.04 初心者用ガイドをインポートしたものです。 今後、日本語環境に特化した内容を加えていくことにより、LinuxおよびUbuntu初心者がUbuntu日本語デスクトップ環境を作る際に必要となる基本的な情報を提供したいと考えています。 英語版の変更箇所もなるべく早く反映していこうと考えています。 インポートにあたり、翻訳者の戸高さんに了承を頂いています。また、彼を通じて原作者の方の了承も頂いています。 ガイド中のMake a Donationボタンは原作者の方のものです。 この色で書かれた部分は、Ubuntu-ja版で独自に追加した内容です。 非公式Ubuntu 5.04 初心者用ガイド Revision: 4.17 (Last updated on 2nd August 2005) - Changelog URL: http://www.ubuntugu
Ubuntuは、自由に利用することができるLinuxベースのオペレーティングシステムです。コミュニティによるサポートと、専門家によるサポートを受けることができます。Ubuntuは大規模なコミュニティによって開発されています。ぜひあなたも開発に参加してください! Ubuntuコミュニティは、以下のUbuntuマニフェストに定められた考え方をベースに成り立っています。「ソフトウェアは、無償で利用可能であるべきであり、自分の言語で利用可能であるべきであり、どのような身体的な障害を持っていても利用可能であるべきである。そして、利用者はソフトウェアを好きなようにカスタマイズおよび改変する自由を持つべきである。」 このことにより、Ubuntuはこれまでの独占的なソフトウェアと全く違うものとなっています: あなたは必要なツールを無償で使うことができるだけでなく、そのソフトウェアを思い通りに動くよう改変す
一太郎 for Linux注意書き 一太郎 for Linux / ATOK for Linuxの動作環境にはUbuntuは載っていません。Ubuntuでの動作は自己責任でどうぞ。 Breezy-jaに一太郎 for Linuxをインストール 途中エラーメッセージがたくさん表示されますが、以下の手順で一応インストールできたようです。 インストールの都合に合わせて以下の前準備を行います。 $ sudo -s # cd /root # export LANG=C # export HOME=/root # ln -s /media/cdrom /mnt/cdrom インストールを行います。 # sh -x /mnt/cdrom/bin/setuptaro # bash -x /mnt/cdrom/bin/TARO14/setup y # bash -x /mnt/cdrom/bin/jwd/s
Created: 2006-06-20 by jkbys Contributor(s): VMware Player のインストールWindows の場合 http://www.vmware.com/download/player/ から、Windows用のVMware Playerをダウンロードしてインストールする。 Ubuntu の場合 multiverseからvmware-playerパッケージをインストールする。 標準のscim用immoduleを使っていると動作しないので、scim-bridgeパッケージをインストールし、Xを起動しなおす。 仮想マシンのダウンロードと起動 以下のいずれかの仮想マシンをダウンロードする。 Ubuntu 6.10 Edgy Eft の仮想マシン - ubuntu-ja-6.10-vmware-i386.zip ( torrent) Ubuntu 6.
Partimage - ハードディスクイメージバックアップツール 特にUbuntu固有の話ではないです。 ハードディスクのパーティションイメージを丸ごとバックアップ・リストアするツールです。 ホームページ http://www.partimage.org/ お手軽な使い方 サーバはダウンロードのページ( http://www.partimage.org/download.en.html )の"Static i386 binary tarball"を使います。 このバイナリだと http://www.partimage.org/doc/index-3.html#ss3.5 に書いてあるような実行用のユーザアカウントを作るなどの手間が要らないので楽です。その代わりセキュリティは甘いのでLAN環境で利用してバックアップとリストアの時だけサーバを起動するようにしたほうがいいです。 tarballを
Desktop CD をUSBメモリにインストールする方法 単純にDesktop CDとして動作させるのではなく、変更内容をUSBメモリの別パーティションに保持するようにセットアップする方法です。 これにより、電源を切っても作成したファイルやインストールしたアプケーションが消えなくなります。 必要なもの 高速起動版のDesktopCDイメージ CD-Rなどのメディア USBメモリ USBメモリからの起動に対応したPC ダウンロードしたCDイメージをそのまま使うなら1GBytes以上のものが必要。 自分でDesktop CDをカスタマイズして容量を減らせば、512MBytes以下のものにインストールすることもできる。 Desktop CDのイメージをCD-Rなどに焼く。 そのCDでPCを起動する。 内容を消しても構わないUSBメモリをPCに差し込む。 自動的にマウントされた場合、アンマウント
Desktop CD をカスタマイズする方法 Ubuntu 6.06 LTS (Dapper Drake)のDesktop CDをカスタマイズする方法です。 Desktop CDに利用したいアプリケーションを追加したり、アプリケーションを削除してサイズを小さくしたりできます。 必要なもの 高速起動版のDesktopCDイメージ Desktop CDリマスタツール Ubuntu 6.06 LTS がインストールされたPC 5GBytes程度の空き領域(追加するアプリケーションの容量によってはさらに必要) 必要なパッケージのインストール sudo apt-get install mkisofs リマスタツールをダウンロードして展開し、CDイメージを展開したディレクトリに移動 tar xvzf ubuntu-ja-6.06-remaster.tar.gz mv ubuntu-ja-6.06-de
Creator: jkbys Contributor(s): ikesan, KenYama? .emacs の設定例です。 ;;-------------------------------------------------- ;; File name : ~/.emacs ;; : for Emacs21 on Ubuntu 6.06 ;; : Emacs の基本的な設定 ;; : みんなで育てると幸せになれるかも ;; : ;; : 蛇足として ~/.Xresources の設定 ;;-------------------------------------------------- ;; ;;基本的なモジュール ;; apt-get install emacs21 emacs21-el emacs-goodies-el aspell-el ;; apt-get install m
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