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チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド 思想地図β vol.4-1 (2013年7月・ゲンロン出版) 本の内容 (アマゾンより) 「観光地化する原発事故跡地!」 誰も知らない、あの悲劇の27年後とは―― 3.11後に福島で取材を重ねた東浩紀・開沼博・津田大介の3名が、チェルノブイリへの取材を敢行。 立入禁止区域内、廃墟と化した周辺自治体、そして原子力発電所内部を巡りながら、未だ収束しない事故現場でさまざまな関係者の声を聞きました。写真家・新津保建秀の美しくも緊張感の漲ったグラビアとともに、その現場を子細にレポートします。 東浩紀によるツアー手記や開沼博による論考、津田大介によるルポルタージュに加え、観光学者・井出明による世界の「ダークツーリズム」スポットのガイドや、速水健朗による「空想のなかのチェルノブイリ」文化論、ロシア/ウクライナの専門家によるコラムなども充実。 1986年に起きたレ
ナオミ・クラインからの警告 オリンピック警備の名目で大量の契約が結ばれています。 大規模建設などで五輪は常に大企業に大儲けの機会を与えます。 9/11以後は警備産業にも儲けのチャンスができました。 五輪はこの方面の新規模投資の口実にもなります。 公共輸送、検問所、地下鉄などの監視カメラや生体認証カード 2010年のバンクーバーも似た状況ですが 中国ではやりたい放題です。 北京五輪の警備名目で130億ドルが使われると言われています。 忘れてならないのは、米企業が中国政府に売った装置は 五輪後も残り国民に対して使われることです。 選手や外国要人保護の名目で設置されますが その後は国民に対して使うことが可能です。 デモクラシー・ナウ2008年7月15日放送 「ナオミ・クライン 火事場泥棒の資本主義を検証 “ショックドクトリン”応用編」 より —————————————- こちらも興味ある人は、ど
今日、こんな記事(東京新聞・2013年6月5日付け)を読んだ。 https://www.facebook.com/photo.php?fbid=316841268447971&set=a.114018568730243.16988.100003663016366&type=1 この記事読んだ時の感想は・・・ ● あ、こんなんが公表された、隠ぺいされずに「普通の人」に伝わってる、しかも、こういう新聞記事がネットでも読めるっていうのは、ええ事よね。 ● こんな話も、実は氷山の一角なんやろな・・・ほんで、現場に居て、その場を様子を伝えてくれた人=弁護士・小池振一郎さん有難う!だってさ、こういう国際会議が行われていることすら知らない人って多いと思う、で、ましてや、そういう場で、国の代表が何を言って、どんな調印式とか合意ってのをしてんのか、ウチらは知らされないことの方が多いやんか・・・だから、こうい
今日、まず目にしたのは2011年8月10日付けの、ル・フィガロ紙の記事「東京の米に放射性物質の検出なし」だった。 で、その後に日本語の記事とか見てみっかって思って幾つか見て又驚かされたわ。 ま、まずは、ル・フィガロの記事の訳載せるんで読んでよぉぉおおっ。 追記 あたしの読んだのはル・フィガロ紙上の記事だったけど、「ル・フィガロとロイター」ってなってるんで、元はロイター記事なんだって今気づいた。ってことは、この記事、「通信記事」であって、ル・フィガロHPに掲載されてるけど、ロイターの「コピペ記事」なんだぁ。ま、記者の名前書いてなかったしねぇ。 ——————————————– 「東京の米に放射性物質検出なし」 ル・フィガロ紙 20011年8月10日付 東京近郊で行われた米の放射性物質検査、「米から放射性物質が全く検出されなかった」と、県の責任者によって発表された。(←フランス語で「aucune
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