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衆院選
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「運動不足を解消して筋肉をつけたい」「でも、わざわざトレーニングマシンを買うのはちょっと…」。そんな人におすすめなのが、道具のいらない自重トレーニングです。 この記事では、まず自重トレーニングのメリットを紹介。そのうえで、おすすめの種目や1週間のトレーニングメニュー、効果を高めるコツについて解説します。 自重トレーニングを行う4つのメリット 自重トレーニングとは、自分の体重で筋肉に負荷をかけて行うトレーニングです。ダンベルを使わず行える自重トレーニングには、さまざまなメリットがあります。ここでは、自重トレーニングを行う4つのメリットを紹介します。 道具が不要で、いつ・どこでもトレーニングが可能 自重トレーニングは、ダンベルやマシンなどの道具を必要としないトレーニングです。畳一畳ほどのスペースがあればトレーニングができるので、自宅や出先など思い立ったその場で行える手軽さ、気安さがあります。
プランク|腹筋 自宅でできる筋トレとして最適なプランク プランクは、同じ体勢をキープするだけで腹筋(主に腹直筋)が鍛えられるトレーニングです。一見地味なトレーニングに見えますが、腹筋に対する刺激はかなり強く、自宅でできる筋トレとして最適です。 ■プランクのやり方 難易度:易しい うつ伏せの状態から肘を90度にして、肘が肩の真下にくるように床につけます。頭からかかとまで体が一直線になる体勢を作ります。お尻が上がらないように注意しながら30秒間キープしましょう。30秒1セットとし、2~3セット行いましょう。 ■プランクのポイント どうしても30秒間姿勢を維持できない方は、2~3セットを達成できる秒数からスタートしましょう。お尻が上がると腹筋への負荷が抜けて効果が薄くなるため、苦しいですが頭からかかとまで一直線になるような姿勢を保ちましょう。 関連記事:プランクのやり方や効果を解説した記事はこち
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