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衆院選
orf.sfc.keio.ac.jp
慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)では、その研究成果の社会への還元を自らが果たすべき重要な社会的責任の一端と考え、研究活動成果を広く社会に公開する場として、「SFC Open Research Forum (ORF)」を毎年開催しています。この研究発表イベントでは、SFC研究所で実施している様々な研究プロジェクトの現状と将来計画を、展示やセッションなどを通して、産業界・国・地方公共団体・学会等に広く紹介しています。
After theNext Societies次の(次の)社会慶應義塾大学 SFC Open Research Forum 2018
慶應義塾大学 SFCOpen ResearchForum 2017ORF2017は終了いたしました。多数のご来場、誠にありがとうございました。
incubate 孵化する ー生物を培養するのみならず、あらゆるアイデアを育み実装するための研究・開発
2015.11.20~21@東京ミッドタウン Preliminary Session: 2015.11.19 @SuperDeluxe 入場無料・事前登録不要 ※一部除く ORF2015 は終了いたしました。 多数のご来場、誠にありがとうございました。
慶應義塾大学SFC研究所|SFC Open Research Forum 2014さまざまな分野に進み始めたU20の学生が、いま打ち込んでいる活動について話します。芸術、IT、社会活動など普段はなかなか交わらないそれぞれの活動が、自分の選んだ道という切り口で繋がり、混じり合い、化学反応を生み出します。最後には、点と点がつながっていって、一本の糸となります。
慶應義塾大学SFC研究所|SFC Open Research Forum 2014
ORF2013 開催直前対談 小松健作 × 一色正男 Open Web Platform とコミュニティ -産業構造の活性化に無限の可能性- SFC研究所は、information、multi-discipline、policy、nursingの多岐にわたる分野で研究活動を行う一方、World Wide Web Consortium (W3C)の東アジア担当ホストとして、MIT、ERCIM、Beihang Universityとともに、W3C(Webで利用される技術の標準化を進める国際的な非営利団体)の共同運営に従事している。パソコンのブラウザでページを見るために開発されたWebという技術が、パソコンのみならず、あらゆるデバイスのアプリケーションプラットフォームになる可能性を示し始めている中、Webに草創期から深いかかわりを持つお二人に話を聞いた。 NTT コミュニケーションズ(株)と
スマートフォンの台頭、クラウドサービスの進展など、私たちを取り巻くICT環境は激変しています。これらの変化は、行政サービスのあり方にも影響を与えています。今年で第5回を迎えるサミットでは、行政サービスにおけるモバイルデバイスの活用(BYOD)、さらにはそれらのデバイス上で稼働する「アプリ」の可能性について、制度背景を交えながら、全国の自治体首長と議論します。 なお、セッションの最後に、地域情報化研究コンソーシアムが主催した「自治体アプリコンテスト」大賞作品の表彰を行います。 PS-02 データが健康を創る社会 12:15 ~ 13:45 / room5
SFCを体現する言葉の一つに「創」があります。創には、創造、創発、創意、創見など、はじめる、つくるという意味があります。まさに、常に新結合がもたらされ、新しい知、価値が生まれいずる処であるSFCは創のキャンパスといえるでしょう。 ORF2012では「知のbazaar」を開催し、たくさんの方々に来場いただきました。 bazaarとは、多様な人たちが自由に行き交い、対等に、かつ自発的に交易するオープンなプラットフォーム。ORF2013では「創のbazaar」にシンカ(進化、深化、新化)して、さらに新しい価値や可能性を生み出し、知の創発をもたらします。そして、皆さまと一緒に社会を元気にするための「銀の弾丸(silverbullet)」を探り出して、自我作古(我より古を作す)の気概をもって未来を創ってまいります。
情報社会は、今後どのような方向性で発展させていくべきなのだろうか。情報技術の発展は、ここ20年の情報社会の形成に影響を及ぼし、同時にまた、社会全体の方向性が情報技術の発展に影響を及ぼしてきました。社会的全体性に無自覚な技術論からは新たなイノベーションを生み出すことは難しい。厳しい経済状況と超高齢化社会の到来を踏まえ、技術と社会の関連を念頭においた、今後10年、20年の情報社会のビジョンを、幅広い視座から論じていきます。 登壇者 ●濱野智史(批評家、株式会社日本技芸 リサーチャー) ●新保史生(総合政策学部准教授) ●田中浩也(環境情報学部准教授) ●村井純(環境情報学部教授) 司会:神成淳司(環境情報学部専任講師)
情報ネットワークの急速な発展や様々なIT技術の革新は、従来では想定し得なかったサービスやビジネスを数多く生み、社会的利益をもたらしています。一方で、現在の制度設計はハードウェアが中心で、政策決定に情報活用の視点が欠けて、イノベーションの社会還元が阻まれることが危惧されます。日本の閉塞感を打破し、健全なイノベーションやビジネスを創造するための手掛かりは何か。 今回は、グーグル株式会社辻野晃一郎社長、SFC発ベンチャー、株式会社クックパッドの佐野陽光社長をお迎えして、世界を視野に入れた政策形成について問題提起を行います。 登壇者 ●佐野陽光(株式会社クックパッド代表取締役社長) ●辻野晃一郎(グーグル株式会社代表取締役社長) ●金正勲(政策・メディア研究科准教授) ●國領二郎(総合政策学部教授) 司会:折田明子(中央大学 ビジネススクール助教 / 政策・メディア研究科講師)
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