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衆院選
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昨年に続き、大規模地震による災害を想定した防災訓練を、8月31日(木)に附属図書館本館(柏原キャンパス)で実施し、事務職員21名が参加しました。 訓練では、午後2時に震度6強の地震が発生したという想定で、館内利用者に避難を呼びかけ、各フロアの被災者確認および避難誘導などを行いました。今回は、火災が発生し避難経路が一部通行できなくなり、何名かの負傷者がでたという設定で実施し、各フロアの負傷者の状況報告や負傷者をレスキューベンチで安全な場所へ搬送する訓練も行いました。 参加者からは、「レスキューベンチの使用方法は改めて確認できたが、安全に負傷者を搬送するには人手がないと難しい」「昼間でも暗闇となる地下フロアの避難経路について、崩れた本や倒れている負傷者で通路が塞がれる可能性も想定し、暗い中でも安全に避難できる方法を確認しておかなければならない」「各フロアに設置している懐中電灯等を取りに行くこと
この度、本学職員による電子メールアドレスの転送先設定ミスにより、個人情報を含む電子メールが学外に漏えいする事案が発生しました。 このような事案が発生し、関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけすることとなり、深くお詫び申し上げます。事態を重く受け止め、電子メールの運用方法見直しや注意喚起等を行い、再発防止に努めていく所存です。 なお、既に当該電子メールアカウントにおける電子メール転送設定は停止しているほか、現時点では、電子メールの内容の悪用等の事実は確認されておりません。 また、この事案に関して個人情報の漏えいに該当する方に対しては、個別にお詫びと状況説明を行っているところです。 【学長コメント】 個人情報の管理における大きな問題が発生し、関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます。皆様の信頼を損ね、ご期待を裏切る結果となり、誠に申し訳ございません。 今回の事態を重く受
本学教員(教諭)がフィッシング詐欺(スミッシング)に遭い、個人が契約するクラウドサービスのアカウントが乗っ取られ、クラウドストレージに保存していた個人情報等が閲覧可能な状態にあることが判明いたしました。 このような事態が発生し、関係者の皆様には多大なるご迷惑をおかけすることになりましたことを深くお詫び申し上げます。 なお、現時点では、個人情報が悪用された事実は確認されておりません。 当該教員への聞き取りによれば、令和3年5月3日(月)本学教員個人のスマートフォン宛に宅配業者を名乗るショートメール(SMS)が届き、自宅に荷物が宅配される予定であったため、要求されたクラウドサービスに影響を及ぼすIDとパスワード並びに2ファクター認証コードを5月4日に入力しました。 5月5日、当該教員は、クラウドサービスのアカウントがロックされていることに気づき、宅配業者を騙る詐欺であることを認識し、5月6日朝
Close Up!大教 活躍する学生や卒業生、教員の研究・授業、特色ある取組など、本学の魅力をさまざまな角度から紹介します
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