サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
アメリカ大統領選
ossan-kazi.com
そうなんです。 撥水撥油処理剤でコーティングして、塗料を付きにくくする! ▲Fun!COATINGというコーティングマテリアルが素晴らしい。 Fun!COATINGでエアブラシや塗料皿をコーティングすれば、塗料を弾いてくれるので塗装後の清掃負担が激減します。 このFun!COATING、コーティング対象物が新品の時に使うのが最も効果的(汚れてない状態で使うのが効果的ですから)。 なので、今回新たに購入した「スプレーワーク HG トリガーエアーブラシ スーパーファイントリガー式」に「Fun!COATING」でコーティングしていきます。
ガンプラの整面作業、盛り付けたパテの削り作業、これらのヤスリがけを手作業でやると時間はかかるし疲れるしで、どうにかならないかなぁと思ったことはありませんか? そんなときのお役立ちアイテム!「ペンサンダー」です! このペンサンダー、ガンプラ製作における 「時短作業」 を実現するには最強のアイテム! 例えば、合わせ目消しで盛り付けた「光硬化パテ」。 こんなのはあっという間に削れます。 なぜかといえば、それは振動数が 6,800回 ⁄ 分!→1秒間なら約113回の振動 もあるからなんです。
ガンプラの合わせ目消し作業、出来れば手間をかけずにサクッと終わらせたいですよね。 限られた時間を有効活用するために、ガンプラの製作時間も、短縮できる事は短縮したい! 今回は合わせ目消し作業を、サクっと終わらる方法です。 今までさんざん合わせ目消しやってきましたけど、今回の作業は、今まで最も簡単かつ綺麗に消せる方法! 道具も少ないし、ケアする作業も少ない! ガンプラ製作の年数を重ねていくうち、経験値も上がってきて、道具も知りまして、「光硬化パテ」を知ったのでありました(^^)
この2つを混ぜて使うのですが、先に感想を述べます。 塗面は綺麗に均一で質感は独自なしっとり感で落ち着いたパーツ表情に仕上がりました! つや消しの粒子の大きさが違う? そもそも、つや消しというのは、表面を凸凹なザラザラにして、その光の反射でつや消しに見えるワケですよね。 表面をザラザラにするために、つや消しには小さな粒子が入っています。 ※そのあたりの詳細は、過去記事にまとめました。 エアブラシ塗装超初心者向け!つや消し方法とか種類まとめ! この粒子の大きさが、つや消し塗料によってそれぞれ違うのだと思われます。 それであれば、今回の「Mr.カラー C189 フラットベース なめらか・スムース」と「Ex-04 Ex-フラットクリアー」も、それぞれの粒子の大きさが違う塗料を混ぜ合わせるワケです。 そうなると、違う粒子の大きさで醸し出すつや消し表面というのは、既製品には独自なものになりますね! こ
ガンプラ製作の道具って、便利なのめっちゃありますよね。 しかし、めっちゃ便利なモノは結構高価なモノだったりする・・・。 ガンプラ初心者的には高価な道具はちょいと手がだしづらい。 ってなことで、ガンプラ初心者なわたくしが、今日まで使っていて、お値段的に手をだしやすくて便利な道具、厳選5点を紹介したいと思います。 今回はいつも以上にガンプラ初心者の同志の皆様へ参考になれば!って感じです(^^) 厳選道具その1) ウェーブ:パーツオープナー 株式会社ウェーブ(wave)からでている「パーツオープナー」。これはブログでも何度か紹介してます。 何度か紹介しているのにまた紹介(^_^;) でも、ガンプラ初心者には何度も紹介しちゃいたい(笑) これは主に仮組みのときに使用するのですが、最初から素直に買って使っておけばよかったなぁという道具なんです。 【参考記事】:ガンプラのダボ処理って仮組みした後にパー
塗装しないガンプラってことでHGUCリックドムをちまちまと作ってきました。 ちまちまと作ってきたリックドムですが「塗装しないガンプラのゲート処理方法」は概要としては ゲート跡を粗い紙ヤスリで削り、その削ったゲート跡を目立たせないようにする ってことです。 それを自分でも色々とやってきたのですが、ちょっと混乱してきちゃいましたので、ここらでまとめみたいと思います。 塗装しないガンプラのゲート処理、工程を7つにまとめました。 ということで、ゲート処理工程をまとめた今回のメニューです。 ※追記:2015年11月29日 合せ目をスーパーポリッシングクロスで磨きましたけども、つや消しトップコートの付着の食い付きを考えると、1000番でパーツ全体を削るのも良いかもしれません。 では順番に説明していきます~。 今回使用する道具 まずは今回使用する道具です。全部で6点 1点目 クラフトヤスリ 2点目 モデ
ただ、アルティメットニッパーといえど、パーツによってはゲート跡が残ってしまう場合もあるワケで、こういうときはゲート処理が必要なワケです。 このゲート処理、色々とやり方はありまして、私も色々とやってます。 わたくしとしては、ガンプラ初心者はヤスリとかで削るのが失敗も少なく一番無難かと思ってます。 けどまぁ一般的にはデザインナイフで切って処理する、ってのが多いみたいですねぇ。 わたくし、相当な不器用さんで、このデザインナイフでゲート処理する、ってのが相変わらず下手くそ(^_^;) ですが、だいぶ道具も揃ってきたので、もしかするとデザインナイフよりも切りやすい道具もあるかもしれへん! ということで、いま持ってる道具で、ゲート処理がやりやすい、切りやすいのはどれか?ってのを検証してみますよ。 ゲート処理を検証するのは5つの道具 検証するのは以下の5種類。 1)タミヤ:クラフトツールシリーズ No.
今回はガンプラ初心者のスジ彫りには、 「こんな道具たちを揃えると楽にできるよ」 という話です。 スジ彫りは彫る道具以外にも大事なモノがあります。 スジ彫りしたパーツの状態を確認するためのルーペ、 真っ直ぐ彫るためのガイドテープ、 も大事なんですよね。 今回使う道具たち ・BMCタガネ 幅 0.2mm
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『おっさん、家事もやる生活|ガンプラ初心者の家事もやるおっさんのブログです。ガ...』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く