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2023年 (令和5年) 6月25日、ANYCOLOR株式会社の運営する VTuberグループ にじさんじを卒業した 郡道美玲さんの元演者/ボイスモデル (通称“中の人”) とされる人物が、新人VTuberとしての“初配信”を実施。「毒ヶ衣ちなみ (どくがいちなみ)」の名前で活動を開始すると発表しました。 画像引用元:Twitter毒ヶ衣さんは配信内にて、自身のキャラクターデザインを公開。教師キャラクターであった 郡道さんのイメージを思い起こさせるような「博士キャラクター」であることがうかがえます。 更に配信内では、毒ヶ衣ちなみモデルでの配信は10月頃を予定していること。“中の人出る系VTuber”として、顔出しによる実写配信も近い将来予定していること。配信内容として、ASMR、旅行、麻雀、ゲームを予定していることなどが発表されました。
VTuber エナー・アールウェット (Enna Alouette/所属:NIJISANJI EN (新)) は2022年 (令和4年) 10月27日、自身のTwitterアカウントにて、配信内での黒人差別発言について謝罪する内容を公開しました。 © ANYCOLOR, Inc.エナー・アールウェットは同日の配信にて「スヌープ・ドッグ (Snoop Dogg) の曲を聴き、フライドチキンを食べている人」という黒人をステレオタイプで揶揄する差別発言を行いました。なお共に出演していた 金子鏡 (Kyo Kaneko/同上) が発言に気付き注意を行ったものの、エナー・アールウェット自身は自覚していない様子でした。 © ANYCOLOR, Inc.その後 エナー・アールウェットはTwitterにて謝罪を公開しました。 やあ、みんな、私が無知な発言や文化的な認識不足を指摘したことについて 鏡が説明し
にじさんじ所属VTuber 郡道美玲についてANYCOLOR社へ公開質問状回答求める署名活動が始動2022.10.31VTuberANYCOLOR株式会社, Twitter, VTuber, YouTube, YouTuber, にじさんじ, バーチャルYouTuber, 署名活動, 誹謗中傷, 郡道美玲 この度VTuber 郡道美玲 (所属:にじさんじ) が一般視聴者に対して行った行為に関して、同グループを運営する ANYCOLOR社に対し公開質問状への回答を求める署名活動が開始されたことが判明しました。 本署名活動の立ち上げを行った 片桐綾人氏による要旨は次の通りです (以下 敬称略となります)。 署名活動要旨 (10月31日現在)11月3日現在、以下の内容は更新されております。最新の情報は署名活動ページをご参照下さい。 にじさんじ郡道美玲さんについて公開質問状への回答を求めます –
記事公開システムの都合上、広告が表示されることがございます。予めご了承下さいませ。 P2y.jp では2021年 (令和3年) 8月をもって、ANYCOLOR株式会社様の運営するバーチャルYouTuber (VTuber)/バーチャルライバーグループ「にじさんじ」に関する担当者 (第2チーム所属) の契約終了に伴い、同グループに関する記事の取り扱いを終了いたします。 経緯 この度契約終了となる担当者は7月下旬よりにじさんじを運営するANYCOLOR社様との間にてやり取りを行っておりましたが、先方の一連の対応を受け、今後はにじさんじの情報収集及び同グループに関する記事の執筆を行わない意向を示されていることから、この度契約終了という形をとらせて頂きました。 また本サイトの基本運営 (第1チーム内) におきましても、ANYCOLOR社様より「本サイトとは全く無関係の所謂 “まとめサイト” におけ
2021年2月10日1時現在月ノ美兎はにじさんじ初期メンバーの1人として2018年 (平成30年) 2月よりYouTubeでの活動を開始。「Live2Dによる生放送配信スタイル」と「キャラクター設定にとらわれないトーク」は当時のVTuberのスタイルに多大な影響を与え、今日のVTuber業界におけるスタンダードの1つとして定着しております。 また2020年 (令和2年) からはメジャーデビューをはじめとするマルチな活動へ力を入れており、2021年2月にはデビュー3周年を迎えております。 なおにじさんじ所属タレントでは初となるYouTube公式チャンネル登録者数70万人の記録となります。
ホロライブプロダクションのカバー社 中国から撤退へ “1つの中国” 政治的姿勢表明問題が影響か2020.10.23VTuberbilibili, Civia(希薇娅), VTuber, YouTuber, カバー株式会社, バーチャルYouTuber, ホロライブ, ホロライブプロダクション, ホロライブ中国(hololive-CN), 中国, 中国共産党, 台湾, 政治, 議員 バーチャルYouTuber (VTuber) 事務所「ホロライブプロダクション」を運営するカバー株式会社が、中国におけるVTuber事業からの撤退を進めている事が判明しました。 希薇娅Civia (10月23日現在)中国のホロライブプロダクション所属タレントのうち唯一YouTubeチャンネルを保有する希薇婭/Civia (シビア/所属:ホロライブ中国) が中国の動画プラットフォーム「bilibili (ビリビリ/
にじさんじのいちから社 金魚坂めいろ契約解除問題 今後は「優越的地位の濫用」有無が焦点か 2020.10.22 VTuber VTuber, YouTuber, いちから株式会社, にじさんじ, バーチャルYouTuber, バーチャルライバー, 下請法, 優越的地位の濫用, 公正取引委員会, 夢月ロア, 独占禁止法, 金魚坂めいろ バーチャルYouTuber (VTuber) グループ「にじさんじ」を運営するいちから株式会社は10月19日、同グループ所属タレント「金魚坂めいろ」の契約解除を巡る経緯を公表しました。 本声明の内容を巡り、今後焦点が当たる可能性のある「優越的地位の濫用」について取り上げます。 本記事はいちから社発表の声明を検証したものであり、同社及びにじさんじ、タレントの金魚坂めいろや夢月ロアを貶める意図はございません。予めご了承下さい。 にじさんじのいちから社 所属タレント
バーチャルYouTuber (VTuber) Gawr Gura (がうる・ぐら/所属:ホロライブEN) が、この1ヶ月で80万人ものYouTubeチャンネル登録者数を獲得するなど前代未聞の反響を呼んでいます。 Gawr GuraはVTuber事務所「ホロライブプロダクション」の海外タレントグループ「ホロライブEN」の一期生として9月13日に初の生放送配信を実施。その後はほぼ1日で1万6000~2万人超のチャンネル登録者数を獲得し続けており、10月下旬にも100万人に到達する可能性があります。 今回はGawr Guraがここまでの人気を獲得している理由について、軽くですが取り上げてみたいと思います。 Gawr Gura Ch. hololive-EN (10月13日現在)
カバー社 “YAGOO” 谷郷元昭社長は、本当にホロライブ所属タレントから慕われているのだろうか 2020.10.01 VTuber VTuber, YouTube, YouTuber, イマジニア, カバー株式会社, バーチャルYouTuber, ホロライブ, ホロライブプロダクション, 任天堂, 谷郷元昭 バーチャルYouTuber (VTuber) 事務所「ホロライブプロダクション」を運営するカバー株式会社の谷郷元昭社長は、所属タレントや視聴者から「YAGOO (ヤゴー)」と呼ばれ、一種のアイコン的存在として人気を博しています。 一方でこうした人気とは逆に谷郷氏自身のメディア露出は少なく、氏の実像は謎に包まれています。 同社公式サイト掲載による谷郷氏のプロフィールは以下の通りです。 慶應義塾大学理工学部を卒業後、イマジニア株式会社で株式会社サンリオと提携したゲームのプロデュースを担当
ホロライブ 桐生ココ・赤井はあと “除名” なら視聴者・ファン離れによる岩盤支持崩壊の可能性も2020.09.30VTuberVTuber, YouTuber, バーチャルYouTuber, ホロライブ, ホロライブプロダクション, 中国, 人見クリス, 台湾, 桐生ココ, 赤井はあと, 魔乃アロエ 一部不適切な内容を削除いたしました。お詫び申し上げます。 バーチャルYouTuber (VTuber) 事務所「ホロライブプロダクション」を運営するカバー株式会社が台湾 (中華民国) を中国の一部地域であるとする中国共産党政府の「1つの中国」の原則を支持するとの声明を発表した一連の問題に関連し、謹慎処分を受けた所属タレント「桐生ココ」と「赤井はあと」の今後が注目されています。 ホロライブのカバー社に謝罪求める署名活動が開始 桐生ココ・赤井はあとへの処分撤回もホロライブプロダクションの女性タレン
本サイトの記事投稿システムの仕様上、お知らせ内において広告が表示されることをお詫び申し上げます。 日頃よりP2y.jp をご利用頂き、誠にありがとうございます。 この度P2y.jp では、バーチャルYouTuber (VTuber) 事務所「ホロライブプロダクション」及び同事務所の運営元「カバー株式会社」に関するバーチャル・VTuberカテゴリーの記事を担当していた一部記者との契約を解除いたしました事をお知らせ致します。 この度契約を解除いたしました記者につきましては、ホロライブプロダクション及びカバー株式会社に関する公平性を欠いた記事の相次ぐ執筆及び公開を行い、本サイトの記事掲載基準を著しく歪めると共に、バーチャル・VTuberカテゴリーの論調を「ホロライブプロダクション及びカバー株式会社へ一方的に与し、またVTuber業界における同業他社等を貶める」ものへと意図的かつ計画的に誘導してい
国内外最大手の一角であるバーチャルYouTuber (VTuber) 事務所「ホロライブプロダクション」を運営するカバー株式会社について、今年2020年 (令和2年) 6月以降より相次ぐ不祥事を受けエンターテイメント系の事務所を運営する企業としての資質に著しい疑義が生じています。 相次ぐ不祥事 もはや看過出来ず任天堂ゲーム著作物無許諾利用問題カバー社は6月5日、任天堂ゲームタイトルの生配信プレイ動画を巡り無許諾による公開を行っていたとして、お詫びと今後の対応について発表しました。 ホロライブのカバー社 任天堂ゲームタイトルの無許諾生放送配信を認め謝罪 任天堂 にじさんじのいちから社と著作物利用に関する包括契約を締結 これはVTuber/バーチャルライバーグループ「にじさんじ」を運営するいちから株式会社が任天堂の著作物利用に関する包括契約を締結した事で他社運営の事務所における著作物利用の状況
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