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パラオで日本語はどれだけ通じる?パラオ特有の言語事情 親日国であるパラオ共和国は、日本だけではなく世界中から移民が多い国として知られており、世界各国の言語が日常的に飛び交います。 現地では、パラオ語と英語をはじめ、タガログ語、日本語、中国語、ハングル、ヒンディー語など、さまざまな言語が使われています。 ここでは、そんなパラオ特有の言語事情について紹介していきます。 公用語は英語とパラオ語 パラオの公用語はパラオ語と英語です。元々使用されていたパラオ語に加えて、米国統治時代に英語が加わりました。 英語は、老若男女ほぼすべてのパラオ人が喋ることができます。実際に筆者が旅行した際も英語が通じなかったことは一度もありませんでした。しかし、発音やアクセントはネイティブ英語と少し異なるので、ヒアリングの際は若干の慣れが必要です。それでも、中学卒業レベルの英会話が身についていれば、旅行中困ることは少ない
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