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pan-mimi.hatenablog.com
銀ぶらから帰ったわたしに 配偶者との「ういろう」を巡る揉め事が勃発した。正確にはわたしが一方的にキレただけなんだけど。彼が名古屋に行くので周辺にお渡しするお土産を買ってきてもらうことにした。お渡し先約10ヶ所をリストアップして送信。「悩んだら『えびせん(ゆかり)』にする」と言っていたので安穏と帰京を待っていた。お土産は依頼分プラスアルファの数で持ち帰られた。プラスアルファであげる宛てのないお土産を買ってくるのは想定内。問題はお土産の中に「ういろう」が3つも入っていたことだ。しかも「甘いものは召し上がらないからえびせんにしてくれ」と指定したお相手にういろうを渡すていで買ってきた。わたし「迷ったらえびせんっていっとったろうがぁ!」配偶者「迷わなかった」わたし「この人はえびせんだって言ったろうがぁ!」配偶者「他のえびせんと入れ替えればいいじゃん」わたし「値段に差が出るじゃろうなぁ!」配偶者「誤差
テレビ番組「マツコの知らない世界」でバナナジュースが紹介されて話題になっているらしいです。タピオカの次はバナナとか。 番組で紹介された店とは違いますが先日ファッションビルの中にバナナジュース専門店オープン!のポスターを見つけてなんでバナナかなと思ったのを思い出しました。流行ってるんですね。すでに何軒か話題のバナナジュース屋さんがあるようです。へぇ。10年ほど前バナナダイエットが流行ってスーパーや八百屋からバナナが姿を消したことがありました。時々見かけてもいつの時代ですか?と問いたくなるくらいの高級品価格。純粋にバナナが食べたいだけの人たちが非常に迷惑したのを忘れません。はい、迷惑しました。今回このままバナナジュース専門店流行りからおうちでバナナジュースを作ろう!ムーブメントを経てまたバナナの値段が高騰する最悪のシナリオを辿りませんように。風邪で食欲がないけどバナナなら食べてくれる、離乳食が
ガルちゃんを見ていたら中年以降のロングヘアはアリかナシかを問うトピックがあった。ロング派、ボブ派、好きにすれば…。たくさんの書き込みの中のひとつに視線を奪われる。「ババアのロングは全員ロッチ中岡」。ババアのロングはロッチ中岡。これをスルーできないのには訳がある。第1にわたしの年齢は40を超えておりもれなく対象者(ババア)であること。それから髪の毛の長さがセミロングとロングの中間くらいまであること。加えてパーマがかかっていること。「中岡やん」いや、ここまでならまだ自分は例外と中年特有の勘違いを押し通せたかもしれない。しかし実は先々月美容院で髪を切りパーマをかけた日、メガネ姿のわたしに息子が「中岡に似てる」と言い放った決定的事実が存在するのです。つまり息子とガルちゃん民ふたりに「ロッチ中岡やん」と言われたわけである。 わたしがロッチ中岡であることが確定されてしまった。 中年の髪は若い子のように
サム・スミスが踊っている。 Sam Smith - How Do You Sleep? (Official Video) サムといえば5H*1の大ファンでカープールカラオケ*2でメンバーと対面し歓喜した人。後に5Hのメンバーであるノーマニとコラボ曲を発表したアーティスト、多分ゲイ*3。そんな認識でおりました。 ノーマニとのコラボ曲”Dancing With A Stranger”はすごくいい曲でMV解禁を楽しみにしていました。実際に観た感想は「ちょっと怖い」。半透明のダンサーがむよむよと出てくるから。ノーマニのダンスで十分じゃないですか。ダンサーいる? Sam Smith, Normani - Dancing With A Stranger 最近はYouTubeでダイナ・ジェーン*4とアリー*5のソロばかり追っていました。するとここ数日「次の動画」リストにサムの"How Do You Sl
*ネコのトイレの話がでてきます。 先月わが家にきたおネコKは夜中にナンバーツー*1をしました報告とイレ掃除の要求をしに枕元にくる。連日午前2時のニャーニャー。まあまあとなだめてまた眠るが午前4時半にはハンバーワン*2の報告にくる。一緒に寝ている配偶者は全く気づかない。おかげでわたしの一日は早朝のネコの排泄物処理から始まる。やたらおもちゃのネズミ使いがうまいので遊ぶのだけは息子に託すことにしたが基本的におネコ様の世話はわたしのワンオペ。それは飼う前から想定していた通り。しかし夜更けのニャーニャーが続いたり突然エサを食べてくれなくなったりが続くと育ネコも疲れる。妥協案として毎日ネコと一緒に午睡をすることにした。夜通しのネコ飼育。なんとなく諦めがつくのは赤子を育てるよりマシだと知っているからかもしれない。それにしても世の中にはふたり3人と人間を育ててるママも多い。疲労感と寝不足はわたしとは比べも
かねてからお世話になっていた主婦雑誌のブログ更新停止が決定した。今後は発信ツールがインスタグラム中心になるとのこと。時代を感じる。 これを受けてわたしが行なっているのがそのブログ内既存記事の削除とリライトである。約2年で書いた記事は400近い。20〜30記事は既に削除済みであり残りのものも現在は7割非公開である。いっそ全て消してしまいたいがわたしのブログはサービス停止後もネット上に残ることになっており全部消去するとコンテンツ0のタイトルだけという間抜けな事態に陥る。ゆえにいくばくかの記事は残す。ところが読み返すと目も当てられないものばかりで小手先のリライトではどうにもならない。困ったな。削除・書き換え作業をしながらやはり文章は消耗品だと思う。ブログをビジネスツールとするブロガーも多いがわたしの文章はびた一文も生み出さない。所詮ブログなどウェブ上の日記に過ぎず、他人のブログの、特に旬を過ぎた
約7割の人は税金で運営されている図書館を使用しないようです。 図書館を活用しないともったいないのは分かるけど実は若干使いづらいとも思っている。なんとなく小説が読みたいくらいの気持ちで行くと蔵書の海で溺れる。雑誌などで紹介された本を探すと大体貸出中。CDやDVDのラインナップは正直微妙です。新作は待ち人数が3桁なんてこともある。あなたの順位は257番目ですとか出てくると萎える。なによりティーン向けコーナーの名前が「ヤングアダルト」であるのが無意味に恥ずかしい。そんなわたしが図書館に定期的に通う理由は息子が読む児童書を家に5〜6冊常備するため。上の記事で「女性利用者が多い」と書かれているが、その女性の中には子ども用絵本や学校で行う図書ボランティア用の本や紙芝居を借りるママさん達が少なくないんじゃないかな。実質的な利用者は子どもなわけだ。10代〜ではなくて未就学児・低学年・中学年・高学年が親を介
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