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こんにちは。離乳食に無関心だったリチャです。 「パパは離乳食にノータッチ」 そんなご家庭も多いのではないでしょうか。 僕は離乳食作りをちょくちょく手伝っていたのですが、最低限も最低限。 心のどこかに「妻がなんとかしてくれる」という思いがあったのだと思います。 妻に任せっきりにした結果、離乳食を巡って大喧嘩をしてしまったのです……。
こんにちは。元モラハラ夫のリチャです。 最近たまたま目にしたTV番組に、「夫の言動に振り回されて困っている」という女性が出演していました。 番組が始まってすぐ僕は確信しました。 「あ、これはモラハラだ。」 女性側の気持ちを考えず、傍若無人に振る舞う姿は昔の僕そのものでした。 しかし「モラハラってよくわからない…」という方も多いと思います。 そこで今回は、 【元モラハラ夫が考える「モラハラの思考回路」と「モラハラ対策」】について書いていきます。 現在は克服したとは言えモラハラ夫ということは恥ずべきことなのですが、今回は包み隠さず書いていきます。 今思えば『異常』な思考回路ですが、当時の僕にとってはそれが『普通』でした。
4ヶ月の息子が重くて抱っこがしんどくなってきたリチャ(@papa_ritya)です。 今回は毎日息子につきっきりの妻にフリータイムを持ってもらうべく、僕一人で丸一日24時間息子の世話をやってみました! 息子が生まれて4ヶ月。一通りの育児はできるようになり、かなり慣れてきた自負がありますが果たして…。 今回の24時間ワンオペ育児を一言で表現すると、 眠い!辛い!自分の時間がない!時間経つの早すぎ! 24時間ワンオペ育児のきっかけ 今回のきっかけは、こちらのツイートをご覧ください。 神(妻)に素晴らしいものをもらった。 pic.twitter.com/mWkjRaw56a — リチャ@パパ (@papa_ritya) 2017年7月18日 「毎日仕事に育児に頑張ってくれているから」と妻に貰った『とーちゃん1日フリー券』 肩たたき券みたいな感じですね。嬉しいもんです。1日何してもいいよーって券で
我が家の息子は2ヶ月になり、だいぶ育児にも慣れてきて楽しかったり、息子が寝なくてしんどかったりの毎日です。 早速ですが、育児に関して世のママ達の怒りの声を耳にしました。 「なんで男は育児について調べないの!」 Twitterで交流をしていると、こんな声がかなり聞こえてきます。 果たして"なぜ男は育児に対して自ら情報を得ようとしないのか"を考察してみました。 妊娠中・子育て中のママからしたらちょっとイラッとする内容かもしれませんので先に謝っておきます。 客観的に見てこういう理由も影響しているんじゃない?くらいの気持ちで軽く読んで貰えればと思います。それぞれを否定するわけではありません。 パパはなぜ調べて情報を得ないのか パパがなぜ妊婦中の女性の事や子供・育児について自分で調べないのか。 僕なりにリサーチしてみました。結果、3つの理由が浮かび上がってきたので1つずつ説明していきます。 病院での
これは妊娠中から口を酸っぱくするほど言われました。 僕はもともと「ママ至上主義」で、子育てでママには勝てないと思っていたんですよね。そう思っている男性も多いのではないでしょうか? でも、ママなら泣き止むというわけではない。誰が抱っこしても泣き止まないときはあるとのこと。 たしかに外でギャン泣きしているお子さんは、ママが抱っこしてもなかなか泣き止みませんよね。ここで初めて「あ、そういうことか」と理解できました。 このように事前に学んでいたので、息子が泣き止まないときに「変わるよ」と妻に声をかけることができました。 そして……僕が抱っこすると泣き止んだんですよ! 勝ち負けではないですが、多少の優越感はありました(笑)僕の抱っこになって、気分が変わっただけだと思いますけどね。
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